21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
現在当社の業務で興味のあるもを選んでください。
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A.
証券代行業務 受託財産業務 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください
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A.
貴行を志望する理由は2つあります。1つ目はMUFGグループの圧倒的顧客基盤と、信託銀行ならではの提供できる業務の幅広さを兼ね備えた貴行では、変わりゆくお客様のニーズに対応し、素早く課題解決に導くことができると考えるからです。2つ目はそれぞれの分野で自身の軸を見つけ、高い専門性を身につける日々の自己成長が、リテール・法人のお客様への提案の幅に繋がるからです。この2つの理由が「多くの人の課題に取り組み、自身も成長しながらお客様をサポートしたい」という私の企業選びの軸に一致しているからです。また、貴行では企業の成長を支える、潤滑油のような存在になることを目標にしています。サークル活動の経験から、人をサポートしながら目標に共に挑むことにやりがいを感じ、企業と従業員を繋ぎながら資産の運用や管理も担える受託財産業務に挑戦したいと考えています。専門的な知見を深めるとともに、これらを目標にして、「信じて託す」という信託の本質に相応しい人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。
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A.
大学公認のサークルで代表を務め、チームのために運営や改革を行ってきたこと 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
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A.
私がもっとも力を入れたことはサークル活動で、2回生の秋学期から1年間代表となり、総勢150名のチームの運営をしました。メンバー全員とコミュニケーションを取ることを一番に考え、アンケートを取り、結果をチームに反映できるように努めました。最も難しかったことは、相反する意見をまとめることでした。毎年先輩から引き継いできた伝統に対して、メンバーの想いが伴わず、チームの方向が定まらない問題が起こりました。伝統をなくすことで引き起こされるリスクが大きいと考えるメンバーと、その先にある利益を重視するメンバーの想いがぶつかり合っていました。何度もメンバーと会議を開き、進行役としてフォローを入れながらどちらかに偏りがないように全体を見通す役割を務めました。加えてチームの利益を考える統括としての意見の提示も同時に行いながら会議を進め、結論を1つ決めつけず、多面性を持たせてメンバーを納得させる努力をしました。組織の幹部として、ひとりひとりと向き合う大切さ、それらをまとめて実現する難しさを学びました。 続きを読む
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください
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A.
諦めずにチャレンジし続ける粘り強さ 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください
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A.
自分自身を追い詰めてしまうこと 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
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A.
長所は、困難なことにも挑戦する前に実行可能かを判断せずチャレンジしようと、留学やサークルの代表など多くのことに立候補し、その中でも責任を持ってよりよい成果を出すために向上心を持って取り組み続けたことです。また、短所は、自分の意思決定・行動に責任を感じて、自分の限界を超えたタスクを課してしまうことがあり、人から「頑張りすぎている」とブレーキを掛けられることがある。 続きを読む