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AGCの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全566件) 6ページ目

AGC株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

AGCの 本選考体験記一覧

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566件中501〜566件表示 (全101体験記)

WEBテスト

技術職
20卒 | 広島大学大学院 | 男性   4次選考

【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を繰り返し解いて問題形式に慣れた。

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公開日:2020年2月13日

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独自の選考・イベント

技術職
20卒 | 広島大学大学院 | 男性   4次選考

【選考形式】部門別相談会【選考の具体的な内容】AGCの全カンパニーの社員さんがカンパニーごとにブースを設けて、それぞれのブースを学生がグループに分かれて順に巡る。ブースでは各カンパニー全体の概要と職種ごとの業務内容などが説明され、残りは学生からの逆質問となる。カンパニーごとにマッチング度合いが見られ、複数のカンパニーから評価され次の選考が案内される人もいる。志望度や熱意を逆質問の時間でしっかりアピールできるかが重要だと思われる。

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公開日:2020年2月13日

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ES

技術職
20卒 | 広島大学大学院 | 男性   4次選考

【ESの内容・テーマ】あなたの研究テーマの概要を教えてください。/興味のある職種とその理由を教えてください。/興味のある事業部を教えてください。/学生時代頑張ったことを教えてください。【ES対策で行ったこと】ESの提出期限が職種別相談会の後に設けられていたため、職種別相談会での社員の方の説明をしっかりメモし逆質問をできるだけしてESを他とより差別化したよりよいものになるようにした。職種別相談会とESの内容を合わせてマッチング度合いが判断された。

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公開日:2020年2月13日

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企業研究

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加したことです。旭硝子は社員の方が非常に親切かつ有能な方が多く、インターン内容としても「学生にこの企業のことをよく知ってもらいたい」「学生にとって学びが多い経験として欲しい」という思いが伝わるものでした。例えば前者に関しては、インターン内の工場見学時に他の場所の工場見学もさせて頂きたいという学生の声を汲み、実際に後日開催をしてくださいました。人事の方の、一人でインターンのほぼ全てを担当されていたにも関わらず配慮に富むその姿勢を見て、会社の方々の有能さを感じるとともに良い印象を抱くようになりました。 もっと調べておけばよかったことは、各職種に関する具体的なお仕事内容です。実際にかなり伺ってはいたものの、最終面接でなぜその職種なのかということをひたすら深掘りを受け、答えに窮することがありました。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

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志望動機

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
旭硝子を特に志望する理由としては、 ①ガラスをベースにした未来/医薬品からみる事業の広がりが大きいこと ②現状のガラス市場に危機感を抱き、機能面→デザイン性へのシフトを図っている姿勢 ③屈託ない社風 があります。 他の企業と比較した時の志望順位は 1.旭硝子 2.旭化成 3.アクセンチュア 4.NRI 5.東レの志望順です。 ・なぜコンサル>素材メーカー? 実態を伴ったソリューションを提供したいから。 必ずしもコンサルでは提案内容が採用されるとは限らない。 ・なぜ東レ<旭硝子なのか。 仕事内容の側面としては、新規顧客獲得よりも既存顧客と一緒に新しい商品企画やマーケティングを行う仕事が大半である。自身は新規顧客獲得もやりたい ・なぜ旭化成<旭硝子なのか。 物流に特化した職種がない(旭硝子では物流配属を志望した。)ため、自身が鍛えたいスケジュール管理や俯瞰力が身につきにくいかもと感じる。 以上の理由から旭硝子を第一志望として考えている。 続きを読む
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公開日:2018年10月24日

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ES

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】◆旭硝子で興味のある職種◆学生時代頑張ったこと(100)/上記活動の目標(100)/内容(100)/結果(100)【ES対策で行ったこと】インターンで得た生の体験を元に自身の考えを表現するようにしました。職種は専攻と関係ないものを選んだ分、理由が納得あるものになるよう、インターン生と添削し合いました。

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公開日:2018年10月24日

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WEBテスト

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】TG-WEB( 言語、非言語、性格診断)【WEBテスト対策で行ったこと】特にありません。私は国語があまり得意ではなかったので普段から速読するようにはしていました。

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公開日:2018年10月24日

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1次面接

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の若手【面接の雰囲気】一見物静かそうな方でしたが非常に穏やかな方でした。机での対面式だったので距離が思ったより近く少し緊張しましたが、雰囲気を和らげようとしてくださいました。【なぜ研究職ではなくて事務職なのか】研究はもちろん技術が大事なメーカーに不可欠なステップではあるが、全体の中のミクロなポイントでしか関わることが難しいと感じている。自身はその一点だけでなくてビジネス全体を俯瞰できる仕事が良い。人生振り替えったときにそのほうが充実感を得られるに違いないと感じている。これは、技術職に比べてもより多くの人と関わるだろうという考えにも起因している。また、自身は一つのコミュニティにずっと所属することによる同質化を好まず、常に新しいコネクションを作っている傾向があることがあることにも起因している。実際に物流や営業に携わることによって、理系の知識があるからこそ技術職と川下のメーカーをつなぐ仲介役として活躍したいと考えている。【就活軸は何か教えてください。】1. 人々の生活、もしくは業界を一気に変える可能性を秘めた商品、技術を持つ---コンサルもその思考はするが、提案が通るかどうかがわからない。2.常に「なければ多くの人が困る」という危機感を持ちながら働ける職場。---ガラスの今の地位に甘んじず、医薬品(化学品)や電子部品へと乗り出す姿勢。追い詰められた時にこそ力を発揮するタイプである自身にも適している。現場と接する機会を数多く持てるのも危機感持つ手段となり有効。これは多様なソリューション提示から新たな営業にもつながる側面がある。素材メーカーは中流下流のメーカーに比較しても顧客数が多いため、多様なラインナップでソリューション提示し期待に応えることができる。3. 必要な時に率直な意見を伺ったり、述べることのできる社風。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと相手が納得する論理で持って説明をしていること。相手の目をきちんと見て相手が何を聞きたいのかを判断して喋る姿勢。

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公開日:2018年10月24日

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2次面接

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】第一印象は優しそうな方で、実際にも非常に穏やかでした。物理的距離が離れていたので、より相手の様子を観察することを意識しました。【入社後したいことは何か?】まずは化学品 or 電子カンパニーでの配属を希望する。最終的には経営人材として育ちたい。前者の理由として、ガラスに比べて成長から成熟までのサイクルが早いので経験として数を積みやすいこと、意思決定が早いことがあげられる。規模が小さい顧客も多いことから小規模生産の組み合わせなどに関しても鍛えられると考えている。職種としては、購買物流を希望する。理由としては、自身が最もモチベートされ、自己成長できる環境だからである。きちんとした状態で物が届くことは当たり前ではないし、IT化がもっとも多くの箇所で進む場所だ。そして最も多くの人(社内外、工場の人)と触れ合う機会ある立場でもある。これらの仕事を通して経営目線を身につけて行きたい。【逆質問は何かありますか?】・数年の工場研修の間で、購買物流以外の職種がやって購買物流はやらない研修はあるのか?(生産管理とか)・営業:全くの新規事業に関してはガラスだけを見せてもメーカーに響かないのではないかと思っているが、どうアプローチするのか?・新規事業案件での技術職、あるいはカンパニー間での連携具合は先進機能事業によってどの程度スムーズになったか・なぜドラゴントレイルはゴリラグラスのシェアを奪えないか?(機能面では優っているはず・・・)・グループリーダーは遅くとも何年までに経験するものか?・技術職との関わり具合はどうか?・御社の幹部として引き抜かれる上で注目される要素は何か?具体例は?・割れないガラスの未来について【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方の疑問に対して、それに反論する姿勢をとるのではなく、受け入れた上で自身の考えを納得いく形で説明できたから。

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公開日:2018年10月24日

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最終面接

事務職
19卒 | 大阪大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/物流/営業の役員【面接の雰囲気】温厚な雰囲気の方と目つきの鋭い方双方がいらっしゃいました。話をする際には、納得していない方の方こそ目を向けて話すようにしました。【学生時代に頑張ったことは?】1. 実験教室:大学受験の終了後、興味あることはなんでもやってみよう、と思ったことがきっかけで始めた。それまで子供の相手はあまりしたことがなかったが、これを通して子供と接することが好きになった。これをきっかけにして様々な新しいことに挑戦する意欲が沸くようになった。2. 夏の学校:理系職に興味のある全国の女子中高生を対象にした二泊三日型の合宿で、中高生のTAや実行委員を務めた。大学の恩師にお誘いを受けたことがきっかけであったが、自身の時にもこんな機会があれば…と思ったからこそ、熱意を込めてやることができた。従来行っていたアイスブレイク用のゲームでは、時間不足や使用できる会場が限られていたことなどから、ゲーム数を減らし代わりに中身を充実。また可能な限りゲームごとに使用する会場を近くに設置することで改善を図ることができた。【・社風が自身とあっているかはどう確かめた?・もし今ここで内々定を出したら他の就職活動はやめるか。・逆質問について】・インターンでの座談会や、選考途中であった座談会で。その方達がどういう就活を通して旭硝子への入社を決めたのかを伺う中で挑戦心や向上心の高さを目の当たりにしてこういう方々と働いてみたいと思った。・そもそも志望企業5社の中には、志望度が競合しているものは載せていない。五社の志望順位は以前の面接でも述べたとおりである。よって旭硝子が一位である以上、こちらで内定をいただければ就活は辞めるつもりである。逆質問内容---物流購買がしていて他の職種の工場研修でしない仕事はあるか?→物流は最初から業務に近い内容をやっている---物流購買が職種として独立していることの会社にとっての強みは?→カンパニー単位ではなくてカンパニーをまたぎ、会社全体としてコスト削減ができることが強みである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身は落ちてしまったので、反省点を述べておくと、職種についてどうしてその職種を志望するのかを非常に深ぼられた。専攻とは関係ない職ながらも社員のかたのお話を前もって伺って話せるようにしていたが、それでも話の内容が浅かったようで、役員の方で納得した顔をされていない方がいらっしゃった。

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公開日:2018年10月24日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日経新聞やイベントフォーラムに足を運んで、今後の社会の動きに対してどういった製品が必要とされるのかを考察しました。そしてそれを社員さんに直接質問することで、精度をあげました。業界内ではグローバルでもトップクラスの企業であり、「なぜ同業他社ではなく旭硝子なのか」という部分は重視していないように感じます。さらに、旭硝子はすでにガラスだけで稼いでいる会社ではないので、「なぜ他業界ではなく、この業界なのか」の部分も面接で聞かれませんでした。そのため企業研究と言っても他社との違いを探すより、旭硝子に入社してから何を成し遂げたいのか、その夢を成し遂げるためには旭硝子がベストな選択なのかを深く考えなければなりません。なので将来に向けた情報を多く集められると良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
海外に拠点を持ち、卓越した技術力を有する御社で、新たな事業の創造を行いたいからです。私は海外留学を通じ、価値観が異なる集団の中から自身の存在意義を見出し、周囲と切磋琢磨できる環境に身を置きたいと思うようになりました。更に経験上、その中で向上心を保ち続けるために最も効果的なものは、自身で新たなことに挑戦し、かつそれを周囲に認められることであると考えます。自身の功績を幅広く認知してもらうには目に見える材が適しており、かつ自身の好奇心旺盛な性格を鑑みると、多くの業界に直接携われる企業が魅力的です。現在進行形で今まさに起こっている第四次産業革命の激動の中で、御社の有する資本や技術力を活用して新たな未来の創造を行いたく、御社を志望します。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】留学経験の有無/学生時代頑張ったこと、その時の目標/AGCで興味のある仕事/就活の軸5つ【ES対策で行ったこと】インターンに参加した学生に添削してもらいました。その友人曰く、この会社は「商社も併願している学生」をあまり好まないらしいので、そこだけ注意しました。

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公開日:2017年12月12日

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WEBテスト

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】テストセンターで能力の試験【WEBテスト対策で行ったこと】市販の本を一周しました。ボーダーはさほど高くなく、商社を通過していれば大丈夫です。

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公開日:2017年12月12日

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独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】「The 商社」のような、グループ間における交渉ゲームが行われます。数名の社員さんが様子を見ており、1グループから大体1人が次の選考に呼ばれます。ゲーム自体の成績の良しあしは関係ありません。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代の人事部労務系【面接の雰囲気】雰囲気はフランクです。ですが社員さんはかなり忙しい合間を縫っているため、気持ちせかせかした面接になるかもしれません。【「学生時代に頑張ったこと」で、掲げた目標はチームのものか、それとも個人のものなのか】「留学先で所属する部活をプレーオフに進出させる」という目標はチームのものですが、個人でも別の目標を掲げていました。それは「取り組んでいたスポーツの本場、その地で勝利する喜びを現地人と味わうこと」です。私は11年間このスポーツを続けてきたので、留学した際には絶対にいい成績を残すと決めていました。しかし入部時のチーム状況は悲惨で、個々の力は優れているのに全くまとまりがありませんでした。そのため新参者ではありましたが私が先導して目標を掲げ、他のメンバーには、今の状況がどれほど宝の持ち腐れであるかを理解させました。そして先述した通りのチーム目標を決めたのです。これほどまでに自身が率先して取り組めたのも、11年間憧れた本場でプレーできる喜びが根底にあったからです。【「学生時代頑張ったこと」の中で辛かったことは?】部員に新たな戦術を提案した時、一度全員から反対されたことです。生まれて初めて、周り全員が敵になったように感じました。留学した当初、周りに友達が誰もいない状況だったので、初めて孤独感を味わったのはよく覚えています。そこからルームメイトやクラスメイトなど徐々に友達も増えていき、その中でも自分が一番の拠り所にしていた部員から「NO」を突き付けられたことは、孤独感とは違ったショックでした。しかしそこで引き下がれる状況ではありませんでした。自分が旗振り役となってチームの目標を設定した以上、最後までやり切るべきです。それにこのまま負けを認めて、彼らに「日本人は少し抵抗すれば引き下がる」と思われたくありませんでした。やるといったらやる、その泥臭さも留学で学べたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接前半では、人生の節目における判断の基準などを論理立てて説明しました。それに加え、2つ目の質問の泥臭さが良かったようです。事業会社なので、そうした考え方も必要と言われました。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の人事部労務系【面接の雰囲気】一次に引き続き、フランクな雰囲気で面接官は穏やかな口調ですが、的確に突っ込んできます。圧迫しようとはせずに、話をきちんと聞いてくれました。【就活における5つの軸を、1-5位で教えて。その具体的な説明と、判断基準も併せて。】具体的な順位と内容については差し控えさせていただきます。2次面接では、大きく分けてこの質問と、次の質問しか聞かれません。それに対する学生の答えについて、面接官が気になった部分、特に論理的な整合性が取れないところを重点的に質問されます。例えば「グローバルに働ける環境」を挙げると、「海外赴任なのか出張ベースなのか・赴任ならどの国に何年間行きたいのか・行く時期は何歳ごろが良いのか」などが聞かれます。そのためぼんやりと考えていてはまず通りません。予め順位をつけておき、友達と面接練習をして引き出しを整理しておきましょう。また面接官は非常に優秀な方なので、助け舟を出してくれます。自分で話した内容がちぐはぐでも、面接官が上手くまとめてくれる時があるので、その時は臨機応変に話にのっかると良いと思います。【前述した5つの軸から出てくる志望企業を1-5位で。別にAGCを1位にしなくていいよ。】こちらも具体的な説明は控えさせていただきます。大事なポイントは、志望企業1-5位と就活の軸1-5位の間に整合性を持たせることです。私は「志望順位が5番目の企業と4番目の企業を比較する際、4番目に大事にしたい就活の軸と照らし合わせると、4番目の企業の方が当てはまるので、この順番になりました。」のように、一つ一つ比較しながら進めました。そのため先述した5つの軸を考える際は、そこから導き出されうる企業もイメージしましょう。おそらく一次面接で、現在選考が進んでいる企業や、これまで選考を受けた企業を聞かれます。5つの軸や5つの志望企業と照らし合わせて「この企業は何で受けてないの」と聞かれることもありますが、論理的に説明できなければ、素直に思ったことや感じたことを話すと良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理性の高さだけでなく、分からないところを素直に分からないと言えたところです。その部分を逆質問したので、意欲の高さも評価してもらえました。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】50代の重役【面接の雰囲気】これまでと違い、厳かな雰囲気になります。相手も重役なので緊張感がありますが、圧迫の雰囲気はないので落ち着いて臨めるかが大事です。【あなたの強みが、AGCでどのように活かせるか】私の強みは好奇心が旺盛なことで、興味が強ければ強いほど、より高い成果をあげられます。人生で最初に惹かれた興味は、あるスポーツでした。幼少期から好きで好きで仕方なく始めましたが、それ以来11年間そのスポーツ一筋でやってきました。その次の強い憧れは、高校時代に出会った海外経験のある学生が持つ積極性でした。当時の私にはないスキルを持っていた彼らが羨ましく、大学時代に留学を決意し、派遣先では11年間続けてきたスポーツに再び取り組んで全国大会へ出場しました。そして今新たに惹かれているものは、未来の生活姿です。私は幼少期からドラえもんが大好きで、ずっと未来の生活に憧れを抱いていました。そして今やインターネットや音声翻訳機・自動運転など、徐々にですが現実のものとなってきています。次は何が世の中の当たり前を生み出すのか、早く自分の手で形にしたいと思っています。【入社後に何をしたいか】モビリティ革命を別の分野へと応用したいです。現在自動車産業では100年に1度と言われる革命が起きており、その影響から人々の生活は大きく変わります。それは、移動手段が馬車から車に代わった後の生活の変化を辿れば容易に想像できるでしょう。おそらく車を所有する人は減りますが、その一方で、もはや車は乗り物ではなくなります。車は人々に安定的な時間と空間をもたらすインフラとしての機能性が高まります。例えば不動産が持つリビング・寝室・会議室といった機能は移行し、車がセンサーを持つようになると防犯カメラの役割も果たすでしょう。さらにガソリンや電気といったエネルギーも車は持つので、地域のエネルギーを再分配するハコとしても活躍します。こうした技術を自動車メーカーは勿論、それらに部品を供給するメーカーも持ち合わせているはずです。私はそれらを応用し、宇宙産業や鉄道・航空といった運輸にも生かしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を訴えられるかだと思います。一次・二次終了時に電話でFBがもらえるので、それらを参考にして、将来何をしたいのか、その部分を重点的に訴えましょう。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
選考時期が早いため、途中の選考までは第一志望である旨を伝えなくても通過することはできるためそれほど深い企業研究は必要ないかもしれません。会社説明会で配布されたパンフレットや新卒採用HPなどに書いてある事業創造エピソードなどに言及した際には反応は悪くなかったのである程度は下調べしておくに越したことはないと思います。そのうえで、自己分析をもとにこの会社に入社してみて将来的に成し遂げたいことをぼんやりとでもよいですし、複数個あってもいいので何かしら語ることができるようになることが大事なのではないかと思います。しかし商材が化学品ということもあり文系の人たちにとってはとっつきづらいと思うので深い理解までは必要はないでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
多くの産業で利用されうる素材に関するビジネスを通じて物質的な豊かさを社会に提供したいです。私はバイオマスから有用な化学物質を開発することを使命に掲げた研究室を擁している学科で日夜、学習及び研究を繰り返してきたからです。化学品や素材の力でもって世の中を豊かにしていきたいと考えるに至りました。 そして挑戦を奨励する環境の中、仕事を通じて自分自身を磨きたいです。というのも、私は人生において一貫して負け犬であり、人より秀でた成果を出せずチームに入れてもらえないことに劣等感を抱いた過去があったからです。こうした反骨精神をバネにした結果、自分の強みを生かして社内のメンバーや社会に対して良い影響を与えることを通じて自分自身も人として成長したいと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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ES

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】これまでに最も力を入れて取り組んだことを教えて下さい。これまでに最も力を入れた取り組みにおいて、目標としていたことを教えて下さい。これまでに最も力を入れた取り組みの具体的な内容を教えて下さい。取り組みの結果を教えて下さい。【ES対策で行ったこと】学生時代で自分自身が頑張ったことの中から、化学メーカーウケがよさそうなもの(私の場合、大学院での研究)をピックアップして文章を書いた。

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公開日:2017年12月13日

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筆記試験

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【筆記試験の内容・科目】性格、言語、非言語【筆記試験対策で行ったこと】SPIの参考書を1週し、間違えた問題に印をつけて何度か見直したうえで受検した。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】厳かではなく優しかったが落ち着いた雰囲気で淡々と応対してくれた。深堀の質問もいくつか来たがそれほど詰めてくる感じではなかった。【学生時代一番頑張ったことは?その規模・なぜそれを始めたのか・頑張った際の工夫・目標を合わせて答えてください。】瞬間接着剤の反応と物性評価の研究をしました。研究自体は自分1人で行いました。企業との共同研究ということでより新規物質の利用に近いところに携われるだろうと感じて始めました。物性を測定し、そのうえ、既存の瞬間接着剤と同程度を目標にその物性を向上することを狙って取り組みました。実際にこの研究を既存の手法以外の手法を取ることで成果を出しました。研究を始めた頃の4年生初期、私は系統だったデータが得られないことで進捗が遅れていました。なぜなら、先行研究が存在しない題材であったため、いつも頼みの綱としていた研究室内の同僚の専門性ではカバーできず、参照すべき既往の研究論文を検索しても見つからなかったからです。しかしながらなんとしてでもデータを得て進捗を挽回したかった私は、他研究科の研究員や共同研究企業の担当者など、多方面の専門家に対する積極的なヒアリングに努めました。結果、獲得した知見を通して新たな実験系を確立することができ、データ収集および考察まで到達でき、国際学会での発表が決定するまでに至りました。【ほかに学生時代頑張ったことはありますか。】1学年30人程度のテニスサークルの新歓において、踏襲されていた勧誘法を見直し、SNSによるPR法の導入を実行しました。SNSでアカウントを作成し、広報活動をしつつ積極的に新入生に個別にアプローチして勧誘をしました。実際に、制度変更により入学式にチラシを配布することが禁止され、新入生の入部数の大幅減少が懸念されていたからです。そこで、この状況を解消し新入生にサークルについて認知してもらうために、近年の新入生はSNSで入学前から友達関係を構築していることに着目し、この案を実行しました。目標は前年度と同数以上の新入生を新たに迎え入れることとして行いました。また、サークルに対する報恩の念がこれをやり遂げた原動力になりました。運動神経が悪く何の実績も残していない自分でさえ、良好な練習環境を享受できるのは先人の実績があるからであると感じ、私も今後のサークルのために自分なりに貢献したいと思ったためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】問われたことに対して理路整然と答えることができたこと、また日系企業の本選考ということもあり自己PRも研ぎ澄まされたものが用意できたことです。

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公開日:2017年12月13日

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2次面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかで時折返答に対して笑顔で応対してくれたため緊張がほぐれてもはや楽しささえ感じた選考でした。【企業選びの軸を3つ教えてください。】2つしかないのですが、1つ目は多くの産業で利用されうる素材に関するビジネスを通じて、物質的な豊かさを社会に提供できる企業に就職したいです。というのも、私は農学部の生物材料科学専攻においてバイオマスを化学的に変換することで有用物質を得るための技術について学び、さらに接着剤に関する研究を日々進めてきました。そうして自分の蓄えた知識や経験が武器になると考えたからです。2つ目は挑戦を奨励する環境の中で仕事を通じて自分自身を磨くことができる環境を提供してくれる企業に就職したいということです。というのも私は人生において一貫して負け犬であり、人より秀でた成果を出せずチームに入れてもらえないことが悔しかったためです。仕事を通じて頼りがいがある自分になれるように日々頑張りたいと思っています。【志望企業ベスト5を教えてください。】現段階では3業界に渡りその中から3社を志望企業としています。コンサルティングファームからはデロイトトーマツコンサルティングさん、総合商社からは三井物産さん、そして化学メーカーからは旭硝子さんです。どれも先ほど挙げさせて頂いた2つの軸に強く絡む業界であると感じております。その中でデロイトトーマツコンサルティングさんに関しては先日入社を頂いて内定を承諾しようかどうか迷っている段階です。また三井物産さんに関してはインターンシップで交流した社員の方が非常に聡明で人として惹かれる部分がありました。旭硝子さんに関しても座談会で交流した社員の方が非常に聡明で人として惹かれる部分がありました。仕事を通じて自分自身を磨きたいという意思を持っている自分としてはこれらの会社に良さを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考時期が早いので御社が第一志望ですと言い切らずに、なぜ候補先企業の間で迷っているのかを納得感のある説明ができていたこと

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公開日:2017年12月13日

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最終面接

総合職
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、事業部長、事業部長、経理【面接の雰囲気】40~50代の社員が横並びで並んでおり、プレッシャーを感じさせる佇まいの人もいたが、和やかさを出してくれる人もいた。【なんで理系院生なのに技術職ではなく事務職を志望しているのか】近年、日本の家電メーカーが軒並み業績が悪化している。高い技術力を保有しているはずなのに業績を落としてしまった理由を調べてみると、ニュース記事の多くでマーケットインの志向が欠落しておりプロダクトアウトの志向が先行している旨が掲載されており、これを持って批判されていることに気づきました。私は大学での研究活動を通じても似たような感情を抱いた。見込み顧客がはっきりしないまま基礎研究を伸長する取り組みを企業との共同研究を通じて行っていましたが、強いやりがいを持ち続けることはできませんでした。そもそも試薬自体高級であったし、生成物の物性がたとえ高くてもわざわざ欲しいと思うようなクライアントがこの世に現れるのかと疑問でした。こうした経験をもとにもっと市場に近い場所で需要を見込み技術に関しても理解を深めることで、事業を創造していきたいと思ったからです。【中学時代の挫折経験と高校時代の勉強頑張るきっかけとのつながりは?】実際に、私は体力測定の結果が学年でワースト3に入るほど運動神経が悪かったです。そのため、ソフトテニス部の活動において、改善点を教えてもらうもその通りの体の動かし方ができないほどでした。ゆえに相方に迷惑をかけてしまい、引退試合の直前にペアの解消を申し込まれた経験があります。この経験で抱いたコンプレックスをバネにしてなんとか自分の強みを発揮することで、周りから認められた結果、「自分らしい自分」に自信を持ちたいと考えるようになりました。高校に入学してからは軽音楽部にも入部しておりましたが、自分ならどこで秀でた成果を出せるか模索した結果、勉強なら伸びる素地はあるだろうしまだそれほど本気を出していない領域だろうと考えるに至りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張もあって多くの質問で歯切れの悪い返答をしてしまった。また最終面接でもあり役員の方の思い付きベースでの質問と推察される問いもあり、少し戸惑った。

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公開日:2017年12月13日

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企業研究

技術職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的にはジョブマッチング採用であり,旭硝子は特にマッチングを重要視しています。そのため,何度も選考があり,その過程で仕事に対して深い理解をしていること,本当に会社にマッチしているのかが問われています。そのため,自社イベントに多く参加したり,OB訪問やインターンに参加することこの理解不足をカバーすることが必要であると思います。また,なぜ材料メーカーの中でガラスなのか?(鉄ではなくていいのか?など)を深く考える必要があると思います。まずは,事前に他の材料メーカーごとの情報を集め,箇条書きにするなどして,頭の中で整理する必要があります。そして,社員に納得をしてもらえる説明,志望動機を固めていくことが極めて大事です。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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志望動機

技術職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は製造エンジニアを志望します。理由は2点あります。1点目は「生産技術を確立していく、ジェネラリスト兼スペシャリスト」であると考えているからです。製造エンジニアであれば、スペシャリスト的な狭く深い知識は勿論のこと、システム全体を俯瞰する広範な知識を身に着け、実際に運用できると考えます。2点目は「人を巻き込んでチームでの仕事が出来ること」です。私はこれまでチームリーダーとして多くの経験を積み、その度に強いやりがいを感じてきました。製造エンジニアであれば、将来、現場の生産管理から人事に至るまでのマネジメントに携わり,エンジニアとして大きく成長できると考えます。以上2点により,御社を志望させていただいております。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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ES

技術職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   4次選考

【ESの内容・テーマ】志望動機は?【ES対策で行ったこと】ガラスメーカーについて全く知識が無かったため,事前に調査を行いました。特に自分の希望する製造エンジニアについてはより入念に調べました。

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公開日:2018年1月22日

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WEBテスト

技術職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   4次選考

【WEBテストの内容・科目】言語,計数【WEBテスト対策で行ったこと】研究室に現存するSPIテストの対策本を1回分解いてから臨みました。

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公開日:2018年1月22日

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独自の選考・イベント

技術職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性   4次選考

【選考形式】部門別のマッチング会【選考の具体的な内容】各部門からエンジニアが数名参加し,そのブースに話を聞きにいく形式でした。その部門の方から評価を頂けると,次のマッチングに進むことができます。

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公開日:2018年1月22日

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企業研究

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
旭硝子は、就活懇親会といって、社会人の話を聞かせてくれるかと思ったら急に選考が始まります。ESを出し終えてからくる懇談会は、面接の一環です。その後一週間連絡がこない人は落ちたと考えていいでしょう。通過の結果以外は連絡してこないでサイレントでほったらかされます。一週間以上連絡が来なかったらもうあきらめて他の選考に望んだ方がよいです。選考の流れは以下の通りです。 ES、ウェブテスト(テストセンターなので使いまわし可能)→社員懇談会(実質面接)→ジョブマッチング→面接→最終選考 という流れでした。旭硝子について知るために行った社員懇談会が面接だったので旭硝子について何も知らない段階で挑むことになったので選考フローを頭に入れとくとよいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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志望動機

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次選考
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が旭硝子を志望する理由は、少数精鋭の会社で日本の技術を世界に認められていて、これからも世界を驚かせたいと考えたからです。私は、高校二年生の頃アメリカに留学をしていました。その中で、日本製品の質の高さを話のきっかけに外国人の人と仲良くなることが出来増した。これをきっかけに日本の製品を誇りに持つようになりました。日本製品の中でも旭硝子は世界の車の3分の1の窓ガラスを作っている。そんな世界に普及している会社がこの規模でできていることも魅力的に感じています。少数精鋭で世界規模の製品を作っている御社が魅力です。海外に日本製品を広めていきたいと考えていて、旭ガラスなら、この夢を達成できると信じています。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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独自の選考・イベント

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次選考

【選考形式】社員懇談会【選考の具体的な内容】社員さんと実際に話せる機会と思って、参加したら学生時代に頑張ったことをひたすら聞かれてほとんど面接でした。

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公開日:2017年12月6日

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企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
硝子業界は世間においても就活においてもなかなかマイナーな業界であるため、ネット等で情報を集めるのが難しかった。そのため、OB訪問を利用した。他社のOB訪問の際には大学を経由してOBを紹介してもらい、自分でその人宛てにメールを打っていたが、旭硝子は採用が少ないため、大学の名簿を見ても載っていなかった。そのため、友人を頼り、友人の先輩で旭硝子の社員である方に訪問をさせてもらった。そのOBも言っていたが、採用人数が少ないためか、内定者もOB訪問をしていない人が多いらしい。私は硝子ではない素材メーカー3社のインターンシップに参加していたため、素材メーカーが業界のどういう立ち位置かはある程度わかっていた。そのため、各素材ごとの世の中に与える影響の違いを調べ、考えていた。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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志望動機

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
素材を通じてより良い社会を実現したいという想いから、貴社を志望しています。私は素材メーカーを志望しており、これまで化学メーカー・鉄鋼メーカー・非鉄金属メーカーのインターンシップに参加しましたが、一つの素材を進化させることで多くの最終製品を進化させ、さらには社会全体を進化させることのできる点にやりがいと面白さを感じました。また、エントリーシートに企業選びの軸を3つ書かせていただきました。①使命感・誇りを持って仕事ができる、②世の中に大きな影響を与えることができる、③広い視野を持って働くことができる、です。OB訪問や会社説明会、企業研究などから、このどれもが御社において実現されると思い、御社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

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ES

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】最も力を入れたこと/就職活動において企業を選ぶ際に最も重視していること【ES対策で行ったこと】OB訪問をする際に実際に受ける会社の社員にじぶんが書いたESを見せていた。そこでフィードバックをもらい、それをもとにどんどんブラッシュアップしていった。

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公開日:2017年12月14日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】4人【テーマ】さまざまな条件が与えられる中、良い技術を生み出して最終的に一番儲かったチームが優勝するカードゲーム。チーム間で協力することも可能。【評価されていると感じたことや注意したこと】かなり時間がないため、終盤はどのくらい焦って良いパフォーマンスができなくなるかというようなストレス耐性を見ていたと思う。

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公開日:2017年12月14日

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1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】多少の緊張感はあったが、圧迫といった雰囲気ではなかった。程よい緊張感。たまに面接官が笑うこともあった。【学生時代に最も頑張ったことは何ですか】女性向けキャラクターを扱うIT企業でのアルバイトです。社会に出る前に社会を知っておきたい、自分の力を試したいという思いでアルバイトを始めました。しかし、知識・経験が乏しいことと、週に2回までしか勤務できないことを理由に放置され続けました。そのため、途中からは、いかに仕事をさせてもらえるかを目標にしていました。ゲームアプリに関して、社員へのヒアリングを通じて、問題を発見し、解決していきました。例えば、社員へのヒアリングを通じて、ユーザーが早期にアプリに飽きてしまうという問題点が得られました。その処方箋の一つであるプッシュ通知システムを見直したところ、通知を送る対象ユーザーの設定が合理的ではなかったため、参考文献・分析ツール・社員との相談によって最適なユーザー設定を考え、実施しました。より具体的には、通知のタイミングをユーザーの離脱率が高いタイミングに設定し直したり、商品開発部の方に、最近のトレンドを伺い、それを通知の文言に混ぜることで、通知の開封率向上を図りました。 【学業で力を入れた科目は何ですか】学業では、グループ実験に力を入れました。5,6人の班で数か月間に渡って実験をし、最終的には教授・学生の前で発表をするというものです。例えば、紙ヘリコプターの設計を変えることで地上2.5mから落としたときの滞空時間を4.2秒に近づける実験がありました。どの実験においても、忙しくて班の会議に出られない学生が多く、その穴をどのように埋めるかに苦労しました。アイデアを結集させる必要のある実験に関しては、参加率の悪い学生もついていけるように知識・情報の共有を心掛け、総合力を発揮しました。一方で、単調作業が多い実験に関しては、そのような学生に対して作業手順だけを教えることで効率的に進めることを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接でよくあるような頑張ったことや志望理由が中心の内容であった。私は志望理由がうまく話すことができずに落ちてしまったため、志望理由が大事だと思う。

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公開日:2017年12月14日

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企業研究

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
学校のOBがこの会社にいたのでOB訪問させて頂いた。就活序盤だったので自己分析の仕方や会社のことなどを細かく教えてくださった。この会社の特徴としては非常に高い品質のガラスを作れるということ、若手にもどんどん仕事を振ったり意見を聞いてくれるところだと感じた。私が話を聞いたかたは人事の方だったが、最初から人事志望だったようで、高い品質のガラスを作れる職人を育てていくというところにサークルなどの経験から興味を持ったらしく、周りにいない志望動機のパターンだと感じたし、納得も出来た。また2018年卒の文系新卒採用を主に担当している方はかなり若い女性で、若手にも仕事を任せているというところを実際に感じられた。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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志望動機

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
この会社の特徴として志望動機は基本的に聞かれない。過去の内定者などの書き込みを見ても同様だったし、実際に私も1次面接で聞かれなかった。その代わり就活の軸をかなりしっかり聞かれ、それに会社が当てはまっているか、という点で志望動機の代わりとしているようである。志望動機であればこの会社だけにあてはまるものでいいが、就活の軸の場合ある程度幅を持たせながらこの会社にもしっかり当てはまるものを考えなければいけないのでより難しいと思う。また、聞かれる軸の数も5つ程度と比較的多く、その場で適当に答えるのでは、あてはめたり、理由づけが難しい。絶対に事前に考えておくべき。 ※以下私が言った(書いた)もの 消費者の認識を変えるきっかけをつくれる、同業他社に負けない強みがある、世の中に広く影響を与えられる、チャレンジに寛容的な社風である、世界を意識したモノづくりを行っている 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】6人【テーマ】かなり変わっていて、カードゲームの様な形式で情報を集めながら新しい素材や技術を作っていくというようなもの【評価されていると感じたことや注意したこと】当たり前だがゲームの結果はあまり関係なく、ゲームの中で性格を見ていると思う。私の場合他のチームよりかなり早い段階で新たな素材づくりなどの段階に挑戦しよう!と積極的に行動した点が評価されたと思う。

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公開日:2017年12月13日

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1次面接

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の女性【面接の雰囲気】説明会やGDであったことのある人事の方で、非常に頭の回転が速く、好感が持てる。面接は和やかだが、しっかり見られていると感じた。【これまでに最も力を入れて取り組んだこと】サークルで制作している冊子制作の仕組みを改革したことです。サークルで冊子の編集長を務めた際、メンバー間でデザインのレベルに差があり、この差を埋めることで効率的に冊子のレベルを向上できると考えました。話し合いの結果からペアでの制作を提案しましたが、日程調節などの手間がかかるため否定的な人もいました。そのため私自身もメンバーに積極的に連絡をとりサポートにまわりました。その際、話し合いで聞いた「教えてもらう申し訳なさ」を感じないように何でも訊きやすい雰囲気を心がけて対応した結果、出来上がりの質・本人達の感想も好評でこれ以降多くの号がペアで制作されました。自分だからこその視点を持って行動することで、組織全体の改善につながったと考えています。【あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいこと】現場の生の声と自分なりの発想をミックスした意見を持ち、他社が真似出来ない製品の開発に提案営業によって貢献したいです。そのために私の強みである現状にとらわれず問題を発見出来る点、馴染みのない分野にも果敢に挑める点を活かせられると考えています。問題を発見する力を活かし営業として単にクライアントに接するのではなく、まだクライアント自身も気づいていない潜在的な問題を発見したいと考えています。現時点で硝子に関する知識があまりないため果敢に挑む力を活かし、積極的に学んでいきたいです。この2点の達成によってクライアントと開発を単につなげる営業から、市場の声を取り入れながらも独自発想な商品の開発に繋げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたので評価はされていないが、人事の方の切り返しが素早く鋭いのでしっかりと話す内容を考えてから望まないと厳しい。

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公開日:2017年12月13日

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企業研究

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ガラス製品で国内シェアの高い企業のため、この会社の歴史をホームページなどで知っておくと社会情勢に合わせた戦略が見えてくると思います。さらに、今後、どのような製品を生み出し、どのように社会に貢献していくかを決算報告書などから学んでおくべきです。さらに、勤務条件などについてこれで大丈夫ですか?などといったことを聞かれましたので、納得したうえで選考に進むようにしましょう。説明会に出ておくと各事業について詳しく知れるので良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社にて非常に魅力的な仕事ができると感じましたので、志望いたしました。プラントエンジニアリングでは、生産性や安全性等を考慮しながら、プラントの建設計画から、設計、施工に至るまで一貫して携わることができ、ものづくり全体を見通すことができると思います。また、スケールの大きい仕事ができる点にも魅力を感じました。また、製造マネジメントでは、業務の成果が製品に反映されていることを実感したい考えているので、現場に近い工程で仕事ができる点に魅力を感じました。また、規模の大きなものづくりを遂行していく業務に興味があります。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前に筆記試験がありました。SPIとは少し違いましたが、似たようなもので戸惑いは少なかったです。その後に面接になりました。【就活の軸は?企業選びのポイントを教えてください。】親が脳梗塞で最近は元気になってきましたが、まだ出来ないこともあるのでその手伝いをしているため、就職しても可能な限り親の手伝いがしたいため、地元の大垣から通える企業を中心に見ています。また、私が子どもの時に両親が仕事で忙しく、平日はあまり接する事ができなかったりとさびしい思いをした過去もあり、仕事と家庭のバランスの取れた企業を見ています。御社は自宅近くにも営業所や工場を展開されていますので、条件に合致していると感じました。【チームの中でどのようなポジションですか?】私は潤滑油のような役割を果たしています。研究室やサークルを含め様々なグループの中で、メンバー全員が快適に過ごし集中できる環境作りをしています。 環境をよくするために、あまり人がしたがらないところ(トイレやキッチン等)を積極的に掃除をしています。 また、人と人との仲を取り持ち、雰囲気も良くするようにしています。 何があれば、どうなればより一層快適に集中できるかなと考えて実行しています。 そうすることで喜んでもらえ、より一層実行しようというモチベーションにつながっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特につっこまれたことはありませんでした。ESに沿って、そのまま質問されたように感じました。注意点としては、隣の就活生が長めに話してしまい、面接官にもう少し簡潔に話すよう注意されていましたので、時間管理については注意すべきだと感じます。その点については、1分以内に返答できていましたので、評価されたように感じました。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/課長クラス【面接の雰囲気】面接室に入ってすぐに緊張をほぐすアイスブレークがあり、その後に面接がありました。内容は、ESのふかぼりでした。【周囲と協力して何かを成し遂げた経験はありますか?】サークルでの合宿の企画・運営に加えて、前職での小学生から大学生までを対象とした旅行の企画・運営を成し遂げました。前職の顧客のお子様およそ50名を対象にした東京ディズニーランドやUSJなどへの旅行を7名のスタッフで1から企画・運営しました。小中学生がいるため安全面などを考慮して、スタッフ1名と大学生を必ず入れた数名のグループを構成して行動してもらったり、どう企画・運営すれば全員が楽しめて行って良かったと思ってもらえるかをスタッフで議論しながら行ないました。時には意見が対立しましたが、反対意見も取り入れつつ調整する私の強みを活かし、スタッフも楽しみながら企画・運営できるように、調整しながら進めていきました。親御さんへの連絡や参加者の体調などのケアも丁寧に行なった結果、親御さんや参加者に非常に喜ばれました。これを通して、柔軟・丁寧な対応して全体の満足度を追求することを身につけました。退職して5年経った現在でも、その親御さんや参加者やスタッフとも交流があります。 【部活サークルに参加していたか?どのような活動をしていたか?】天体研究会では、定期的な合宿で星の観測を行ない、大学の学祭や学外のイベント等で一般の方に自作のプラネタリウムの上映や星の説明などを行ないました。その中での私の活動として、合宿では企画から運営まで全体に関わる活動をしました。具体的には、合宿場所や予算の選定や合宿の日程や内容を企画、各部員への連絡や配車など、企画・運営部員と協力しながら全体的に活動しました。部員の突然の参加キャンセルや用事があるからこの日に帰りたい等、様々なトラブルもありました。その際は柔軟に対応して、突然の参加キャンセルには、追加参加者を募ったり、合宿の日程や内容を変更するなどして予算に合わせるようにしました。また、この日に帰りたい等は主に山奥に合宿しており配車の都合もありましたので、事情を聞いて説得したり、どうしても変える必要がある場合はその日に帰ってもいい人を募ったりして、なるべく全員が満足する合宿にできるように試行錯誤しました。また、イベント等での上映会では、プラネタリウムの制作や受付係など部員の配置を管理したり、星の説明台本を作り登壇して説明も行ないました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では珍しくあまり研究内容については聞かれませんでした。その代わり、研究室、サークル、アルバイトなど、各場所でどのような役割を担ってきたかに重点をおかれたと思います。そのため、各チームそれぞれに2つ以上のエピソードを話せるようにしておくとよいと思います。チームについて何度も深掘りされ、回答に困るまで行きましたので、しっかり練っておくとよいと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はプラントエンジニアリング職を希望していたため、旭硝子単独の会社説明会だけでなく、工場見学会にも参加すべきと感じた。なぜなら、プラントエンジニアリング職で採用となった場合、基本的に工場で勤務するため、実際に働く場所を自分自身で見て聞いて本当に自分の目指すキャリアに合致しているかを冷静に確認できるため。また、実際に製品が作られる過程を見てプラントエンジニアとしてどういう部分に関われるのか働いている社員の方の生の声も聞くことができるので良いと思う 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
旭硝子のプラントエンジニアリング職は私が学部と修士で学んできた。総合的なエンジニアリングを発揮できると思った。学部では化学工学そして修士では電気電子工学を学んだためその経験が活かせる職種はプラントエンジニアリングだと思った。また、旭硝子は、少数精鋭を掲げており1つのプラントに対して限りなく少人数にすることで社員ごとの責任感を持たせて成長の機会を十分に与えてくれる環境だと思った。また何年かごとに海外への挑戦もできることも魅力に思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】4人【テーマ】自分を工場長という立場から納期、コスト、安全性の3つの内から優先順位を話し合う。【評価されていると感じたことや注意したこと】どの順番かはグループディスカッション終了後人事の方から説明がありましたが、決してその回答どおりの内容で話し合う必要はなく、大事なのは積極的に議論に参加しあったか、さらに自分自身の意見に対してしっかりとした理由付けができていたかなど論理性もしっかり見られていたと思った。実際私が提案した内容では間違いだったが、選考は通過したため、いかに上記の内容をアピール出来たかどうかだと思う。また、他の学生の意見も参考にしつつ自分自身の意見を上乗せし、おかしいと思ったところはその都度修正した。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名 / ベテランエンジニア1名【面接の雰囲気】基本的に掘り下げで聞かれた質問が「どの職種を希望」「学生時代に頑張ったこと」の2つのみであった。最初に学生の緊張を解こうと「朝何食べてきた」というフランクな質問をしてくださったため、比較的楽に挑むことができた。【学生時代に頑張ったこと】大学時代にサッカー部に所属していたときにチームをまとめる際に、一人一人それぞれの特性をつかむために話しかける頻度を増やし、2人で練習したりなどを行い、それぞれの能力や考えといった個性について汲み取るような行いをした。その中で現在のポジションでまったく異なるような能力や考えを持つ選手には思い切ってその選手とコーチなどに相談してポジションを変更するなどを提案した。その行動があって少しずつですが、チームがまとまる原動力になった。といったようにプラントエンジニアとして全体をまとめる力をアピールすることを意識した。【どの職種を希望】私はプラントエンジニアリング職を希望していると述べた。理由は学部と修士で化学や電気を学びその幅広い知識をプラントエンジニアとして生かしたいというように述べた。また、プラントエンジニアとして1人前になるためには入社して早くから責任感のある仕事を任されたいと思っていたため、旭硝子のような少数精鋭の会社が当てはまった。そして国内のみならず海外へのプラント建設のために積極的に海外展開しているため、その環境こそがプラントエンジニアとして成長できるものだと思った。できるだけ熱意を存分に伝えることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種の希望に関しては最初にプラントエンジニアリングを押していたが「製造マネジメント職もどう?」というようなことも聞かれたため選り好みせずに興味があると回答した。他の職種になっても精一杯仕事をするという意識を伝えた。また学生時代に頑張ったことに関しては回答よりもなぜそう考えたかの理由をしっかりと述べることが重要だと思った

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】10人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】各事業所の若手からベテランまで【面接の雰囲気】5つテーブルが用意してあり。各々が自分のいきたい事業部に面接してアピールしていく形、ただし1つのテーブルのみ時間が決まっていてそこではグループディスカッションを行う。それが終了するあるいはグループディスカッションが始まる時間までは、他の事業部へ面接を行いに行く。最大3事業所ほど回れる時間がある。ただし、アピールのために1つのみの事業所にずっといても良い。話した内容に関しての突っ込みは多少あるがそこまでいやらしいことは聞かれない。【なぜここの事業部に興味を持ったのか?】プラントエンジニアとして成長できかつ責任感を持って仕事ができる環境だと思った。化学品を扱う事業部では私が学生時代に勉強した化学工学の知識と実際にプラント動かすための電気計装に関する知識をどんどん使えることができると思ったため、興味を持った。さらに1つのプラントを2、3人のエンジニアで回すため1に任せられる責任感が多くそうした環境から成長できると思ったためでもある。旭硝子は少数精鋭をうたい文句にしているためそこにうまくアピールできれば評価されると思い、そのことに意識した。【人を教育するときにどんな方法をとる?】座学よりも実際に行ってもらい失敗してもらうことで何がダメでどのようにすれば良くなり成功するのかを1人で考え抜いてもらう方法で教える。1から全て教えるとなるとどうしても仕事の中身を理解せずになってしまって完全に同じ仕事なら問題ないが少しでも仕事が異なると応用が利かずに失敗してしまう人間になってしまうため、そうならないためにも一度仕事の過程を体験して座学などでな伝わらない細かい部分にも注意を向けられるようになれば人間は成長できると思うというような内容で話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が志望していたのは化学品事業部のプラントエンジニアリングで入社後、高卒の現場の社員の方が部下として付くためその方々とうまくやっていけるかなどコミュケーションのとり方をどのようにする人間なのか見られていると思った。実際に技術の総合職として求められている能力は一朝一夕で身につくものではないため、自身の経験を踏まえて論理的に説明できるように心がけた。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事業所の各部リーダー【面接の雰囲気】3次面接は2次面接で声がかかった事業部の工場見学と面接を同時に行うものだった。面接は基本的に1次面接、2次面接で聞かれた学生時代に頑張ったことや工場見学などが聞かれた。1次面接と2次面接同様に同じ内容でアピールポイントを述べる意識をしたが、あまりうまく伝わらず、激しい突っ込みにあった。少し自分の考えの甘さを痛感した。【人付き合いの際に意識していることはどのようなこと?】相手がどのようなタイプなのか最初に見極めるようにしている。積極的に意見を言ってくる人間に対してはまず、聞く姿勢をとってから聞いた内容をかぶせながらこちら側の意見を伝えていく。また、あまり意見を言ってこない方に対しては、こちら側から提案のような形で話して相手の考えていることを何とか引き出すようなことを心がけている。その上で、自分自身の意見を伝えるといった方法をとるような意識をしている。どっちのタイプでも基本手には相手の意見を汲み取ってその上で自身の意見を述べるというあまり自身の意見の押し付けになるようなことはしたくないと考えているため、このような付き合い方を意識している。というように、まずは聞く姿勢をすることをアピールした。【実際に工場を見学してどういうところに興味を持ったか?】大型の変圧器や計装機器など電気に関する設備に興味を持った。電気計装のプラントエンジニアを志望しているため。もちろん電気系統の設備に興味を持ったが、それ以外にも実際に動く、エンジンや配管など電気以外の設備にも当然関わってくると思ったためじっくり見たりした。またプラントをコントロールする制御室にも案内された。見学日が丁度日曜日だったため、あまり人が多くなく制御している様子が見ることができなかったことが残念だった。ただ、入社後に配属されるかもしれない部屋など実際に見ることでイメージをつかんだことには違いないと感じた。プラントに関する知識ややる気を見せるような逆質問をすることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部下として一緒にプラントエンジニアとしてやっていけるかを見られている気がした。学生の人物や頑張ってきたことなど入念に聞かれたため、その人について知るそして相性が合えば通過させて最終面接というものだった気がした。また、志望動機などは直接的には聞いてこなかったが工場見学の感想など間接的に聞いてくることがあった。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はプラントエンジニアリング職を希望していたため、旭硝子単独の会社説明会だけでなく、工場見学会にも参加すべきと感じた。なぜなら、プラントエンジニアリング職で採用となった場合、基本的に工場で勤務するため、実際に働く場所を自分自身で見て聞いて本当に自分の目指すキャリアに合致しているかを冷静に確認できるため。また、実際に製品が作られる過程を見てプラントエンジニアとしてどういう部分に関われるのか働いている社員の方の生の声も聞くことができるので良いと思う 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 東京工業大学   3次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
旭硝子のプラントエンジニアリング職は私が学部と修士で学んできた。総合的なエンジニアリングを発揮できると思った。学部では化学工学そして修士では電気電子工学を学んだためその経験が活かせる職種はプラントエンジニアリングだと思った。また、旭硝子は、少数精鋭を掲げており1つのプラントに対して限りなく少人数にすることで社員ごとの責任感を持たせて成長の機会を十分に与えてくれる環境だと思った。また何年かごとに海外への挑戦もできることも魅力に思った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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グループディスカッション

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】4人【テーマ】自分を工場長という立場から納期、コスト、安全性の3つの内から優先順位を話し合う。【評価されていると感じたことや注意したこと】どの順番かはグループディスカッション終了後人事の方から説明がありましたが、決してその回答どおりの内容で話し合う必要はなく、大事なのは積極的に議論に参加しあったか、さらに自分自身の意見に対してしっかりとした理由付けができていたかなど論理性もしっかり見られていたと思った。実際私が提案した内容では間違いだったが、選考は通過したため、いかに上記の内容をアピール出来たかどうかだと思う。また、他の学生の意見も参考にしつつ自分自身の意見を上乗せし、おかしいと思ったところはその都度修正した。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2名 / ベテランエンジニア1名【面接の雰囲気】基本的に掘り下げで聞かれた質問が「どの職種を希望」「学生時代に頑張ったこと」の2つのみであった。最初に学生の緊張を解こうと「朝何食べてきた」というフランクな質問をしてくださったため、比較的楽に挑むことができた。【どの職種を希望していのか?】私はプラントエンジニアリング職を希望していると述べた。理由は学部と修士で化学や電気を学びその幅広い知識をプラントエンジニアとして生かしたいというように述べた。また、プラントエンジニアとして1人前になるためには入社して早くから責任感のある仕事を任されたいと思っていたため、旭硝子のような少数精鋭の会社が当てはまった。そして国内のみならず海外へのプラント建設のために積極的に海外展開しているため、その環境こそがプラントエンジニアとして成長できるものだと思った。できるだけ熱意を存分に伝えることを意識した。【学生時代に頑張ったこと】大学時代にサッカー部に所属していたときにチームをまとめる際に、一人一人それぞれの特性をつかむために話しかける頻度を増やし、2人で練習したりなどを行い、それぞれの能力や考えといった個性について汲み取るような行いをした。その中で現在のポジションでまったく異なるような能力や考えを持つ選手には思い切ってその選手とコーチなどに相談してポジションを変更するなどを提案した。その行動があって少しずつですが、チームがまとまる原動力になった。といったようにプラントエンジニアとして全体をまとめる力をアピールすることを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】職種の希望に関しては最初にプラントエンジニアリングを押していたが「製造マネジメント職もどう?」というようなことも聞かれたため選り好みせずに興味があると回答した。他の職種になっても精一杯仕事をするという意識を伝えた。また学生時代に頑張ったことに関しては回答よりもなぜそう考えたかの理由をしっかりと述べることが重要だと思った

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】各事業所の若手からベテランまで【面接の雰囲気】5つテーブルが用意してあり。各々が自分のいきたい事業部に面接してアピールしていく形、ただし1つのテーブルのみ時間が決まっていてそこではグループディスカッションを行う。それが終了するあるいはグループディスカッションが始まる時間までは、他の事業部へ面接を行いに行く。最大3事業所ほど回れる時間がある。ただし、アピールのために1つのみの事業所にずっといても良い。話した内容に関しての突っ込みは多少あるがそこまでいやらしいことは聞かれない。【なぜここの事業部に興味を持ったのか?】プラントエンジニアとして成長できかつ責任感を持って仕事ができる環境だと思った。化学品を扱う事業部では私が学生時代に勉強した化学工学の知識と実際にプラント動かすための電気計装に関する知識をどんどん使えることができると思ったため、興味を持った。さらに1つのプラントを2、3人のエンジニアで回すため1に任せられる責任感が多くそうした環境から成長できると思ったためでもある。旭硝子は少数精鋭をうたい文句にしているためそこにうまくアピールできれば評価されると思い、そのことに意識した。【人を教育するときにどんな方法をとる?】座学よりも実際に行ってもらい失敗してもらうことで何がダメでどのようにすれば良くなり成功するのかを1人で考え抜いてもらう方法で教える。1から全て教えるとなるとどうしても仕事の中身を理解せずになってしまって完全に同じ仕事なら問題ないが少しでも仕事が異なると応用が利かずに失敗してしまう人間になってしまうため、そうならないためにも一度仕事の過程を体験して座学などでな伝わらない細かい部分にも注意を向けられるようになれば人間は成長できると思うというような内容で話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が志望していたのは化学品事業部のプラントエンジニアリングで入社後、高卒の現場の社員の方が部下として付くためその方々とうまくやっていけるかなどコミュケーションのとり方をどのようにする人間なのか見られていると思った。実際に技術の総合職として求められている能力は一朝一夕で身につくものではないため、自身の経験を踏まえて論理的に説明できるように心がけた。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 東京工業大学   3次面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】事業所の各部リーダー【面接の雰囲気】3次面接は2次面接で声がかかった事業部の工場見学と面接を同時に行うものだった。面接は基本的に1次面接、2次面接で聞かれた学生時代に頑張ったことや工場見学などが聞かれた。1次面接と2次面接同様に同じ内容でアピールポイントを述べる意識をしたが、あまりうまく伝わらず、激しい突っ込みにあった。少し自分の考えの甘さを痛感した。【人付き合いの際に意識していることはどのようなこと?】相手がどのようなタイプなのか最初に見極めるようにしている。積極的に意見を言ってくる人間に対してはまず、聞く姿勢をとってから聞いた内容をかぶせながらこちら側の意見を伝えていく。また、あまり意見を言ってこない方に対しては、こちら側から提案のような形で話して相手の考えていることを何とか引き出すようなことを心がけている。その上で、自分自身の意見を伝えるといった方法をとるような意識をしている。どっちのタイプでも基本手には相手の意見を汲み取ってその上で自身の意見を述べるというあまり自身の意見の押し付けになるようなことはしたくないと考えているため、このような付き合い方を意識している。というように、まずは聞く姿勢をすることをアピールした。【実際に工場を見学してどういうところに興味を持ったか?】大型の変圧器や計装機器など電気に関する設備に興味を持った。電気計装のプラントエンジニアを志望しているため。もちろん電気系統の設備に興味を持ったが、それ以外にも実際に動く、エンジンや配管など電気以外の設備にも当然関わってくると思ったためじっくり見たりした。またプラントをコントロールする制御室にも案内された。見学日が丁度日曜日だったため、あまり人が多くなく制御している様子が見ることができなかったことが残念だった。ただ、入社後に配属されるかもしれない部屋など実際に見ることでイメージをつかんだことには違いないと感じた。プラントに関する知識ややる気を見せるような逆質問をすることを心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】部下として一緒にプラントエンジニアとしてやっていけるかを見られている気がした。学生の人物や頑張ってきたことなど入念に聞かれたため、その人について知るそして相性が合えば通過させて最終面接というものだった気がした。また、志望動機などは直接的には聞いてこなかったが工場見学の感想など間接的に聞いてくることがあった。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
志望度が高いならOB訪問はやるべき。2次面接では学生は就職活動の軸を面接官に答えるよう求められるのだが、就活の軸を通じてその学生が旭硝子の風土に合うかどうかを評価の対象にしているらしい。したがって、業務内容や強み・弱み、今後の展望などの企業研究はもちろんの事、様々な社員を訪問し、どんな人間が旭硝子に居るのか(どのような学生が風土に合うと判断されるのか)を知るべきである。そこを知らないと十分な面接対策が取れないと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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独自の選考・イベント

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【選考形式】社員面談会【選考の具体的な内容】グループに一人社員が付き、学生が社員に質問していく座談会。通常の座談会と形式は同じだが、学生の雰囲気や質問内容が評価の対象になっていることを伝えられる。これに通過すると1次面接となる。

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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】論理的に詰められることが多く、とてもハードな面接であったが、面接官の方は学生の話をうなずきながらしっかり聞いてくださったため、話しやすさはあった。したがって圧迫面接ではないと感じた。【学生時代に頑張った経験を三つあげてください。その中で、この面接の中で取り上げたい事を一つ選んでください。】「私が学生時代がんばった経験は、一つ目はサークルでOB会を企画、運営した経験です。二つ目は、同じくサークルで海外の学生を日本に招聘した経験です。三つ目は、卒業論文の研究です。私はこの中でも、サークルでのOB会の企画、運営についてお話しさせていただきたいと思います。」と答えた。質問の雰囲気から、この面接はいわゆるコンピテンシー面接だと予想し(実際にそうでした)、一番詳細を語ることができる事柄を三つの内の一つに選んだ。【もう一度OB会運営時に戻るとしたら、変えたいところ、直したいところはありますか。】「ターゲットとするOBの世代を変えたい、と考えています。私がOB会を行った理由の一つに、学生がOBの社会人とコネクションを持ちサークルの事業運営に活かすという事がありました。しかし、私がOB会でターゲットとした(ふだんはあまりOB会に参加しない)若手OBの方々は、それぞれ所属する社内では若手ゆえに提案や発言をする権限があまりない方も多く、OBを通じた企業との協働を目指すという意味では、若手OBだけにターゲットを絞るのは間違いだったと考えています。」と答えた。話を大げさにしたり嘘をつくことは、コンピテンシー面接では致命的になると思ったので、ありのままに答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンピテンシー面接。一つの事柄をとにかく深く掘り下げていく方式であり、そこに論理的な矛盾が生じると容赦なく詰められる。志望理由などは一切聞かれなかったため、選んだ事柄一つから学生の能力や資質を判断しているのだと思う。このような面接においては、わからない事に無理やり答えるのではなく、わからないことははっきりとわからないと答えたほうが良いと感じた(でないと後で詰められる)。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 津田塾大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】受け答えのスピードが速い、論理的に矛盾が生じると徹底的に追及される、学生が全く気付いていなかった視点を問いかけるなど非常にハードな面接であったが面接官はにこやかであり、雰囲気が悪いというわけではなかった。【就職活動の軸を全て教えてください。また、その軸に旭硝子はあてはまっていると思いますか。】「私の就職活動の軸は、『日本の製造業の海外でのプレゼンスを高める』、『グローバルな舞台で働くことができる』、『女性の先輩社員が活躍している』、『若手が大きく成長できる環境』の四つです。『日本の製造業の海外でのプレゼンスを高める』、『グローバルな舞台で働くことができる』の二つの軸については、御社は質の良いガラス、化学製品を海外に多く輸出している点において満たされると考えます。また、『女性の先輩社員が活躍している』、『若手が大きく成長できる環境』については、社員面談会で多くの女性社員にお会いしたことや、少数精鋭で若手も仕事を任される風土からあてはまっていると考えます。」と回答した。自分の本当の軸というよりも、旭硝子の風土に寄せて回答した。【その軸にあてはまっている企業は他にどのようなところがありますか。また、それらの企業が弊社より志望度が低い場合、どうして低いのかを教えてください。】「今のところ、非鉄メーカーや化学メーカーがあてはまっていると考えますが、私は御社を第一志望としています。ほかの企業が御社より志望度が低い理由は、若手の成長環境が挙げられます。非鉄メーカー、化学メーカーも御社と同じく少数精鋭ですが、若いうちから海外経験をさせることはあまりないようです。また、そもそも営業で海外に携われる人が御社よりも少なく、その点において御社のほうがチャンスがあると思います。」と回答した。ここで思わず旭硝子を第一志望と言ってしまって詰められたので、志望度を決めかねている人は正直にその旨を話すべきかもしれない(面接官にも今の時点で第一志望でなくてよいと言われた。)。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生自身のやりたいことが明確になっているか、なんとなくの感覚ではなく、論理的に企業を選んでいるのかどうかが評価の対象になっているように感じた。また、面接官の方が「どんなに良い学生でも、旭硝子の雰囲気や体質に合わない学生は不合格にする」とおっしゃっていたため、学生自身の雰囲気や考え方から、企業とのマッチングを見ているのだと思う。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は、プレエントリー後にもらえるパンフレットを簡単に確認しました。また、説明会に参加して、どのような仕事をしているかを教えてもらいました。一回目のエントリーシートの締め切りが早く、面接が就活解禁してからすぐきました。ですので、自己分析や企業研究を事前に済ましておくとスムーズに面接に臨むことが出来ると思います。志望動機や学生時代に頑張った事について、深く聞かれるのでしっかり準備しておくことが大事だと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
貴社で材料に関する研究がしたいと思い志望しました。私は、大学で材料を扱った研究を行っているのですが、材料を変えただけで製品の性能が向上するという事を実感し、材料研究の面白さを知りました。そして以前、東京で行われていた展示会で、貴社の割れないガラスをみて貴社の技術力の高さとガラスとして使われている材料の可能性に驚きました。生活に欠かすことができないガラス材料に関する研究が貴社でしたいと思い志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/技術【面接の雰囲気】和やかだったが、回答をものすごく深堀された。おかしな答えをするとすかさず突っ込んでくるような感じだった。逆質問をするターンもあり質問した学生のメモを取っているようだった。【朝ごはんは、何を食べてきたの】前日の夕飯で残ったうどんです。一人暮らしで、朝ごはんを作る余裕がないので、今日はたまたま残っていたものを食べてきました。【注意した点】まったく予想もしていなかった質問だったので、ありのままを答えました。場を和ますための質問で、評価などはあまりしていないと思いますが、面接官から見た自分の第一印象をよくするために、元気よくハキハキと答えることを意識しました。「あなたをものに例えると」という質問もされたみたいです。【学生時代に頑張ったことは】国際学会出場を目標に取り組んだ大学の研究です。国際学会に出た一つ上の先輩にあこがれ、自分も海外で発表する事を目標に研究に取り組み、教授や共同実験者を巻き込んでディスカッションをし、成果を出しました。その結果、国際学会に出場する事や論文を提出することが出来ました。【注意した点】研究開発、志望だったので研究が好きなことをアピールできるエピソードにしました。また、仕事をするうえで周りを巻き込むことが大事だと考え、周りを巻き込んだ話にしました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】旭硝子を志望している理由が、しっかりしているか、自己分析がしっかりできており、質問にしっかり答えることが出来るかを見ている気がしました。面接官を納得させることが非常に大事だと感じました。また、研究開発がやりたい理由はどうしてか、他の職種ではどうしていけないのかという質問に対しても自分の考えを述べることが大切だと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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AGCの 会社情報

基本データ
会社名 AGC株式会社
フリガナ エージーシー
設立日 1950年6月
資本金 908億7300万円
従業員数 55,272人
売上高 2兆192億5400万円
決算月 12月
代表者 平井良典
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
平均年齢 43.2歳
平均給与 863万円
電話番号 03-3218-5096
URL https://www.agc.com/
採用URL https://www.agc.com/recruiting/
NOKIZAL ID: 1130481

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