22卒 本選考ES
全国コース
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
◆問1:自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
-
A.
周囲を巻き込む主体性があるところ 続きを読む
-
Q.
◆問2:自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
-
A.
心配性なところ 続きを読む
-
Q.
◆上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
-
A.
長所:高校で米国へ留学した際に所属したバスケットボール部でチームの主力選手としてリーグ戦の優勝に貢献した経験です。チームに貢献したいとの思いから、チームのキャプテンと協力しながら組織改革に取り組みました。短所:大学入学時に始めようとしていた長期インターンシップを自身のスキル不足を心配する余り、始めるまでに3ヶ月要した経験です。この短所に対して自身が心配に思うことを言語化することで克服しています。 続きを読む
-
Q.
◆問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
-
A.
高校で1年間米国へ留学し、20名が所属するバスケットボール部のリーグ戦優勝に貢献したことです。 続きを読む
-
Q.
◆上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 500文字まで
-
A.
何としてでもチームの役に立ちたいとの想いから、チームの主力選手として組織改革に尽力しました。シーズン開幕後の練習試合で5連敗を経験してしまい、チームの士気が低下していました。選手一人一人への聞き取りを通じてこの原因をチームメイトの練習に対する意欲の低さとチームメイトの練習への目的意識の低さだと考え、2つの取り組みを行ないました。1つは「固定レギュラー制」の廃止です。レギュラーと控えの入れ替えを積極的に行うことによって、個々人の競争意識を向上させることに成功しました。当初は、チームで唯一の交換留学生である私の意見はなかなか受け入れて貰えませんでしたが、このチームで優勝したいという想いを日頃の練習や練習外での行動でアピールすることで、実現させることが出来ました。2つ目は「ミーティング」の実施です。過去の試合の動画を基に個々の課題を顕在化することで、チームの練習の質の向上に成功しました。結果、向上心が高く選手層の厚いチームへと変わり、リーグ戦優勝を達成することが出来ました。この経験から、既存の枠組みに囚われず新たな仕組みを作ることで、組織の成果の最大化に繋がることを学びました。 続きを読む
-
Q.
◆問4:当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。 450文字まで
-
A.
「自身の提案によってお客様の役に立てる人」になりたいという目標があります。学生時代に力を入れた携帯販売のアルバイト経験から、お客様のニーズを引き出し、自身の提案によってお客様に「ありがとう」と感謝されることをやりがいに感じてきました。座談会を通じて、社員の方が「お客様の人生において最も大切な遺言の作成を託された時のやり甲斐は大きい」というお話を伺い、貴社のリテール業務であれば自身の目標を実現できる可能性が最も高いと考えています。中でも、貴社はMUFG全体で、お客様のニーズに合った最適なソリューションを提供できる点に魅力を感じています。しかし、お客様のニーズを満たすためには高度な専門性と高いコミュニケーション能力が必要だと考えています。そこで、自身の強みである「周囲を巻き込む主体性」を活かすことで、社内外問わず様々な人と協力しながらお客様にとって最適な提案ができると考えています。自身の強みを活かすことで、目標を実現することができ、貴社にも貢献できることから貴社への入社を志望しています。 続きを読む