
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社イベント(インターンシップまたはセミナー)を通して、ミスミのどこに興味・共感を持ちましたか? (300字以内)
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A.
貴社には挑戦を通じて自己成長できる環境が整っていると感じました。学生時代、私はコロナ禍でのイギリス留学やサッカーチームを1から作り上げるなど挑戦することを重視してきました。この経験から社会人になっても挑戦し続け、それを通じて成長をしていきたいと考えています。貴社は手上げ制度やガラポン制度など、若いうちから挑戦し活躍できる環境が整っているのに加え、経営者人材の育成にも力を入れていることから、入社後も成長し続けられると感じました。また将来的に、自身の「語学力」と「チャレンジ精神」を発揮しながら、海外での取引拡大、新規ビジネスを創出できるような人材になり、会社貢献・社会貢献に繋げていきたいです。 続きを読む
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Q.
今まで一番力を入れたことは何ですか?どのような結果につながり、何を学びましたか?また、それを頑張れた要因は何ですか?(400字以内
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A.
語学力向上のため、1年半の渡英を経験しました。強みの行動力を生かし、周囲のアドバイスを積極的に吸収することで、渡航前TOEIC300点台だった私は、10ヶ月でCambridge検定FCEの取得という目標を達成しました。渡英当初は、コロナ禍で制限が多く、学校外で他の学生と過ごす時間が減少傾向にありました。貴重な時間を無駄にしたくない考えと最も苦手であったスピーキングを克服したいという想いから、現地のサッカーチームに入団し、ネイティブスピーカーと話す機会を手に入れました。積極的に話しかけることを心掛け、他にも私のスピーキングにミスがあれば指摘してもらえるようお願いすることで、学校外でも先生のような存在を獲得できました。結果、スピーキングパートで最高得点を獲得し、予定より早い検定取得に繋がりました。目標への自身の執着心が私を支え、さらにミスを恐れず積極的になる大切さを改めて学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
目標に向かって計画をたて、修正を加えながら物事を進めたエピソードを教えてください(400字以内)
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A.
キャプテンとしてサッカーチームを1から作ることを決意し、1年後には市大会でチームを優勝に導きました。始めは寄せ集めのチームで連携も上手くいかず、勝てないことからチーム全体の雰囲気が悪くなるなど問題がありましたが、私の行った3つの取り組みによって改善されました。 (1)キャプテンとして常にポジティブな言葉をかけ続けることを意識し、チームメイトのモチベーションを高めた (2)毎試合・練習後にミーティングを行うことによって意見を交換する場を設け、チームメイトお互いを理解し、目標・課題を明確にすることでチームの連携を高めた (3)長期的な視野で考え、全員の出場時間を統一した。経験者の出場時間を増やすことでより簡単に勝利するという選択肢を見送り、未経験者が早い段階から多くを経験して、自身のプレイに自信を持ってもらうことを狙いとした 結果、1年後に目標に掲げた市大会優勝を成し遂げました。 続きを読む