2021卒の新潟大学大学院の先輩が富士紡ホールディングス技術系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒富士紡ホールディングス株式会社のレポート
公開日:2020年7月21日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 30代人事と1年目の人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大学時代のことだけでなく高校時代のことも聞かれたが、動じず答えられたのが大きいと感じました。また企業研究を徹底的に行っていたため、その成果が活き人事の方にも評価された。
面接の雰囲気
非常に和やかな雰囲気で行われたため、リラックスして臨めた。ちょっとした雑談もあり、硬くなりすぎないように配慮しているように感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
高校時代どのように過ごしていましたか。
私の通学していた高校は文武両道を掲げる学校であったため、部活動と勉学の両方とも熱心に取り組んでいました。また中高一貫校であったため、中学生との交流も多くありました。特に部活動では、一緒に活動することもあり、どこか懐かしさを思い出しながら練習に励んでいた記憶があります。部活動で共にした仲間とは、今でも交流があり長期の休みなどには直接会って、近況報告するなど大切な存在になっています。部活動を引退してからは、本格的に大学受験モードに切り替えて勉学に励んでいました。新課程への切り替えのタイミングもあり、苦労した部分も非常に多かったのを覚えています。現在もコロナウイルスにより生活様式が大きく変わっていますが、当時の経験も活きているのかなと思います。
今の大学を選んだ理由はなんですか。また第一志望でしたか。
現在の大学を選んだ理由は、幅広い領域を学んだ上で専門性を高めていきたい思いがあったためです。高校生の時に化学に興味を持ち、将来は化学を活かした素材系のメーカーの研究開発職に就きたいと思うようになりました。ただ原料をつくるような合成系の学科ではなく、素材系の学科で学びたいと考えていました。そのような中で、本大学の学科を選択しました。正直なところ志望する大学の1つではありましたが、第一志望ではありませんでした。ただ今では本大学で学べ良かったと思っていますし、今の研究内容も非常に楽しく後悔等はありません。どこで学ぶかも大事だとは思いますが、そこで何を学ぶかや学ぶ意欲、どう行動するかがより大切なことだと思っています。
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富士紡ホールディングスの 会社情報
会社名 | 富士紡ホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | フジボウホールディングス |
設立日 | 1896年3月 |
資本金 | 66億7300万円 |
従業員数 | 1,299人 |
売上高 | 361億800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上雅偉 |
本社所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1丁目18番12号 |
平均年齢 | 41.1歳 |
平均給与 | 624万円 |
電話番号 | 03-3665-7777 |
URL | https://www.fujibo.co.jp/ |
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