
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが大事にしている価値観を、3つ挙げてください。※単語でも可(各20字以内)*
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A.
1 結果が出ない時こそ継続 2 当たり前を高いレベルで 3 connecting the dots 続きを読む
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Q.
あなたが人生において、「挑戦」したことを教えてください。(400字程度) ※結果の成功・失敗は問いません。 ※困難を乗り越えるために努力・工夫したことも併せて記述してください。*
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A.
挑戦したことは大学から始めた陸上サークルで、25人中最下位のタイムから上位4人が選出されるリレーメンバーになるために練習に取り組んだことである。初めて出場した記録会では12.2秒というサークル内最下位のタイムであった。速くなりたい一心で、自分の走りを撮影し、他の選手の走りと比較することで、課題が何であるのか分析した。すると、スタートに課題があることが判明した。そこで、インターハイ経験者の友人に指導を仰ぎ、友人の助言とネットの情報を参考にスタートに特化したオリジナル練習メニューを作り、継続的に練習した。タイムが伸びない時期もあったが、大きな成長、成果が得られる前に壁があることは今までの経験の中で認識していたことであったので、今やっていることを継続することを意識した。結果、大会で走る度に自己ベストを更新し、1年秋の記録会でサークル内3位の11.4秒を記録し、念願のリレーメンバーに選出された。 続きを読む
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Q.
あなたの「決断」によって、周囲に影響を与えた経験を教えてください。(400字程度) ※自身の考えや思いも踏まえて記述してください
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A.
○○のアルバイトで顧客単価を上げるために店舗内のカゴ配りを徹底させる施策を行うことを決断し、周囲に影響を与えた。私の店舗では、1ヶ月当たりの顧客単価が本社目標より200円低いことが課題であった。大学で買い物カゴの有無が顧客の滞在時間を変化させると学んだ私はカゴ配りの徹底が顧客単価向上に繋がると考えた。 そこで、朝礼でカゴ配りの有効性を学んだデータを示しながら説明し、1日に1人が20個カゴ配りを実施するよう呼びかけた。しかしスタッフ間で取り組みに差があった。そこでカゴ配布数記録表を作り、貢献度を他者と比較できるよう視覚化し、取り組みへの自覚を促した。また配布数の少ないスタッフには近くで一緒にカゴ配りを行うことで当事者意識を植え付けた。これらの施策を行うことでカゴ配りが習慣化し、店内にカゴを持つお客様が増加した。その結果、顧客平均購入点数が増加し、顧客単価を300円上げることができた。 続きを読む