【挑戦と共感、営業の笑顔】【23卒】ＳＫＹの営業職の本選考体験記 No.32345（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

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集団面接のためコミュニケーション力がよく見られていると感じた。企業理解に関してはそこまで深掘りはなかった。

若い人事の方が二人いて学生も二人でした。和やかな雰囲気で面接が始まり、特に圧迫感などは感じませんでした。

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なぜ営業を志望するのか？

仕事を通して達成したい目標に「目の前の人を笑顔にすること」がある。それは塾講師の経験から目の前の生徒を笑顔にすることに全力を注いだ経験から。営業というお客様と一番近い立場でどうしたらお客様のニーズに答えられるか、その先にどうしたら笑顔になってもらえるかを考えたいと思っている。お客様の課題をトータルに解決することに力を入れている御社で自社もお客様も販売に携わった販売店等も利益が出るような提案ができる営業マンになりたい。そのためにもITや情報に関する知識が今一切ないため入社後も積極的に学び続ける姿勢とall skyの理念のもと周りにアドバイスをもらいながらチームで仕事をすると言うことを大切にしたい。

どんな製品に関わりたい？

自社パッケージ販売に携わりたい。
特に学校のPC教室やタブレット授業を支援する「SKY MENU」シリーズに興味がある。
塾講師のアルバイトで3年ほど前からタブレットを使ったプログラミング授業が開始された。またコロナ禍でタブレットを使ったリモート授業を行った。プログラミング授業では生徒がタッブレットやパソコンを使い主体的に学ぶ姿を見て、さらに教育現場でのIT活用に携わりたいと感じた。タブレットを使ったリモート授業では大学生としてリモートを受けた際の便利さや課題点、講師としてリモート授業をする時に見えた良い点や課題点というように両面から見ることができた。この経験から御社でも常に利用者の目線になって提案することを心がけたいと思っている。

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文系でもIT業界に飛び込めるバイタリティをアピールした。また営業にとって大切なことは高く評価してもらった。

営業の現場社員が面接官で和やかな雰囲気で面接は行われました。面接官が複数人だったので少し緊張しました

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営業で大切だと思うことは何か？

営業で大切なことは３方良しを実現することだと考えます。よく顧客第一主義、社会のために何かしたいという人はいますがそれは他者のためだけにビジネスを行うという考えであり、ビジネスは成功しないと考えます。売り手である自社、販売に関わってくれた販売店、お客さん、社会の全ての関係者が利益を得られるような営業が理想の営業だと私は考えます。自社が利益を出すためにはお客さんにより良いものを販売し、価値提供する、その対価として利益が得られます。この営業を実現するためには常にお客様が何を求めているのか考え、自社には何ができるのか最大限考えることが大切だと思います。この３方良しを体現できるように常に学び続ける姿勢を大事にしたいです。

文系なのにIT企業を目指した理由やきっかけは？

就職活動を始めるまでは正直にいうとIT企業がどのようなことをやっているのかもわからず、何となく最先端な技術を使って難しいことをしているから理系の人だけが働いているのかなと思っていました。しかし、説明会や他社の選考に参加するにつれて世の中のDX化を進めている業界であり、全ての業界、業種に今は欠かせない存在であることを知りました。私は学生時代、常に自分自身の成長のためにさまざまな挑戦を行い未知への挑戦を楽しんできました。文系出身でも活躍している方の多い御社でITという自分にとって未知の領域に挑戦することはとてもワクワクすることだと思っています。そのワクワクを感じながら世の中のDX化に寄与できるのは社会的指名も大きくやりがいのある仕事だとおもい、志望しました。

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あまり志望動機や具体的な関わりたい製品名は聞かれなかったのでコミュニケーション力を最後まで見られている気がした。特に営業希望なので営業トークができる素地があるか見られていた

役員3人がメインで質問をしてくる形で、人事はそこにいるだけだった。面接官の人数が多く緊張したが人自体は優しかった。

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留学中に大変だったことは？

留学中に最も大変だったのはロックダウンやコロナの規制であまり多くの人と関われない期間があったことです。語学力を向上させるためには授業外でのコミュニケーションも大切だと考えていましたが留学開始当初はほとんどの店が閉まっており、交流の場がかなり規制されていました。そこで私は自らバーベキューパーティーを開催することで留学生の交流の場を増やし、そこで海外の友人を多く作ろうと考え、企画しました。BBQ当日はイタリア人、フランス人、イギリス人、タイ人、スペイン人、中国人、韓国人計20人が参加してくれました。そこで今まで授業外で関わりの薄かった海外の友人を多く作り、その後は定期的に会うことで英語を話す機会を作りました。

趣味がサウナだといっていましたが、私たちがこの後すぐにサウナに行きたくなるように営業トークをしてください。

世間一般の方が抱くサウナのイメージは「蒸し暑い部屋に汗をびっしりかいたおじさんがひしめき合っている」というものだと思います。しかし、実際に現在のサウナブーム、特に女性にも広がっているこのブームの理由は何かと申しますと、サウナのおしゃれ化が急速に進んでいるからです。今までのイメージとは全く異なったスタイリッシュなサウナ専門店が数多くオープンしており、それぞれの店舗で特徴も全く異なります。その店舗ごとの雰囲気や特徴をまず楽しんでもらいたいと思います。そしてサウナが嫌いな人は正しいサウナの入り方を知らない人が多くいます。サウナに入ったあとは水風呂に浸かり体を丁寧に拭いたあと外気浴をします。これにより温冷交替浴によりリラックス効果が生まれます。