22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
希望する職種を選んだ理由について記入してください。200文字以下
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A.
社会の豊かさを根底から支えたい、グローバルに活躍したいという私の想いを最も実現することのできる職種だと考えたからである。○○○留学を通じて、日本の技術力の高さを実感すると同時に、世界にはインフラが整っていない、大きな需要が潜む国や地域が存在することを知った。 ○○○留学で培った「現地に柔軟に対応する能力」を活かして、海外と関わる仕事や海外駐在を経験し、そのような国や地域に生活の豊かさを提供したい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れたことについて2つお聞かせください。※中学・高校時代でも構いません。800文字以下
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A.
【体育会○○○部のマネージャーとしてチームを底上げした経験】 チームはリーグ優勝という目標を掲げるも試合に勝てず、次第に選手が自信を失っているように見えた。そこで、一員としてチームの問題点や勝利にどう貢献できるのかを意識して考えた。マネージャーが選手に良かれと思ってとっている行動や発言が必ずしも選手の要望と一致しているとは限らないと考え、練習時間外でも選手と話す機会を増やすことで、信頼関係を構築し、選手の要望にさらに耳を傾けた。「マネージャーも練習準備だけでなくチームを巻き込んでほしい」という要望を基に、準備を代行して練習の効率を高めると共に、練習中には「もっと声を出そう」、ミスの際には「切り替えよう」と声掛けを提案した。その結果、選手の意欲を高め、チームをリーグ3位へと導いた。この経験からチーム力の重要さ、できないことに対し、どうしたらできるのかを考え行動する大切さを学んだ。 【6ヶ月間の○○○留学】 留学中、反政府デモの影響でインターネットが突然遮断され、2週間携帯が一切使えなくなった。情報収集の手段を失ったことで、周囲の状況を把握できずに戸惑った。しかし、悩んでも状況は変わらないと思い、このピンチをチャンスに変えようと試みた。デモ中は、限られた状況下で出来ることを考え、○○○国内のみ使える電話でイラン人の友達に毎日電話し、現状を簡単なペルシア語で説明してもらう日々を過ごした。デモが収束してからは、今までの生活を見直し、もっと○○○人と触れ合う機会を増やそうと、彼らの授業に参加し、○○○語、ジェスチャーを交えて積極的に話しかけた。また授業外でも交流を深めようと、自ら提案し旅行に出かけたり、手料理の日本食をふるまったりして、○○○人との時間を大切にした。結果、多くの○○○人学生に信頼されるようになり、学習や現地生活でのサポートも得られ、語学学校では2 位の成績を収めた。 続きを読む
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Q.
一番のPRポイントは何ですか?(性格、経歴等何でも結構です)理由と併せて記入してください。250文字以下
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A.
私の強みは『環境に応じて柔軟に成長できること』である。この力を最も発揮したのが○○○での留学経験である。○○○では日本人の様に察する文化はなく、初めは思うように気持ちが伝わらない事や誤解を招く事が多々あった。しかし曖昧な返事で済まさず、自分の気持ちを少ない語彙力なりに伝え、相互理解を深める会話に努めた。結果、国籍関係なくコミュニケーションが取れるようになり、今でも10人の○○○人、他国の留学生5人と連絡を取り合っている。この経験から、語学力以上に、懸命に伝えようとする姿勢の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機を入力してください。300文字以下
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A.
2点ある。1点目に「世界のモノや人を繋げ、世界中の人々に幸せを届けたい」。○○○留学中、日本製品が現地の人々に愛用されていることが誇らしく、日本の技術の素晴らしさを実感した。貴社は原油の調達だけでなく、高機能な製品の開発・提供で社会の発展に貢献していることに魅力を感じている。将来は海外営業に携わり、製品や技術を海外に広めて世界との架け橋になりたい。2点目に「世界から環境問題を払拭したい」。○○○は大気汚染がひどく、度々外出規制が勧告され、健康面・生活面において支障をきたしていた。これを機に環境保護の重要性に気づいた。CO2削減に取り組んでいる貴社の高度な技術力で、世界の環境改善に貢献したい。 続きを読む