ビズリーチの本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)
株式会社ビズリーチの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ビズリーチの 本選考の通過エントリーシート
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22卒 本選考ES
ビジネス職
22卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
学生時代、目標に向かって取り組んだ活動について、自分で掲げた目標・その目標を掲げた理由について、簡潔に記載してください。
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A.
◯◯留学時に、長期インターンとして徹底した◯◯を行い、新規顧客を獲得することを目標に掲げていた。私はいい商材だと確信していたため、ローカライズに何とか手助けしたいと思ったことが理由である。 続きを読む
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Q.
1問目で答えた目標を達成するための課題・課題解決のための具体的な行動・結果について
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A.
当時、現地企業の顧客は増加傾向にあったが、◯◯企業の顧客獲得率が停滞していた。原因は、市場の調査不足により顧客対象に一貫性が無いことだった。さらに、各ステークホルダーに対して社員と議論・分析を行うと、資料内で顧客利益に比重を置いており、エンドユーザーへの言及が不足していることを突き止めた。そこで、2つの施策を打った。1.対象を小規模メディアに絞り調査し、ユーザー数増加などの相互作用を資料に追加。2.受け入れやすい資料の作成。他社の資料の図やデータを参考にして、資料作成後、社員とのロールプレイを行い、難解な部分を継続して改善しながら、商談を進行させた。結果として、顧客からの理解を得やすくなり、1ヶ月で5件の新規顧客獲得に加え、基本資料によって業務の効率化にも繋がった。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
大学時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
私の所属している国際協力学生団体の副代表として、タイ絵本プロジェクトを遂行したこと。国際協力に打ち込んだ理由は2点あり、世界の現状を自身の目で見たいということ、人の役に立てるような活動をしたいと考えたからである。団体の理念がニーズにあった支援をすることであり、1年生の時のスタディーツアーでタイのスラムにニーズの調査に行った。その結果、スラムとはいえ、教育水準は上昇しており、文房具等の物資の不足ではなく、幼児教育において、創造性を養うことが出来てないという問題があった。そこで、札幌に戻り、学生である自分たちにできることはないか考え、絵本を支援することに決めた。製本会社、図書館、学校から絵本の寄付を募った。その結果、200冊程集めることができ、今年の3月に再び渡航し、現地の教育機関に届けた。現在は現地NPOと協力し、絵本を使った幼児教育への理解を深めるイベントの計画に取り組んでいる。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
ゼミの授業システムの改善 続きを読む
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Q.
挑戦の理由
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A.
授業に参加していても議論に参加しない人がいた状況に責任感や悔しさを感じたから。 続きを読む
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Q.
目標
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A.
ゼミ生の全員参加 続きを読む
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Q.
目標達成にあたり、具体的にどのような事に工夫して取り組んだか
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A.
私が取り組みにおいて工夫したことは、ゼミ生皆を巻き込み、当事者意識を持たせるという事だ。 私が目的達成の為に取り組んだことは二段階に分かれる。 最初の段階では、「何故皆が積極的にゼミに参加したくないのか」という真因を探る為、ゼミ生全員と個別で話す場を設けた。本音を引き出せるように、フランクな感じで飲みに行ったりもした。結果、「ゼミ生によって企画される授業内容がワンパターンでマンネリ化しつまらない」という事が主な原因であると突き止めた。 これを元に、次の段階では「いかに面白い授業を展開するか/してもらうか」を考え、二つの事を行った。 1私自身面白い授業を企画するための方法を研究し、得た情報を皆に取り込んでもらうようにした。その一つとして、私が企画した、従来の着席してYES/NOを話し合うスタイルではなく、歩き回って模擬交渉を行うものを皆で実践し、「こういうのやろうよ」と呼びかけた。2授業企画担当のゼミ生のやる気向上を狙い、毎授業後に授業自体を評価する評価システムを導入した。 効果は抜群で、かなり凝った面白い内容の授業が展開され続け、全員が楽しめるようになった。 続きを読む
21卒 本選考ES
ビジネス職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
大学時代に最も熱量を注いだ経験は何か、一文でお答えください。
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A.
サークル立ち上げ経験 続きを読む
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Q.
上記でお答えいただいた熱量を注いだ経験において、ご自身が成し遂げたかったことや目標にしていたことは何か、一文でお答えください。
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A.
サークルの規模を大きくし、次に繋げる 続きを読む
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Q.
上記でお答えいただいた目標を達成することによって、ご自身が何を得たかったのか、どのような思いでその目標を設定したのか一文でお答えください。
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A.
学校内だけでなく様々な人と関わることで自分の価値観を広げる 続きを読む
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Q.
上記でお答えいただいた目標を達成するために、具体的にどのようなことに工夫して取り組んだか教えてください。(400字以内)
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A.
上記の目標を達成するために具体的に工夫したことは、勧誘のアプローチの仕方です。サークルを立ち上げた中で最初のメンバー集めが非常に難しく、一番力を注いだ部分でした。最初はSNSを通して直接勧誘などを行っていましたが、メンバー数がなかなか増えず伸び悩んでいました。そこで私はいきなり知らない人からSNSを通じて勧誘されることが問題であると考え、まず一人一人と個人的な話をして、きちんとその人とコミュニケーションをとってから勧誘することでサークルに入りやすい状況を作りました。他にも、学生団体の支援をしている企業様に協賛をいただいてサークルの広報に信頼性を持たせたりしました。そうすることによって、メンバーを徐々に増やすことができ、今では250人もの学生が所属する大きな団体にすることができました。また、何回か後輩にも役割を与えて運営側を手伝ってもらったりし、9月には代替わりをすることもできました。 続きを読む
18卒 本選考ES
エンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミナールでの研究課題・得意科目
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A.
私は化合物や分子などの性質を物理学を用いて研究する物理化学が得意です。また私は物理化学の中でもレーザー分光学を専門とする研究室に所属しており、分光学、量子力学、レーザーに関する機器の使い方などについて学んでいます。研究テーマは「新たな時間分解赤外分光機の開発」です。二台のナノ秒、ピコ秒レーザーを用いて時間分解能を保ちつつ、エネルギー分解能が向上した新たな時間分解赤外分光装置の開発を目指して日々実験しています。 続きを読む
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Q.
自分の長所(自己PR)・趣味・特技
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A.
私は興味があることに対して積極的に勉強をすることができます。私は化学を専攻しておりプログラミングは授業で少し学んだ程度でしたが、インターネットの記事からiPhoneアプリの開発に興味を持ちました。iPhoneアプリ開発は私にとってほとんど初めてのプログラミングで、なかなか解決できないバグやどうやって機能を実装したら良いのかわからない事が多々ありとても苦労しました。多くの問題や課題がありましたが無事アプリをリリースすることができました。世界中の多くの人にダウンロードして頂いたり、良い評価をもらった時はとても嬉しかったです。 続きを読む
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Q.
プログラミング言語
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A.
Java : 半年以上の利用経験 C : 半年以上の利用経験 PHP : 半年以上の利用経験 Ruby : 半年以上の利用経験 Objective-C : 半年以上の利用経験 JavaScript : 半年以上の利用経験 HTML5+CSS3 : 半年以上の利用経験 HTML+CSS : 半年以上の利用経験 Swift : 半年以上の利用経験 続きを読む
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ビズリーチの 会社情報
会社名 | 株式会社ビズリーチ |
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フリガナ | ビズリーチ |
設立日 | 2007年8月 |
資本金 | 1億3000万円 |
従業員数 | 1,500人 |
売上高 | 529億8500万円 |
決算月 | 7月 |
代表者 | 酒井哲也 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目15番1号 |
URL | https://www.bizreach.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1569149