16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
問1:自覚している長所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
相手の気持ちを考えることができること。 続きを読む
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Q.
問2:自覚している短所を一言で表現してください。 (20文字以内)
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A.
主張をためらってしまうことがあること。 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内)
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A.
長所に関しては、自分自身が小学校時代に傷つけられた経験から意識するようになったと感じています。そして、学生連盟の活動において、委員長として指揮を執る中でも、新入委員への気配りは常に行ってきました。短所に関しても、小学校時代の同様の経験から意識するようになったと感じています。しかし、この短所については、学生ゴルフ連盟の委員長を務める中で大きく改善することができたと感じています。 続きを読む
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Q.
問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)
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A.
体育会ゴルフ部の選手として活動しながら日本学生ゴルフ連盟の委員長として試合運営を行ってきたこと。 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
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A.
私は日本学生ゴルフ連盟の委員長を務めており、学生ゴルフの試合運営を行っております。委員長に就任し、初めて私が中心となり実施する試合運営にあたり、何度もイメージトレーニングをするなど、私は最大限の準備をしたつもりでした。しかし、当日、他の委員が数人の選手に対して、間違った距離からのプレーを指示するという大きなミスを起こしてしまいました。これは競技不成立や私のクビさえも危ういという最悪な状況でした。この場から今すぐ逃げ出したいと思えたほどでしたが、今できる最善の行動をしようと考え、すぐに選手全員に正しい距離でプレーするように指示し、被害を最小限に抑える様に努めました。それと同時に、ルールに詳しい理事の方に連絡し、どのような対応がベストであるかの連絡をとりました。また、間違った距離でプレーをしてしまった選手には一人一人に陳謝し、その後の対応について丁寧に説明をすることで、納得をして頂けました。この経験から、私の試合運営には情報共有の機会が足りていないと考えました。そして、これ以降の試合運営では、朝に全委員が集まり、情報共有や意見交換を行う「競技会」を導入しました。 続きを読む