2021卒の慶應義塾大学の先輩がENEOS総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ENEOS株式会社のレポート
公開日:2020年10月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会社が理想とする姿や、会社の向かう方向と私の考えの方向が一致していると思っていただけたのではないかと思う。
面接の雰囲気
質問1つ1つについて多くの時間を取るタイプではなかった。落ち着いて熱意を持って話せばそれについて返答をしっかりいただけるのかなと思った。
最終面接で聞かれた質問と回答
今後の石油業界について学生としてどのように感じているのか
今後のエネルギー業界の中で石油関連はやはり拡大し続けるものではないということは感じているが、エネルギーは私たちが生活していく上でなくてはならないものである。現状必要とされている石油を御社は最も供給者として世の中に送り出しているという責任を果たしている。そのようなエネルギー業界の中でのパイオニアとしての実力は、石油と並行して新エネルギーを普及させていく上でも大いに発揮されていくものだろうと思っている。新エネルギー開発に力を入れていくことが今後の石油縮小という流れが進んでいく中で必須であると感じている中、御社の水素などへの積極的な取り組みは非常に共感できるものである。というような趣旨のことを話しました。
海外勤務や海外事業について
海外勤務については、自分は海外での留学経験や在住系はないということを最初にお伝えした上で、全く海外勤務になることには抵抗はなく、その場所その場所だからこそ学べることを学びできることをしていきたいというように話しました。海外事業については、国内での需要は今後減少していってしまうことが見込まれるため、非常に重要な立ち位置であると考えているということ、また自分オリジナルの考えとして、LPガスや液化天然ガスなどの運びやすいものの普及も増えていくのではということを話しました。実際にエネオスの海外での事例を1つとりあげて、そこで行われているような供給だけでないノウハウの共有も収益となっていくのではないかと話した。
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ENEOSの 会社情報
会社名 | ENEOS株式会社 |
---|---|
フリガナ | エネオス |
設立日 | 1888年5月 |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 8,981人 |
売上高 | 9兆4993億100万円 |
代表者 | 齊藤猛 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目1番2号 |
URL | https://www.eneos.co.jp/ |
採用URL | https://www.eneos.co.jp/recruit2024/ |