大和総研のインターンシップの体験記一覧（全177件） 7ページ目

システムインテグレーターの業務内容やウォーター・フォールモデル、大和総研について教わる時間があり、その後に具他的なテーマの発表があり、６人ひとチームでそれぞれ議論を始めた。一日目の最後と同様に議論を続け、クライアント役の社員さんから情報収集を行った。また3チームに一人の現場社員の方がついてくださるのでその人から適宜アドバイスをもらった。また最後に会社見学の時間が設けられた。最終発表に向けてパワポの準備及び発表の練習をした。午後に順位が発表され各チームの発表に対するフィードバックとこの3日間の発表のフィードバックを社員の方からもらった。最後に懇親会があった。

会社説明（事業規模・ビジネスモデル・事業範囲・事例や実績・福利厚生・働く環境等）を丁寧にしていただいた。その後、課題が発表されグループごとのワークがスタート。途中、何度かワークのためのヒアリングの時間が設けられる。2日目の発表に向け着々と準備を進める。昼食後のプレゼンにむけ準備をする。パワポでのプレゼンになるので仕上げにかかる。プレゼン後、フィードバックと結果発表。その後、2名の社員と座談会が設けられる。夜は、社員とインターン生との懇親会で終了。

会社説明を受けた後、課題を与えられてグループワークを行う。職員さんの演じる架空の企業へのヒアリングを基に提供サービスを考えていく。具体的には、現在の課題を解決する案とこれから未来に向けて企業が発展するようなサービスを考える。前日と同様に現在の課題を解決する案とこれから未来に向けて企業が発展するようなサービスを考える。PowerPointにスライドを作成し、学生全員と社員さんの前で発表と優秀な提案に投票する。

事業説明、リサーチ、コンサル、システム部門のそれぞれに関するワーク、プレゼンテーション。プレゼンは、リサーチ、コンサル部門は任意だったが、システム部門は全グループ発表した。また座談会形式の昼食がある。

午前中にIT業界や大和総研についての説明を受けた。その後大和証券に行き、作ったシステムがどのように利用されているかを見学した。午後にテーマが発表され、グループワークを行った。銀行の現状の問題点が書いてあるカードがあり、それを見ながら問題点を洗い出した。その後ソリューション一覧の中にあるソリューションを組み合わせ、予算、期間、インパクトなど様々なことを考慮しながら計画を立案した。昼過ぎまで計画のブラッシュアップとパワポ作り、発表練習を行った。その後全体の前で最終プレゼンを行い、順位付けとフィードバックをもらった。最後に社員との座談会、懇親会が行われた。

1日目は会社説明とグループディスカッションを行なった。グループディスカッション中には、証券の課題を調査しに証券社員という名目の方(人事部の人)にお話を伺うという場面もあった。1日目のグループディスカッションの続きを行い、午後には発表を行なった。インターンシップ終了後には懇親会が用意されており、人事部の方とお話をする機会も設けていただいた。

大和総研の業務であるリサーチ、コンサル、システムをワークを通して体感した。具体的には、それぞれの業務でテーマが与えられ、それに対しグループでディスカッションし、最後に発表するという形式だった。

IT企業とよばれる、企業の分類（大手の子会社化、独立しているかなど）をおこなった上で、大和総研の立ち位置を理解した。そのあとは社員さんとの昼食を介しつつ、ディスカッションを深めた。ディスカッション中、ヒアリングを顧客役の社員さんにする機会がある。ディスカッションの続きをおこない、アドバイサーの人から何度もアドバイスをいただいた。2日目はディスカッションのパワポ作りを行なったあとにチームごとに発表をするものだった。そのあと、懇親会として食事会がある。

インターンシップに参加している学生の自己紹介や、会社が行なっている主な事業の紹介、グループディスカッションの進め方のレクチャーがあった。ミャンマーで実際に行なっていたビジネスを模倣したコンサル事業のワークを行なった。現地の方や取引先に扮した社員の方と交渉し、よりよい案件を獲得したグループの勝利というものだった。