16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
※ 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
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A.
アカペラサークルでの挑戦 続きを読む
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Q.
※ タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 ※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
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A.
私はアカペラサークルで憧れの文化祭メインステージに立つことを目標に活動した。合唱部で全国大会に出場した経験から歌には自信があったが、周囲には「アカペラ向きではない」と言われ、とてもショックだった。培ってきた歌い方を捨てることに葛藤もあったがアカペラの世界で輝きたい、という強い思いがあったため、根本から変えることを決意した。最初は何がダメなのかわからず苦しかったが、録音した声を何度も聞き返し、他者のライブに繰り返し足を運ぶうちに客観性の大切さに気が付いた。一歩引いた視点で物事を見る姿勢はグループ活動でも生かされ、自分たちが楽しむ以上にお客様が求めているものを考え、試行錯誤しながら練習に励むようになった。結果、通過率3%のオーディションを勝ち抜き、目標を達成した。さらに、その時の動画の視聴者からライブ出演を依頼されるようになり、変化を恐れず挑戦し努力を続けたことが期待以上の成果に繋がった。 続きを読む
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Q.
・鉄道事務のテーマ:「鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)」 (800文字以内)
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A.
地方の魅力を引き出し発信することで、包括的な観光促進を実現したい。私は長野県の出身だが、大学に入って「長野って何があるの?」と友達に聞かれ、すぐには答えられず言葉に詰まった。地方の人はそもそも何をアピールすれば良いのかが分かっていないという現状があるのではないだろうか。一方で、人は新しいものが好きだ。SNSで情報発信出来るような可愛らしい雑貨や珍しい食べ物、自分の感動をより多くの人に届けたい、という発信欲もある。地方の人々が自慢したい、みんなに知ってほしいと思えるようなモノやコトを創り出し、また、都会の人にも目新しさを感じさせる広告を打ち出すことができれば、地方活性化にも繋がり、観光促進にもなると考える。その上で、私が必要だと思うことはまず、人々が参加したくなるイベントを打ち出すことだ。地域の魅力を伝えつつ外部の人々にも新鮮さを与えるようなものを企画したい。次に、貴社とコラボした新たな名産品を作ることだ。地域の特性があり、人々の興味を引くようなパッケージや形で斬新なものを創り出したい。さらに、貴社のスケールメリットを生かした施策として、地方自治体・企業とタイアップしたラッピング車両の企画や、その地方出身の有名人を車内アナウンスに起用することで、人々の視認率を上げ、興味を促すことに繋がると思う。そして、地方の特産品や新たに作り出した名産品を都市部のターミナル駅で販売したい。人が集まる大きな駅で行うことで日常的に駅を利用している人に限らず、外国人観光客に新たな日本の魅力をPRする場にもなる。グループ力が強い貴社であれば商業施設と連携して効率的な販売促進が出来ると思う。このようなサービス実現には、社内社外問わず様々な部門との連携が必要不可欠だ。私はサークル活動で培った調整力や周囲を巻き込んで行動していく力を生かし、スムーズな計画実現に携わりたいと思う。 続きを読む