16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 津田塾大学 | 女性
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Q.
横浜ゴムへの志望動機を教えてください。(200字以内)
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A.
世界を舞台に、仕事をしたいと思い志望しました。留学に行き、英語を使って多くの人と繋がり、喜びを感じた経験を踏まえ、日本の優れた製品を届けることでより良い未来に貢献し、その喜びを多くの人と共有したいです。また、「より良いものを、安く、タイムリーに」という目標に共感しました。世界中の多くの人から確固たる信頼を得るために進んでいく会社なのだと思い、自分の方向性に合っていると感じて志望しました。 続きを読む
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Q.
大学で学んだことを横浜ゴムの商品開発、販促、営業、管理等の仕事に役立てるとしたらどのようなことですか?(400字以内)
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A.
スウェーデンでの1年間の留学で、粘り強く自分が何をできるか探し続ける大切さを学びました。授業で隣町のwebサイトを活性化させるプロジェクトがありました。上級生と共にグループを組みましたが、彼らとの知識や英語力の差に圧倒され最初は議論に参加できませんでした。自分ができることはないか常に考え、日本人ならではの視点、日本のゆるキャラ事業の紹介をしました。これによりようやくグループで活躍できるようになりなりました。現地の新聞にこの取り組みが掲載され、ゆるキャラについても写真付きで紹介されました。このことが大きな自信となりました。仕事をしていく上でたくさんの困難が立ちはだかると思います。商品開発、販促、営業、管理等それぞれで、それぞれの問題があり八方ふさがりに感じることがあるでしょう。しかし、この経験をバネに「粘り強くやり続けなければプラスに変わることはない」と考え、何か道がないか追求します。 続きを読む
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Q.
横浜ゴム採用ホームページの『TOPインタビュー』(http://www.yrc.co.jp/recruit/recruit/interview/index.html)を読んで、 仕事の「経験」と自身の「成長」について、ご自身なりに感じられたことをご記入ください。(400字以内)
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A.
私にとって希望ではない仕事は今年6月に3週間に渡って行った教育実習でした。私は将来教員になるつもりはなかったのですが、両親の意向で教職課程を履修しました。家から学校まで片道2時間半かかり、その中で授業が増えたのは大変でした。教育実習はちょうど就職活動の時期と重なったため、やきもきしました。しかし実習をせっかくやるならば、やっていない人にはわからないものをしっかり学びたいと思い、全力で取り組みました。担当教員は厳しい方でしたが、「すみません教えてください」と調べてもわからないことは質問し続けました。3週間全力でやった結果、授業は素人でしたが、生徒や教員の方々と信頼関係を築けました。 インタビューを読んで、そのときの私の姿勢はよかったものなのだな、と自信がつきました。もちろん実習と実際のビジネスは責任の重みが違うと思いますが、「快の予感」で、自分の仕事に真剣に取り組みたいと思いました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご自由にご記入ください。その内容に沿ったご自身が写っている写真を添付してください。(400字以内)
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A.
【できることはなんでもやって、皆に楽しんでもらいたい!】 スウェーデンに留学したときに、町の語学学校の日本語講師としたアルバイトをしました。発端は語学学校が日本語ができる人を探していて、伺ったところ「是非教員として働いてくれ」と頼まれたことです。日本の大学で日本語教員養成課程を履修していなかったので、最初は引き受けるか悩みました。やってみたい気持ちが勝ち、週に1回の初心者クラスを担当しました。日本人が学ぶ日本語と外国人が学ぶ日本語では文法の捉え方が違い、必死に勉強し、「どう教えたら皆に楽しんでもらえるか」を考えました。音楽を使ったり、文化を教えたり、授業外で料理教室を開いたりしました。特に料理教室は評判が高かったです。写真はそのときのものです。「日本を知って、もっと日本語の関心を高めたい」という生徒の期待に応えられるよう頑張りました。誰かの期待に応えられたとき、やりがいを感じます。 続きを読む