【21卒】ＧＭＯペイメントゲートウェイの冬インターン体験記（文系/総合職）No.10048（神戸大学/男性）（2020/7/21公開）

まず、BtoBを事業の主体としている企業であるため、消費者視点からはこの会社の事業内容を知ることができなかったため、この会社がどのような事業を行っているのか、また、社会に対してどのような貢献をしているのかを知ることができたため、インターンシップに参加して有益でした。

この会社の事業内容について、ホームページなどで事前に確認しておくことで受け身の姿勢になることなくインターンシップに取り組めると考えました。

GMOペイメントゲートウェイのビジネスモデルについて理解を深めることができ、このビジネスモデルを一緒に推し進めていきたいと考えたため。また、企業の目標として年率25パーセントの営業利益増加を掲げており、そのような企業で積極的にチャレンジしていきたいと感じたからです。

GMOペイメントゲートウェイが掲げている、年率25パーセントの営業利益増加を達成するための会社全体のチャレンジ精神が自分の強みと合致していることや、ビジネスモデルが私が理想としているものであったため、面接においても本心から話すことができると考えているからです。

GMOペイメントゲートウェイについての理解を深めることができ、この会社のビジネスモデルや会社の雰囲気、また、社員の方々がみんな挑戦心を持って仕事の常にチャレンジしているところが、私が理想としている会社像と一致していたため、非常に志望度が高まりました。

このインターンシップに参加したことは企業側に記録として残るため、志望度の高さをアピールすることができること、また、人事の方に顔を覚えてもらうことができるため、有利になると考えています。

このインターンシップに参加したあとに、企業の方から会社説明会についての案内が書かれたメールが送られてきました。

主に金融業界を中心に就職活動を進めていました。銀行業界では、メガバンクと呼ばれる三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行など、証券業界では、大和証券・野村証券・みずほ証券など、保険会社では、日本生命・明治安田生命・第一生命・東京海上日動などを、カード業界はJCBや三井住友カードを中心に就職活動を進めていました。

金融業界を中心に就職活動を進めるという点については変わることがありませんでしたが、フィンテック分野でこれから勢いを増していくであろう企業に出会うことができたため、今後の金融業界の在り方や将来を考えるいい機会になりました。それによって、就職活動の視野を広げて、企業選びをすることができるようになりました。