クラブツーリズムのインターンシップの体験記一覧（全93件） 3ページ目

インターンシップにおいて、自分の将来やりたいことや実現したいことに近づくために、具合的に何を得たいのか、どのような成長をしたいのかを考えて、成長目標を設定した後にグループ内で発表。後に、クラブツーリズムのビジネスモデルの講義を受け、また、クラブツーリズムの持つ独自性を学んだ。最後に発表に向けての説明があり、グループのみんなでプレゼン準備。プレゼンの準備を午前中は引き続き行い、午後は全グループのプレゼン発表。全グループのプレゼンを聞き終えた後に、社員さんからのフィードバックがあり、グループ内で反省点をあげ今までの復習を行った。

インターンシップを通してどうなってほしいかの説明/会社説明/旅行業界の説明/ビジネスモデルを考えるワーク/新規事業立ち上げのフレーム説明/新規事業立案のグループワーク/近くの班に向けて発表（社員もみている）/社員からのフィードバック一日目に引き続き新規事業立案のグループワーク/正午くらいには、全体を半分にわけてそれぞれでプレゼンテーション/それぞれで勝ったグループ二班が、全体に向けてプレゼンテーション/優勝者発表とフィードバック

インターンシップの初めに会社説明があります。旅行業界やその中でもクラブツーリズムがどの位置にいるのかなどに対する説明がありました。次に社員が、グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。 また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。

主に旅行業界でのクラブツーリズムの立ち位置や、強みや特徴の説明。企業研究に繋がることが多かったからこの企業を目指すなら絶対参加すべき。その後グループで自己紹介やグループ名を決めて、午後からは完全にグループワーク。引き続き案をグループで議論。そして人事や内定者に発表し、アドバイスをもらいさらに発表内容をブラッシュアップ。お昼ご飯を食べて午後からは発表。優勝チームを決め、またクラブツーリズムの会社説明があり、午後4時頃に解散した。

クラブツーリズムの強みについてのヒント。新規事業を企画する上でのフレームワークの講座。ビジネスが成立するためのお金の動きの講座。午後はひたすらグループで話し合い。発表まで模造紙の作成。発表者は発表の原稿作り。時間を計ってのリハーサル。午後はグループの発表をみんなで聞く。結果発表。チューターからグループのメンバー一人一人にフィードバック。

午前中にクラブツーリズムがこれまでに取り組んできたことや、旅行業の仕組み、業界内での立ち位置、マーケティングの基礎をクイズなどを含めながら社員の方から教わる講義があり、午後はテーマ発表がされ、チームで議論し始めた。引き続き朝から前日考えた案を議論してブラッシュアップしていき、途中何度か内定者のメンターから意見をもらう機会があった。自分たちは提案の内容、あらゆる質問に答えるための根拠をまとめるのがメインの作業だった

クラブツーリズムの会社案内や事業紹介、またビジネスモデルやマーケティングについての座学を午前中に行った。午後はテーマ発表がなされ、グループワークを中心に行った。最後に模擬発表を行い社員さんからのフィードバックを貰った。発表が整っていないグループは引き続きグループワークを行い、完成したグループはフリップを作るなど発表の準備を行った。午後に発表を行い、審査や最終フィードバックなどの後、16時ごろには解散となった。

自己紹介、アイスブレイク、2日間の目標を紙に書いて発表、旅行業界の説明、クラブツーリズムの説明、グループワーク(2030年に向けた新規事業立案)、社員・内定者からのフィードバック前日のグループワークの続き、他の班と中間発表・意見交換、10分でプレゼン発表・投票・各班フィードバック、1日に立てた目標をもとに個人評価ワーク、メンバーにメッセージカード記入