22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
◆問1:自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
自らの努力で環境を切り開いてきた行動力 続きを読む
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Q.
◆問2:自覚している短所を一言で表現してください。20文字まで
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A.
考えすぎてしまう、優柔不断な部分 続きを読む
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Q.
◆上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
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A.
長所に関しては、サークルの運営改革を通じ問題を解決した経験が上げられる。また専攻している社会学をより広範な環境で学びたいという思いから外部の大学院進学を決意し、1日12時間の勉強に励んだ結果志望校であった九州大学の大学院に進学を果たすことができた。短所については、卒業研究が上げられる。質問紙調査を実施する際に、あれこれ考えすぎてしまった結果卒業研究の進捗が大きく後ろ倒れになってしまった。 続きを読む
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Q.
◆問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
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A.
所属していた交響楽団の団長として運営方針の改革を行い、課題であった新入生の定着率を大きく向上させた。 続きを読む
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Q.
◆上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 500文字まで
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A.
私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。演奏機会が少ないことが課題の原因であり、悪循環から抜けられずにいた主たる要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。具体的には幼稚園や地域のモールなど少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、年間2回しか開催されていなかったイベントを12回実施することができた。小規模ながらもイベントに参加していく過程で人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが楽しみながら積極的に練習に参加してくれるようになった。 最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。この経験から、周囲を引き込んで成果を生み出すことのやりがいと、団体としての課題を達成できた時の喜びを学ぶことができた。コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、さらに団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む
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Q.
◆問4:当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。 450文字まで
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A.
信託銀行業務、そして貴行と自らの適性が一致していると考えたためだ。 私はお客様の人生の伴走者として、非常に長いスパンで信頼関係を構築できる点で信託銀行業務に強く惹かれている。また、人間を商材としているため自らの努力が成果に直結する。こうした業務には、ミスの許されない正確な分析力と、確実に業務を押し進める強い責任感が求められると考えている。私はこれまで、自らの力で周囲の環境をより良いものに変えてきた経緯がある。これからは社会人として、この能力をお客様や広く社会に資していきたい。とりわけ貴行は MUFGフィナンシャルグループの一員として、確固たる顧客基盤や幅広い提案が可能な素地がある。入行後はまず中核であるリテール業務を経験し、その後はジョブチャレンジ制度を利用して異なる業務に移りたい。様々な業務を経験していく過程でゼネラリストとして厚みのある提案ができるようになりたい。最終的にはお客様に「あなただから任せられる」と言ってもらえるような行員になりたいと考え、志望に至った。 続きを読む