16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
①あなたが学生生活で特に力を入れて取り組んだ学業について具体的内容と成果を教えてください。(2行)
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A.
「プリンセスストーリー」の研究に興味を持ち、取り組んできた。王子様はお姫様を助けに行くもの、という既成概念はなぜ生まれたのか。この研究を通して、人々の当たり前に対して疑問を持ち、自分なりに考えていく力が身についた。 続きを読む
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Q.
②あなたが学生生活で特に力を入れて取り組んだ部活・サークル、課外活動について具体的内容と成果を教えてください。(2行)
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A.
「アカペラサークルで文化祭メインステージを目指す!」通過率3%のオーディションを勝ち抜き目標を達成。さらには観客からライブ出演のオファーもされるようになった。 続きを読む
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Q.
③ ①又は②の経験の中で、特に苦労したこと、そのことを通じてあなた自身が得たことを教えてください。(5行)
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A.
【②アカペラサークルでの経験】歌には自信があった私が「下手だ」と言われ、根本から歌い方を直したことだ。最初は何がダメなのかわからず苦しかったが、録音した声を何度も聞き直し、他者のライブに繰り返し足を運ぶうちに原因がわかり、客観性の大切さに気が付いた。これをきっかけに俯瞰的に自分達のパフォーマンスを見つめ直し、観客からどう見えているのかを意識するようになった。 続きを読む
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Q.
④あなたの「これは誰にも負けない!」という強みを教えてください。(5行)
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A.
逆境にも負けず挑戦するチャレンジマインドだ。タブレット教材の営業インターンシップ中、競合他社の情報漏洩が問題になり、世間の信頼が失われる危機に陥った。一方で商品の価値を認めてくれるお客様からサービス継続の要望が多く寄せられた。「もっとこの声を世間に発信したい」という想いからユーザー同士のコミュニティサイトを立ち上げた。これによって少しずつお客様の信頼を取り戻し、会員数の減少を抑えた。 続きを読む
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Q.
⑤生活基盤を支える社会インフラの1つである首都高の社会的役割について、あなたの考え方を教えてください。(10行)
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A.
首都高は、日々の当たり前の生活から特別な日の感動や喜びに至るまで、交通・物流を通して人々の生活の根幹を担う存在であると思う。運送業の人にとっては事業を成り立たせるための必要不可欠な存在であり、地方に住む家族は首都高を通ってレジャー施設を目指す。はたまたツーリングやドライブなど移動そのものを楽しみとする人もいるだろう。「移動」という過程を通して人々の目的達成や楽しみを創造し、根っこの部分で人生をサポート出来る。また、移動時間を快適にすることは、人々の移動を促すことに繋がる。移動が活性化することは、流通を円滑にし、経済を発展させることにもなる。首都高の社会的役割は社会全体を元気にし、人々の生活にも還元していくことではないかと私は考える。 続きを読む
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Q.
⑥⑤の社会的役割を踏まえ、あなたの強みを活かして首都高でやってみたいことを教えてください。(10行)
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A.
社会全体を元気にし、人々の生活に還元していくために、新しい価値や楽しみを創出したい。横浜マラソンのように道路の一部を利用し、地域一体型の新しいイベントを打ち出したい。そうすることで、生活の中にちょっとした楽しみを与え、より暮らしに密着した親しみやすい首都高になれると思う。また、イベントやサービスとコラボさせた魅力的なパーキングエリアの開設に携わりたい。休憩所としての役割を超え目的地とされるような場所を目指すことで人々の利用促進に繋がる。このように、今あるものを変え、新しく何か行動を起こす時には社内社外問わず、他者との連携が必要不可欠だ。私はインターンシップやサークル活動で培った調整力や周囲を巻き込んで行動していく力を生かし、スムーズな計画実現に携わりたいと思う。 続きを読む