22卒 インターンES
技術系
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
卒論・修論の研究内容について専門外の人にもわかるようにまとめてください。(全角600文字以内)
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A.
私は〇〇〇〇〇〇〇を用いることで、〇〇〇〇〇の〇〇〇〇生産に関わる遺伝子の機能同定を目指しています。〇〇〇〇には、〇〇〇〇の一種である〇〇〇〇〇〇〇や〇〇〇〇〇〇が蓄積しています。〇〇〇〇〇〇〇は医薬品や天然甘味料として利用されており、〇〇〇〇〇〇も抗がん剤として利用されています。しかし、〇〇〇〇は化学合成が困難であることから、その生産は自生植物からの抽出に頼っており、植物資源の枯渇や供給量の不安定化が懸念されています。したがって、安価で安定的に〇〇〇〇を生産する方法を確立するため、カンゾウのサポニン生合成経路の解明が必要です。私が所属する研究室の先行研究により、サポニンの生産に関わる遺伝子が酵母を用いた試験により同定されました。しかしながら、この遺伝子が植物体中で同じ機能を果たしているかは確認されていません。そこで本研究では、〇〇〇〇〇〇を用いて目的の遺伝子を破壊し、その遺伝子の機能を喪失させた〇〇〇〇を作出します。そして、作出した〇〇〇〇に蓄積されている化合物を調べ、その遺伝子の機能喪失により〇〇〇〇が蓄積されていないことを確認することで、目的遺伝子の〇〇〇〇生合成への関与を証明することを目指しています。この研究により、〇〇〇〇生合成経路が解明されることで、将来的には〇〇〇〇の医薬品としての商業的価値の増加や希少な植物資源の保全に繋がると考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの経験で得た能力や知識を、アサヒ飲料の仕事でどう活かしたいですか?(全角400文字以内)
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A.
私は学生時代に得た課題解決力を活かして、貴社の商品開発における課題を自ら考え、課題解決に取り組みたいと考えています。私は体育会〇〇〇〇部女子キャプテンとしてチームの勝率向上に尽力しました。勝率向上のためには、部員個人の意識改革と実力の底上げが課題であると考え、まずはチーム全体の目標を設定し、今まで不定期であったチームのミーティングを毎週設けることで、部員の気持ちや意見を共有できる場を増やしました。また、部員個人との面談を設け、どのような練習をしたいか聞きだし、積極的に練習メニューに組込むことでチーム全体の苦手意識の克服を図りました。その結果、自主練習する部員が増え、次第にチームは勝てるようになり、〇〇〇〇の試合では準優勝することが出来ました。この力を活かして、新しい商品の開発や既存の商品の改良における課題を考え、課題解決に向けて果敢に挑戦し、貴社の商品開発に貢献したいと考えています。 続きを読む