22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
ルミネを志望する理由を教えてください。
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A.
「自信を引き出すために新しい出会いを届けたい」ため、貴社を志望します。貴社のショップスタッフの方の心遣いと、館や各フロアの明確なコンセプトからは、新しい気づきを頂いています。いつもは避けてしまうような派手な色の服をお勧めして頂き、新しい自分を発見し新たな魅力に気づけたことは、自分の自信となりました。その館だけの人との出会い・空間を提案して、お客様のニーズを先読みし自己実現のサポートをされる貴社の姿勢に共感しています。また社員の方との面談からは、仕事で大切にされている姿勢を学びました。人との関わりの中で、相手に真摯に向き合う姿勢を意識し、より良い空間や施策を作っていくところに魅力を感じます。私がダンスサークルや○○のアルバイトを通して培った「相手に寄り添う姿勢」や「ポジティブな言葉で表現し伝える姿勢」を貴社の業務に活かせると考えており、貴社の一員として活躍したいと強く思います。 続きを読む
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Q.
学生生活、部活、サークル活動を通して自分自身が成長できた経験
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A.
ダンスサークルの公演において、50人が参加する作品のリーダーを務めました。この経験を通して「相手を尊重し、寄り添う姿勢」の大切さを学び、人と接する上で意識するようになりました。リーダーに立候補した理由は、私がダンスを通して自分に自信が出たように、メンバーに自信を与えたいと考えたためです。ですが、メンバーは学年も1年生から4年生までおり、ダンススキルと練習参加率に差があることが課題でした。実際に、先輩からは「一人ひとりがバラバラで、作品に一体感がない」とご指摘を頂きました。私はバラツキがあるのであれば、一人ひとりに合わせた対応をすればメンバー間の差を縮められると考え、2つの対策を取りました。まず1つ目は一人ひとりにアドバイスを記入したメモを作り、その人のダンスの強みや弱みを伝え、自主練習をしやすくしました。弱みを伝える際は、モチベーションを上げるために「ポジティブな言葉で表現」することを意識しました。2つ目は学業が忙しくなかなか練習に参加できないメンバーを置き去りにしないために、補講を開きました。その際には、他のメンバーにも補講のサポートをお願いし、教え合うことで高め合えるよう図りました。その結果、メンバーは作品に対して主体性を持って練習できました。公演後、メンバーの手紙から「丁寧なサポートのおかげで自分のダンスに自信が持てました」という言葉を貰い、当初の目標であった「自信を与える」ことを達成できたと考えています。この経験から「相手の考えを尊重し、自分ができることを行動する大切さ」を学びました。その後、アルバイトでの新人教育では「相手に寄り添い、褒めながら教えること」を意識しています。貴社に入社しましたらこの姿勢を大切にして、お客様やショップの方と同じ目線に立ち、寄り添うサポートのできる社員となるべく努力し続けたいと考えています。 続きを読む