22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 京都女子大学 | 女性
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Q.
あなたが「人生で最も成長した」と思える出来事について教えてください(openESを使用)
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A.
人生で最も辛い状況で頑張れた大学受験です。指定校推薦ではなく、高い目標へ努力したいと考え、国公立大学の受験をしましたが、合格できませんでした。また、滑り止めも全て落ち、友人の中で私のみ進路が決まっておらず、精神的に追い詰められました。その状況で一時は勉強を止めた時もありました。その時、できる限りの努力をして、自信を持つことが大切と考え、勉強方法を見直しました。100%の力で取り組めば、必ずプラスに成長できるという信念があった為です。そして単純な暗記をしていた問題点を見直し、本質を理解することが大切だと気付きました。英語は、暗記でなく、文法上のニュアンスを読み取るようにしました。この結果、後期入試で、倍率が約20倍の大学に合格できました。そして辛い状況で頑張れない自分から、行動し続ける自分に成長出来ました。この経験から、失敗を恐れず挑戦すること、困難なこともひたむきに取り組む力を養いました。(openESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR (openESを使用)
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A.
私の強みは、人の為に努力し続ける向上心です。このように考えるのは、塾のアルバイトの経験によるものです。最初は人に教えることに難しさを体感しました。しかし、生徒により良い授業を提供して、笑顔になってもらいたいという目標がありました。その為に、先輩にアドバイスを求め、模擬授業を行いました。先輩から教えていただいた生徒との関わり方を意識することで、生徒の笑顔溢れる授業を提供できました。現状に満足せず、行動する姿勢が評価され、今ではリーダー講師を担っています。この経験から、人の為に努力し続け、お客様の笑顔を見ることに喜びを感じました。(openESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(openESを使用)
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A.
私が学生時代に力を入れたのはサークルボランティアです。10日間観光客の方へ向けて案内をしました。最初は人前で話すことに慣れていないため、満足のいく案内ができませんでした。私自身が現状に満足できないタイプで、なぜそのようなことになっているかを分析しました。その原因として、自分自身の話し方に問題があると気づきました。そこで、自分で練習するだけではなく、先輩方の案内や他大学の案内と何が違うのかを観察しました。その中で、一人一人としっかり向き合って案内をしていることに気づきました。私自身も一人一人の表情の変化などを見て、案内する内容を変えました。その結果、観光客の方から以前と比べ、より多くのお褒めの言葉をいただくようになりました。ボランティアでの経験を通して、ただ人前で話すだけでなく、一人一人に合わせて対応する力が身につきました。(openESを使用) 続きを読む