【自信と外交性を武器に】【23卒】富士フイルムビジネスイノベーションジャパンのコンサルティング営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37529（非公開/非公開）（2022/11/7公開）

第一志望の企業に合格したから。エリア総合職だと給料が劣るのと、基本営業しか経験できないことをネックに感じた。

内定者の掲示板の登録があった。

採用センター長との面談で承諾検討期間が設定される。やや就職活動を終わらせようとしてくる空気があるので、注意が必要である。

富士フイルムビジネスイノベーションジャパンは、なぜこの企業なのか、そして営業なのかを明確に伝える必要がある。なぜこの企業なのかについては他社との比較をすることで分かりやすく伝わりやすいものになるのではないだろうか。そして、営業らしさは質問の中で問われるエピソードが営業向きか、また、ハキハキと笑顔で話す雰囲気からだせると思う。また、イベントが夏から多く開催されるのと、参加記録がつけれているようなので極力参加をした方がいい。

内定が出る人は自分の発言に自信があって堂々としている人のように思う。実際に、対面面接の際に他の参加者の中には消極的でおどおどした人がいた。営業の選考であるため、極力外交的な印象を出した方がいいと思う。

インターンシップに参加すると、かなりの人数が選考を通過しているように感じたが、中には落ちている人もいるみたいなので安心はできない。会社と接点をもつことがかなり好影響になると感じたから、企業研究と自己分析を結び付ける作業は重点的にやっておいた方がいい。

内定後、内定者限定の掲示板を登録するように案内がある。