22卒 インターンES
総合職
22卒 | 宮崎公立大学 | 女性
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Q.
留学の成果及び、内容を簡潔に教えてください。
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A.
4年に1度、学内で1人だけ選抜される米国への公費派遣留学を、1週間で勝ち取ったことである。①志望動機、②日本語面接、③英語面接の3点対策を要したが、掛け持ちしていたアルバイトや部活動の発表時期が重なり、時間が限られていた。そこで自身の強みである「的確な場面での行動力」を駆使することで合格を掴んだ。その経験を活かし、平行して臨んでいた国費派遣留学プログラムにも通過することができた。 続きを読む
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Q.
その中で、ご自身が特にこだわったことを教えてください。
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A.
①選抜項目の1つであったTOEICが応募者の中で最低点であったこと、②他の応募者が志望動機の作成に力を入れていることの2点を踏まえて、敢えて最も対策が難しい英語面接から力を入れた。理由は、①準備期間を必要とし、一番実力が試される項目で評価に差をつけたかったため、②英語での面接に慣れることで面接自体のハードルが下がり、緊張せずに後の日本語面接に挑むことができると考えたためである。具体的には国際交流イベントで出会った海外出身の友人に依頼し、英語での模擬面接を通して志望動機の軸を固めた。また、他の応募者と差別化するため、外国人面接官が相手の際に使える話し方や態度などをも身に付けた。日常では、隙間時間を捻出して自問する頻度を増やし、あらゆる質問に対する想定の回答を準備した。この結果、日本語、英語面接で緊張することなく自分を最大限アピールすることができ、短期間での公費派遣留学への合格に繋がった。 続きを読む
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Q.
コロナ禍のなかで、どのように就職活動の準備を進めていますか? 意識していること、行動していることがあれば教えて下さい。
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A.
とにかく情報収集を大切にしている。定期的にマイナビやリクナビなどの学生向け就職情報サイトを閲覧するだけではなく、Twitterの就活アカウントやLINEのオープンチャット、就活コミュニティ等を利用し、日々就活に関する情報を得ている。また対面ではなく、Zoom上でグループディスカッション練習や面接練習を定期的に行い、選考が進んだ際に焦らず挑めるよう、準備を進めている。 続きを読む