22卒 本選考ES
MR
22卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
就職先を選ぶ際、最も重視する事 300
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A.
私は、「自分の強みを発揮できる社風・体制であるか」を重視して就職活動を進めています。 私は、自身の強みを「一人一人に寄り添った対応ができる事」、「悔しさをバネに行動できる事」だと考えています。自分一人よりも、チームで協力する事によって各々の引き出しを増やすことが出来ると考えています。 また、悔しさを感じるためには切磋琢磨できる環境が必要です。支え合いながらも、ライバルとして刺激を与えあえるチームメイトが近くにいる事によりそれぞれの成長に繋がると感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代取り組んだこと①内容を5W1Hで ②主体的に担った役割 ③活動から得たもの
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A.
私は一昨年、1年間のカナダ留学で、友人6人と男性がん患者を支援するための募金活動を約1か月間行いました。今まであまり目が向けられていなかった男性がん患者の支援ができることを魅力に感じたため、友人に活動を提言し、主催となって活動を進めました。目標を「募金額約5万円」、目的を「募金額の収集と、病気・活動の認知度を上げる事」として活動しました。当初は、街頭演説で募金を集めるという方法をとっていたのですが、中々足を止めてもらうことが出来ず、2週目の時点で募金額は半分も集まっていませんでした。目標達成が困難だと感じたメンバーのモチベーションは低下し、チーム全体の士気も低下してしまいました。チームの士気を向上を向上させようと再度目標の共有を行いましたがメンバーのモチベーションを上げることが出来ませんでした。どうせ活動するのであれば、良い思い出になるようにしたいと考えていた私は、何とか楽しんでもらえるよう考え、お菓子作りとその販売を提案し、実行しました。お菓子を作ったことにより、自分たちで作ったものなのでしっかりと販売したいという思いが強くなったメンバーは積極的に声掛けや販売をするようになりました。また、お菓子作りで協力したことにより結束力が芽生え、チーム全体の士気も向上しました。その結果、目標であった「募金額5万円の達成」、「お菓子販売に足を止めてくださる方が増え、活動の趣旨を話すことに成功」しました。この経験を通し、リーダーとして皆を引っ張っていくことは勿論、全員が楽しみながら積極的に活動することのできる環境作りが大切であると学びました。この経験を活かし、入社後はチームを引っ張るだけではなく、全員が全力を出せるような環境を作る役割を担い、活動したいと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機(履歴書、手書き)
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A.
私は、「特定領域における製品力の高さ」と、「人に注力し、全員が最高のパフォーマンスを発揮できる環境を作っている事」に魅力を感じ、貴社を志望致します。私は、募金活動の経験から、チーム全員が主体的に働くことの大切さを学びました。チーム制をとる貴社のMR として働くことにより、個人以上に大きな力をもって、社会に大きく貢献することが出来ると感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR(履歴書、手書き)
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A.
私は、現状改善に向け、主体的に働きかけることが出来ます。アルバイト先のコンビニエンスストアではこの強みを活かし「お客様一人一人に寄り添った接客」を行った結果、主体的に来店して下さる方を増やすことが出来ました。加えて、勤務時間に合わせて来店して下さる方、「あなたとお話しするのが楽しみなの」と言ってくださる方も出来ました。お客様の笑顔が私自身のモチベーションにもなりました。 続きを読む