22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
・短所20文字
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A.
自身の目標よりもチームの目標を優先する事 続きを読む
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Q.
・長所20文字
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A.
目標に対して努力を惜しまない事 続きを読む
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Q.
・「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。200文字
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A.
私のゼミは、ディベート大会に向けて勉強を重ねていました。 短所の話として、私が細かい作業が得意なため、資料作りをお願いされる事が多かったです。私の長所がゼミに貢献され周りから信頼を得ていると感じる反面、自身が行いたい勉強を十分に行えませんでした。 一方長所の話として、私は上記の事に加えて、他のゼミ生よりも知識の定着が遅かったため、毎朝5時に起きて3時間追加で勉強をし、他のゼミ生との知識差を埋めました。 続きを読む
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Q.
・これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字
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A.
高校サッカー部のゴールキーパー(GK)コーチとして、競争を生み、目標である全国大会出場に貢献しました 続きを読む
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Q.
・上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字
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A.
高校サッカー部は部員87名、顧問3名、学生コーチ6名で活動しており、毎年県でベスト4-8の実力であり、その中で私はGKの育成を任されました。 チームの目標は全国大会出場でしたが、選手が成長意欲を持って練習に取り組んでいない状態であり、『競争環境が無い』事が最大の課題でした。 選手時代、常に成長意欲を持っていたため、そのような選手の状態を理解するのに苦労しました。 選手と会話する事で、相手の立場になって何が原因か考えました。 その結果最大の原因は、『課題認識の弱さ』だと考え、私は『個別での振り返り』を行いました。 毎日の練習や試合直後、選手に対して『なぜそのプレイを選択したか』『次はどうすべきか』と問いかけました。 選手は自身のプレーを、1.振り返る、2.私に話す、習慣がある事でより強く課題を認識する事ができました。 また、その課題に対して共に改善に取り組み、成功体験を積み重ね、選手の成長意欲を高める事ができました。 その結果、チームに競争が生まれ、先発メンバーが流動的になりました。 また、チームとしても春から冬にかけて平均失点数が0.7から0.4に減少し、半世紀ぶりの全国大会出場に貢献しました。 続きを読む
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Q.
・当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。450文字
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A.
生活において必要不可欠な資産扱い、お客様や企業を支える事ができる上、無形商品を扱う事から人の力で勝負ができる金融業界を志望しています。 中でも、信託銀行を志望する理由として、銀行業務・信託業務・併営業務の機能を使う事で、幅広い提案ができる点に魅力を感じました。 その中でも、貴行は2点の理由からお客様に最適な提案ができると考えたため、志望しています。 1点目は、MUFGのグループ力を活かす事で、幅広い提案ができる点です。 2点目は、変化の激しい時代において、個人の情報を扱う『DPRIME』の開発等、いち早く新しいニーズに応えるために変革を重要視している点です。 その様な貴行で、信託銀行のスペシャリストになりたいと考えています。具体的には、複数の業務を経験し、その上で自身が最も興味を持った業務に特化した人材になる事と考えています。その上で、私の強みである『目標に対して努力を惜しまない』事を活かし、知識面・業務面に対して自己研鑽をする事によって、この目標を達成できると考えています。 続きを読む