
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
志望動機(400)
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A.
貴社の新たな市場を開拓する力に興味を持ち、その精神に共感した。発足以来、他社と差別化するために高品質、低価格、超短納期という独自の位置を確保したことは大変興味深い。またその後も新市場開発や多角化を通して全てを担う事業会社へ成長するなど常に挑戦している点に惹かれた。以上の点は、自分らしさを生かし、常に挑戦してきた私に適合すると感じた。例えばボクシング部では遅れて入部したという立場を生かし、周囲を実力面で追い上げていくという構造を作り全体の士気を高めてきた。また当時いなかった独自のスタイルを身につけて新たな強い部員として参入できた。以上の点から貴社に強い共感も持ち、貴社に貢献しながら成長したい。 続きを読む
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Q.
今までで一番力を入れたことは?どのような結果に繋がったか?学んだことは?頑張れた要因は何か?(400字)
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A.
一番力を入れたことは大学で始めたボクシング部での活動だ。同学年より半年遅れで入部したが、他部員に追いつき、試合で勝利を収めることを目標とした。目標達成のため、ランニング等の独自の練習メニューを2年間毎日行うだけでなく、部員全員で成長するために試合形式の自主練習を開催するなど努力を続けた。結果的に、デビュー戦からこれまで連勝を収めている。この過程で「他者への責任のもと努力する重要性」を学んだ。周囲を追い上げ部員の中で強い選手となれたことで、練習相手を依頼されるなど周囲の目標であるべきだという責任が生まれ、自分のためだけでなく他者にとって強い存在であるためにも努力してきた。またここまで頑張れた要因は「自分が決意したことは最後までやりきる強み」であると考え、この力は、感染症の影響で試合という明確な目標がない中でも部員全体の士気向上に努め、練習を継続することができた点に現れている。 続きを読む
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Q.
目標に向かって計画を立て、修正を加えながら物事を進めたエピソード(400字)
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A.
営業インターンの活動において、入会率60%という目標を達成するため様々な計画を立て実行した。このインターンでは、百貨店などで体験会を開き、来場した親子に子供向け教材サービスの入会を促している。開始当初は体験会での入会率は30%程度と低く、感染症の影響で営業活動数の低下による新人の営業能力の不足に課題があった。そこで、営業の際には先輩と新人の二人一組で行う体制を導入し、新人指導を実体験を通して行うことで成長効率を高めた。しかし個人レベルでの改善だけでは、営業活動における改善点を共有できず体験会全体での底上げは難しいと感じ、全体レベルでの施策を実行した。例えば、チーム内で営業において上手くいった点と行かなかった点をまとめて対策を共に考え、互いに擬似営業を何度も重ねて様々なお客様に対応できるようにした。その結果、体験会全体での入会率は目標60%を達成できるようになっている。 続きを読む