22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップを通じて、人事や現場社員と話す機会が多くあるため、情報収集の場としては遊離になると思う。しかし、特別な優遇はないと思うため、大きく有利になるとはないと思う。
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株式会社大和総研 報酬UP
株式会社大和総研のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップを通じて、人事や現場社員と話す機会が多くあるため、情報収集の場としては遊離になると思う。しかし、特別な優遇はないと思うため、大きく有利になるとはないと思う。
続きを読むまず午前中に会社の概要や営業理念などの説明があった。その後社員さんとオンラインではあるがランチタイムがあった後、事前に送られていた資料を基にしたグループワークが開始した。1日目に引き続きグループワークが中心となった日だった。この日もランチタイムはオンラインではあるが社員さんとご飯を食べることになっていた。2日目の夕方に資料を作り終えていしゅつであったのでかなり忙しい日となった。午前中は2日目までにまとめたプレゼン資料を元に発表を行った。3日目も今までと同様に社員さんとのランチがあり。午後の最初はプレゼンの順位付けが行われた。その後は社員さんのフィードバックがあり、最後に社員座談会があった。
続きを読むいいえ オンラインであるために実際に私たちの姿を見ているわけではないために、後日何かしらのイベントがあり、そこで有利になるのではないかという予想している。過去も情報を見てもそのようなことが書いてあった。
続きを読む1日目は、SI企業の業務理解がメインでした。大量の資料が渡されるので、それらを読み込み、学生の知識レベルを揃えることから始めました。その後、少しお題に関して議論しました。2日目は、基本的にお題に対して議論を進めていきました。3日目の朝が発表だったので、2日目のうちにアウトプットを整える必要があり、議論と並行してパワポ作りをしました。3日目はあさに発表があり、その後結果発表を行いました。全体に順位がつけられ、その後座談会がありました。社員の方5、6名がチームに回ってきて、お話をするという流れでした。
続きを読むはい 参加人数が非常に多いこと、人事の方もこのインターンは採用に一切関係ないと言っていたように、さほど選考への影響はないかもしれないです。しかしながら一方で、業務理解や社風の理解はできたため、それらが、本選考の時に生きる可能性は大いにあると感じました。
続きを読む大和総研についての説明が行われた後、グループに分かれてアイスブレイクを行う。その後、ワークに入る。テーマ発表の後、ヒアリングの時間が発表される。自分たちで計画を立て、資料を読み、進める。一日目の続きを行う。時間が短いため焦った。メンターの方はたまに入ってきて、アドバイスを下さる。方向性を何度か変えながら進めた。昼食は社員の方ととる。ざっくばらんなお話を聞くことができた。発表に向けて、パワーポイントの作成を行う。ここでキャッチコピーを考えたり金額計算をおこなったりと詳細を詰めることになった。発表はほかの班の内容をきくことができる。発表後のフィードバックは長めで、大変勉強になった。
続きを読むはい 企業理解が進んだ。また、HPに載っていないようなことも知ることができるため、志望動機などを話す際に、よりリアリティのあるものをつくることができるのではないかと感じた。
続きを読むヒアリングによる顧客のニーズ抽出とそれに基づくシステムの検討がメイン。かなり本格的な業務なので戸惑うが、サポートの社員さんが優しく相談に乗ってくれるので進めやすい。1日目に出した案を午前中の間にブラッシュアップし、パワーポイントにまとめる。最後にそのパワーポイントを用いてコンペ形式の成果発表を行う。最後には懇親会が行われて、終了。
続きを読むはい インターンシップに複数回参加したからか、特別選考フローに乗ることが出来たから。仮に特別選考フローに乗らなくても、インターンシップの内容がかなり本格的なのでいずれにせよ深い業務理解に繋がる。
続きを読む・同業他社を含めたIT会社に関する説明 ・金融機関向けのシステム導入提案のためのグループワーク グループワークの合間には、社員の方をクライアントとして見立てたヒアリングを行うこともあった。また、グループごとに社員が一名ずつついており、アドバイスをもらえる。グループワークの続きを行い、最終的に発表スライドを作成して、グループ対抗で発表を行った。また、全日程終了後にはディナー会が開催され、社員や他グループの学生とコミュニケーションをとることも可能であった。
続きを読むはい インターンシップ後に少人数制の質問会があり、そこで評価が高いと人事による質問会に呼ばれる。質問会という名前だがほぼ面接で、そこで評価されると、3月の面接解禁後すぐに最終面接に呼ばれる。
続きを読む会社説明会からはじまり、すぐにグループワークに入る。クライアント役の人事にチームでヒアリングを行いながら、それに合ったソリューションを協議していくといった内容である。1日目に引き続き案を議論し、時折ヒアリングの時間を設けたり、インターンに参加してくれている現場社員の方に意見を貰いながら、ブラッシュアップしていく。午後はパワポをまとめる作業をして、最後に全員の前でチーム毎に発表。そして社員座談会からの懇親会。
続きを読むはい インターン参加者は早期選考に招かれる。インターンや早期選考のファーストステップの社員質問会等で優秀と判断された学生は面談で選考のフォロー対象になり、かなり選考を有利に進める事に繋がる。
続きを読む大和総研の広告的な事業である、海外の証券取引所設立のプロジェクトマネージャーとしての業務を体験した。始めはシステムインテグレーター業界の座学などがあった。その後、ワークに入った。引き続き、海外の証券取引所設立のプロジェクトマネージャーとして、システム開発の発注業者の選定や、日程調整や対人折衝、金額の調節などのリアルな体験を行った。社員の方とランチ会を行った。午前中にパワーポイントを作成したり、発表練習を行った。ランチ会が終わった後に、人事の前で発表を行い、ポイントで順位がついた。その後、インターンシップの打ち上げが行われた。
続きを読むはい 夏インターンシップに参加すると、秋ごろに社員との座談会や自己分析会などに呼ばれる。冬にも何度か座談会などに呼ばれて、面接が行われた。その後、グループディスカッションなどは免除されて、早期選考に進むことができる。
続きを読むシステムインテグレータ業界における大和総研の立ち位置と、業界の分類に関する説明をされた。お題が発表され、役割分担やタイムスケジュールを決めた。チームで議論をし始めた。クライアント役の人事に何度も質問をしに行き、情報を入手することに注力した。実際に現場で働いている社員の方に、進捗状況や相談を行い、案のブラッシュアップを進めた。発表用のPowerPoint作成も行った。最後に、社内見学も行われた。発表は15分程度で、各チームの発表も聞いていた。人事3人程度、現場社員2人が審査を行っていた。質疑応答では、学生の方からも積極的に質問をしていた。順位が発表され、フィードバックが行われた。現場社員の自己紹介、懇親会が行われた。
続きを読むいいえ 発表成績に関係なく、インターン参加者全員が就活相談会イベントに参加できるため、順位はとくに関係ないのかもしれない。インターン参加者限定のイベントであるため、大和総研が気になる人はインターンに参加しても良いかもしれない。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。