2022卒の横浜国立大学の先輩が書いたテクバン営業職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、テクバンの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒テクバン株式会社のレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 横浜国立大学
- 入社予定
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
終始オンライン
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
第一志望の同業他社に内定をいただき、待遇面や知名度、社会への影響力の点から辞退しました。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
他の企業が第一希望であるという前提で話してくださり、もしそっちがだめだったり、ウチの方が良いと思ったらぜひ入社してください、くらいのスタンスだった。そのため、就活はその後も続けることができた。
内定に必要なことは何だと思うか
あまり志望理由が重視されない分、過去に頑張ったことや人となり、価値観などがかなり重視されます。そちらがフィットすれば、最低限の業界・職種知識があれば通過できると思います。人となりは、穏やかで真面目な人が多いように感じたので、そういった要素を示せると良いのかなと思いました。また、たまたまではあるがIT企業での営業経験があることを伝えた際にはかなり反応が良かったので、もし自分にその属性があるのなら、積極的にアピールすべきだと思う。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
会社の状況や雰囲気などから、求められる人材や喜ばれる人材の像を想像し、自分と重なる部分をアピールできるかだと思います。入社後すぐにプログラミングの研修があったり、教育体制に自信があるようだったので、未経験のことでも真面目に頑張れる人が良いのだろうと思い、アピールしました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一次面接は性格などのネガティブチェックの要素が大きいのは他の企業と同じだが、選考フローが短い分、そこで逆にうまくアピールできれば、最終面接もかなりすんなり通過できるのではないかと思う。逆に、悪いイメージを持たれると、挽回の機会が少ないので一回一回の面接を大事にしたい。
内定後、社員や人事からのフォロー
辞退したので詳細は不明ですが、内定をいただいた時点では特にフォローの話はありませんでした。
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テクバンの 会社情報
会社名 | テクバン株式会社 |
---|---|
フリガナ | テクバン |
設立日 | 1996年2月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 717人 |
売上高 | 88億8200万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 髙松 睦夫 |
本社所在地 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目20番20号 |
平均年齢 | 32.0歳 |
電話番号 | 03-5418-8500 |
URL | https://www.techvan.co.jp/ |
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