22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション 』
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A.
(1)チームワーク チームワークの改善に働きかけられることだ。●の販売員として、製造員と販売員の情報共有を推進し、売り場の改善を図った。毎月新商品の●の売れ残りが多いことを問題に感じていた。その原因は、販売員の知識不足から、お客様に効果的な販売促進が行えないことだと考えた。そこで、製造社員と販売アルバイトの、垣根を超えた情報共有が必要だと考え、2つの対策をした。1つ目に、自ら製造員に新商品の●の材料やPRポイントを教わり、表にして販売員に共有した。2つ目に、販売員が新商品を試食し、製造員へ意見を言う機会を設け、両者の交流を促した。店舗全体での情報共有により、効果的なPRが可能になった。また、販売員が主体的に意見を出す文化が生まれ、売り場改善が進み、●で店舗1位を獲得することができた。 続きを読む
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Q.
◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
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A.
リーダーシップ 高校時代、水泳部のマネージャーを務め、影の立役者としてリーダシップを発揮した。冬と春の合宿でしか水泳をせず、夏場の陸上練習では出席率が平均6割に低下してしまうという問題があった。その原因は、陸上練習の意義を部員が実感しにくく、モチベーション維持が難しいことだと考えた。出席率を上げるために、部員が活動に目的意識を持てる環境づくりを率先して行った。まずメニューを、実践的なものへ刷新した。また、プリントを用い、トレーニングをどの動きに活かせるか説明した。そして、練習メニューを考える仕切り役を、ローテーションにする仕組みを導入し、主体的な参加を促した。これらによって皆が目的意識を持てるようになった。結果、夏場の部活動の出席率を9割に上昇させることができた。 続きを読む
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Q.
◆あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。 (全角300字以内)
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A.
ものづくりの基盤となっている素材を通じて、社会に新たな価値を生み出したいと考え、貴社を志望する。大学の●の授業で、技術をものづくりに応用させることで、不可能を可能にし、新しい価値を作り上げることができると実感した。そこから、技術力を応用して社会に新しい価値を生み出す仕事をしたいと感じた。素材は幅広い製品の大元となるからこそ、もたらす価値を変幻自在に変えられる。変化する社会のニーズに即し新たな価値提供ができることに魅力を感じた。周りの人を巻き込みチームワーク改善に働きかける強みをいかし、多くの関係者を巻き込みながら、素材を通して社会に新たな価値を生み出したい。 続きを読む