【全出席で志望度UP】【23卒】富士フイルムビジネスイノベーションジャパンのコンサルティング営業の最終面接詳細 体験記No.37529（非公開/非公開）（2022/11/7公開）

会議室に集合→各自個室での面接

これまでインターンシップを含むイベントに多く参加していることを褒めていただけた。そのため、志望度が高いのであれば開催されるイベントには全出席するといいと思う。

最終で対面であったことから厳かな雰囲気であったが、こちらが話しやすいような雰囲気を作ってくださった。

なし。

就活会議・ワンキャリア

なぜ複合機メーカーの営業なのか

なぜ複合機メーカーかというと、仕事場や暮らしに根付いている複合機を起点としてお客様のニーズにあわせたソリューションを提案できるからです。
複合機は既に私たちの生活や職場に広く普及しています。その複合機をきっかけとして様々なソリューションを提案することでお客様の課題を解決できれば多くの仕事場や暮らしを支える自身の目標を達成できると考えているからです。
また、なぜ営業であるかと申しますと理由は2つあります。
1つは、販売のアルバイトで得た「お客様のニーズに対応する力」を営業であれば活かせると考えたからです。複合機メーカーの営業もお客様のニーズに応じて提案活動を行います。したがって、私の過去の経験を活かせるのではないかと考えました。
2つ目は、モチベーションからです。私のモチベーションは、人のために何かを成し得たときの達成感とお客様に喜んでもらえたきに感じます。これは、お客様の窓口となる営業職が1番感じられると思いました。

富士フイルムビジネスイノベーションジャパンである理由は何ですか

1つは圧倒的製品力があるからです。
長年培ってきたノウハウや知見をフル活用しており、競合他社も認める製品力だと思います。実際に競合企業の営業社員の方にもOBOG訪問をさせていただいたのですが、色の出方や印刷のされ方が非常に優れており、製品といての有能さは1番であるとお伺いしました。他社の方からもそのような高評価をいただけることはなかなかないと思います。
2つ目は、お客様目線を徹底されているからです。
どの社員の方とお話させていただいてもお客様目線の徹底をされていると伺った。私も販売のアルバイトを通じて御社と共通の想いをもっており、一方的な営業ではなく、お客様のための営業であれば長く続けていけると思いました。