16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
1.志望理由 200字以内
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A.
私は、自由化競争という新しいエネルギー時代の中で自分の力を発揮してみたいという想いからエネルギー業界を志望しています。その中でも貴社は、石油業界のリーディングカンパニーとして、エネルギーの未来のために多様な事業領域を扱っています。ですから、貴社が産業に与える影響力は企業ではトップクラスであると考えます。私はそんな貴社で、様々な業務領域を経験しながら成長し、社会に大きく貢献したいため志望致しました。 続きを読む
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Q.
2.自己PR 200字以内
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A.
私は、「分析力」と「伝達力」に自信があります。「分析力」は、大学のゼミで企業の経営戦略を分析し身につけました。企業の課題や、それに対する解決策の妥当性などを研究してきたので、企業の状況を読み取ることに自信があります。「傾聴力」は、3年間塾講師として生徒と向き合って磨きました。相手が必要としていることを、親身になって聞きだすことには自信があります。総じて、企業営業に適している人間であると思います。 続きを読む
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Q.
3.あなたは現在の当社についてどのような印象を持っていますか? また、10〜20年後にどのような会社にしたいか、あなたはその中でどのような役割を担いたいか記入してください。 400文字以内
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A.
私は、貴社の説明会や製油所及び中央研究所を見学する機会を頂いた時、「最高峰の技術を持つ会社であり、将来に向け様々な取り組みを意慾的にしている会社である」という印象を受けました。しかし同時に、扱っている技術が専門的であるため、貴社の技術の魅力を理解するためには相応の知識が必要であろうという印象も受けました。 私は、貴社を10〜20年後に「世界を代表する総合エネルギー会社」にしたいです。そのためには、国内ではエネルギー自由化競争で存在感を示すこと、海外ではブランドの知名度を上げることが必要であると思います。私はこれに企業営業で貢献したいです。私の強みである「分析力」と「傾聴力」を活かし、企業のニーズにぴったり合った商品を提供することで、貴社の高い技術の価値を最大化させます。そして、ブランドイメージを向上させ、世界的に認知度を高めていきたいです。 続きを読む