【自己分析が鍵】【20卒】テクバンのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.6291（埼玉大学/男性）（2019/4/10公開）

気が済むまで続けていいと応援してくれました。一番大切なのは自身が納得する企業に就職することであり、それがうちだったらうれしいとまで言ってくださり、そこからもその会社の良さがうかがえました。

一番大事なことは自己分析だと思います。面接の内容も、業界についてはほとんどなく、学生がどんなことを行ってきたかや、人間性を重視しているように感じました。また、取り繕って内定をいただこうとしてもそれはまた幸せではないと考えているので、大切なのは自分を知ること、ありのままの自分を伝えることだと思います。ただ、内容を伝える力は必要だと思うので、伝えたい内容を文章におこすなどし、順序立てて話せるようにしておくことは大切だと思います。

自分という人間をいかに理解し、それをいかにして相手に伝えることができたかどうかだと思います。また、私はイベント経由での選考であったため、そのイベントでのGDの立ち回りといった能力面も評価に入っていたのかなと感じています。

しっかりと話を聞いてくださるので、筋が通っているかどうかは大事だと思います。面接というよりかは会話という形に近い気もしたため、対策は難しいと思います。この質問にはこう答える、とマニュアル化するのではなく、伝えたいことを大きく決めたうえで、あとはどう感じたかなどをありのままに伝えられれば良いと感じます。

内定者懇親会もあり、フラットにお話ができたり、先輩の方とも交流できた。

• 20代の成長環境
• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

パーソルテンプスタッフ株式会社

SEと営業職ということで職種自体も大きく違っていました。そんな中で、自分に力をつけるにはやはり技術のほうが明確であり、その後のキャリア選択も多彩であると考えたことが大きな理由です。また、お客様の立場に立ち、お客様にとって何が最善かを選択できるという点では、マルチベンダーであるテクバンさんのほうが魅力があるとも考え、テクバンさんを選びました。今後さらに伸びていくというITという分野も判断材料の一つではありました。