【挑戦と成長の融合】【23卒】テクバンのシステムエンジニアの本選考体験記 No.32204（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

説明会

会社概要についてのオンライン説明会

まったくItの知識がなくても、IT企業が何をやっているのかから説明してくれたのでとくに準備らいらなかった

セミナーに参加した人にメールアドレスが教えられ、それを通じて選考にすすめる

なし

明るく笑顔で話したところ。質問に対して端的に答えたところ。エピソードでしっかりと説明できたことが評価された。

人事の女性社員が気さくに話してくれた。
とくにかしこまった質問はなく、リラックスしてうけられる面接でした。

なし

なし

なぜITを志望するのか、何に挑戦したい？

貴社の経営効果を中・長期的に出すことを目標とした提案をしている点に魅力を感じたためです。一般的なSIerと違い会社の社長、会長にまずお話を聞きに行くことで本当にその会社が目指すべき方向にあった提案ができるということをお聞きしました。お客様を第一に考え5、10年後の利益を考えることは変化の激しい今の時代で難しいことだとは思いますが果敢に挑戦している貴社で「日本を強くする」一員として貢献したいと考えています。またIT業界にいながらも幅広い業界の知識が入ることからキャリア選択の幅が広いことも魅力の一つです。将来は幅広い知識からさまざまなことに挑戦できるシステムエンジニアになることにより、社会を変えられる存在になりたい。

学生時代に力を入れて取り組んだこと

私が最も力を入れたことは留学です。語学力の向上と自分の知らない世界に飛び込む力を鍛えるという二つの目標を持って留学に臨みました。新型コロナウイルスの影響で当初予定していた大学の交換留学が取り消された後も、諦めずに休学留学に切り替え留学に挑戦しました。留学開始当初は外国人の友達の英語が早くて聞き取れなかったり、文化の違いに困惑することもありましたが、その違いや困難こそ留学の一番面白い部分だと思い、積極的にコミュニケーションを取り、海外の友達が三十人以上できました。自分で企画したバーベキューには五カ国の友達二十人が参加してくれて、拙い英語力でも自分には人を巻き込んで支えてもらいながら楽しいことを作り上げられる力があると感じました。授業の予習、復習だけでなく人との会話を重視したことにより英語力が上がり、ビジネスレベルでの英語力を身につけることができました。

なし

明るく端的に解答したところ、自分自身をしっかりと曝け出して嘘をつかずに志望理由や就活状況を話したところ。

明るくて温厚な人だった。話しやすい雰囲気を作ってくれたので普段通りのテンションで話すことができました、

なし

なし

自分の強みはなんですか？

私の強みは変化を楽しみ、成長できるところです。大学1年次から長期休みには国際ボランティア活動に参加してきました。スリランカ、インドネシア、カンボジアといったあまり馴染みのない国での住居建築ボランティアは言葉の壁や文化の壁があり難しいものでした。そこで私たちはどうすれば現地の方とコミュニケーションが上手く取れるのかチームで考え、地元の小学校に訪問することにしました。そこで子供たちと触れ合うことで言葉や文化の壁を超えたコミュニケーションを取ることができました。それ以降は現地の大人達とも積極的にコミュニケーションが取れるようになり、結果としてそれぞれの国で2週間ボランティア活動を行い、計10軒の家の建築を達成することができました。この経験から、社会人としてどんな変化にも楽しんで対応し、成功へと邁進できると考えています。

どんな業界をうけている？

就職活動の軸を定めて幅広い業界を受けています。今はitを中心に受けていて、それは幅広い業界と関われることが魅力であり、最先端の技術に触れることで自分自身も成長できるからです。しかし自分の可能性を狭めたくないため保険や商社、メーカーなどいろいろな業界を見ていこうと思っています。その中で自分の強みが活かせる場所を探して行けたらいいと思っています。御社は自分の強みである変化を楽しむところ、勉強し続けられる力を活かせる場であると思い志望しました。しかし、面接官の方がおっしゃって下さったように色々な業界、会社をみて、そして御社が一番自分にあっていると確信できた際にはぜひ入社させていただき、活躍していきたいと思います。