16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
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A.
今を超える前進 続きを読む
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Q.
タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。
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A.
1.留学により途中参加となったゼミは、発言する人がほとんどいない状態でした。初日ではありましたが経緯を聞いたうえで、『変えるべきだ』と全体の前で発言し、3、4年生と教授の関係を調整、誰もが周りを巻き込んで発言するような活気あるゼミに変えることができました。2.新入生歓迎会の一環として行っていた英語スピーチに、チームリーダーとして携わりました。ただの新歓から、『本気で想いを伝える』活動へ変革した結果、300人規模の大会で個人賞10のうち6つを獲得、チームを優勝へ導きました。二つの経験に共通することは、現状のままでも問題は何もなかったことです。しかし、私は『皆が本気で学びたいと思える場所を作りたかった』、『期待を超える経験をしてほしかった』。貴社において、今を超える前進を続ける私の強みを活かし、日本の魅力を発信する『期待を超えた』まちづくりに貢献いたします。 続きを読む
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Q.
生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、 あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
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A.
私は貴社の生活サービスフィールドで実現したいことが2つある。 <世界に日本流の駅を広める> アメリカ留学中にいくつかの大都市を周遊した。その中で、移動手段としていた駅が魅力的な土地にあるにもかかわらず、有効利用されていない姿を見た。対して、日本にとって駅はその土地の顔であり、時には訪れる目的にもなることに、帰国後改めて驚かされたことを覚えている。貴社が進める海外鉄道プロジェクトとともに、日本特有の『駅を中心とした街づくり』を世界へ展開することで、世界の文化や歴史はよりその魅力を伝えられるようになる。貴社が持つ駅づくりのノウハウを日本だけでなく、世界で活かし、魅力ある社会を実現したい <空港民営化への参画>〜既成概念への挑戦〜 貴社は1700の街の顔である駅を築いてきた。貴社で実現したいことは、日本の“顔”である『空港』の民営化への参画である。今までは国が滑走路を管理し、他の会社が空港の管理・運営を行ってきた。しかし、電車を時間通りに安全に走らせてきた貴社には、双方の一体運営管理をするノウハウや交通インフラのネットワークや技術力がある。時間通り・安全に飛ばなければならない航空交通に対し、築いてきたノウハウを利用を利用できると考えた。 空港を手掛けることができれば、発着料金の設定や一体管理運営による効率化で、LCCなどの更なる誘致や低価格化が図れる。つまり利用客・訪日客の増加につながり、空港と都市・地方をつなぐ路線を持つ貴社に大きな利益をもたらすことになる。同時に、関東・東北地方の空港の利用客が増えることで、地域の魅力が掘り起こされ、新たな人・モノ・情報の流れを創出する。 街の魅力を活かす駅をつくっている貴社には、地域の魅力を活かす空港づくりができると考える。貴社の持つサービスや商品と、地域と地域を結ぶ鉄道ネットワークを最大限に活用し、日本と地域の活性化を実現したい。 続きを読む