22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
志望動機を入力してください。 300文字以下
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A.
世の中を支え、影響をもたらす人になりたいと思い志望しました。父がエネルギー関係の会社を経営しており、エネルギーが生活の源であり、人の生活を支えるやりがいを父の仕事から感じるようになりました。同時に私は鹿児島出身であることから、車社会で育ち、ガソリンというエネルギーが、生活の中で最も必要なものだと考えるようになりました。また、エネルギーは私達の生活に大きな恩恵を与えていると実感し、エネルギー事業が社会に与えるインパクトの大きさに惹かれました。人の生活を根本からダイレクトに支える貴社で夢を実現し、エネルギー業界の持続性や未来を変えることで、社会全体の未来を変えることに繋げる働きをしたいです。 続きを読む
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Q.
希望する職種を選んだ理由について記入してください。 200文字以下
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A.
私は世に対して自分の言葉や発想で影響を与えたいです。そのため自分の表現で人にダイレクトに伝える術を身につけたいです。アルバイトリーダーを務めた時に、自分の言葉を基に生まれた面白さや恐ろしさを経験し、言葉は一度発すと取り消せず、時に癒しや武器になると感じました。自社商品の紹介や、信頼関係の構築で自身が発する言葉は大切です。その言葉が人々の生活に大きな影響を与えるという責任感を持って働きたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に力を入れたことについて2つお聞かせください。※中学・高校時代でも構いません。 800文字以下
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A.
1つ目の成果は3年半務めたカフェのアルバイトでアルバイトリーダーとして、ランチメニューの売上向上に努めたことです。当初の売上は1日5食程度しかなく、これは全アルバイトの接客態度の差が原因と考えました。そこで周囲を巻き込み、売上向上策として2点実行しました。1点目はユニバーサルマナーの勉強です。常連のお客様に聴覚障害を持っているとわかったからです。相手の視点に立った行動は心遣いととらえ、接客に必要な要素となり得ると考えました。勉強したことをカフェの業務内容に落 とし込み、皆と共有することでスタッフ全員が、お客様に良いサービスを提供できるようになりました。2点目は試食活動です。お客様の好みの把握や広告活動を目的に行いました。性別や年齢、時間帯から好みの違いが分かり1種類だったランチメニューを全6種類にしバリエーションを増やしました。お客様からは「以前よりも種類が増えて嬉しい」と言って頂き、売上も1日30食以上にできました。この経験より、私は皆をまとめ相手を観察して最適な提案ができるようになりました。 二つ目の成果は高校生の時文化祭実行委員長として文化祭を立ち上げから始めたことです。私達の学校には慈善活動を目的としたバザーはありますが、文化祭がありませんでした。他校と比較しても、学生の発表の場が少ないことに違和感を抱いたことが、文化祭開催のきっかけです。しかし、バザーを無くすのではなく、文化祭とバザーを融合することで、母校が大切にしてきた地域の交流会というバザーの良さを活かしつつ、生徒主体の企画や発表を行う場を提供できると考えました。先生と生徒の間に立ち物事を進めるのは難しかったですが、双方の目線を大切にすることで、偏りのない解決策を導き約一年という時間をかけて開催ができて達成感を得ることができました。この経験から、変化を生み出すには挑戦が必要不可欠であると学びました。 続きを読む
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Q.
一番のPRポイントは何ですか?(性格、経歴等何でも結構です)理由と併せて記入してください。 250文字以下
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A.
私の目には「虫眼鏡」が備わっており、俯瞰して物事を見ることができます。客観視することで、自身が何をすべきかを理解でき、高い順応性や協調性など発揮して、他者と関係を築くことができます。また、問題を早く発見する課題発見能力があります。この力は文化祭実行委員長の経験から身につけることができました。自身の置かれている環境や、グループに足りていない点に気づくことで、仲間を巻き込みながら、全体を完成させられるようになりました。仲間と協力し、課題解決に挑む能力は将来、不可欠だと考え、PRポイントとしました。 続きを読む