18卒 本選考ES
営業・スタッフ職
18卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
志望理由を教えてください。200文字以内
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A.
一番の理由は貴社で大きく成長できるイメージが沸いたことだ。明確コースの説明会で、○○様から若手に対する確かな期待と熱量を実感し、貴社でなら主体性も発揮しながら大きく成長できると感じた。また、スクラート胃腸薬を例とする高い技術力を生かし、ニーズの変化に応じる柔軟性で独自のポジション取りをするノウハウを学びたいと感じた。さらには、毎日に欠かせない製品を扱う事から、成果を身近に感じうる点も魅力的である。 続きを読む
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Q.
キャリアパス明確コースを選択した理由を教えてください。200文字以内
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A.
【好きこそものの上手なれ】私は大学2年時にビジネスコンテストに参加し、最終発表の2日前には寝ずに仲間と考え尽くした。当時、眠気など感じないほど活き活きとしていた。そして次年度には運営スタッフとしてビジネスプラン例の制作を志願した。この経験から、あらゆる切り口で「なぜ」を追求し組織で新しい価値創造を目指すやりがいに魅了された。また私の自律性から貴社の「部門に新しい風を」というニーズも満たすと考えた。 続きを読む
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Q.
志望職種に活かせるあなたの強みを教えてください。100文字以内
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A.
約束を守ることです。私は自ら言い出したことを含め、責任をもってやり遂げることで周囲に信頼されてきました。様々な人との連携がより要求されるこの職種で特に活かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
最近(3ヶ月以内)で関心を持っている出来事、ニュース、トピックスいつて教えてください。また、関心を持っている理由についても教えてください。350文字以内
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A.
通信事業者のNTTドコモのユーザーへの利益還元とソフトバンクのSUPER FRIDAYに関心があります。それは、従来のモノマーケティングと、最近よく耳にするコトマーケティングを比較できる事例なのではと思ったからです。NTTドコモに関しては、利益大幅増により契約料金の割引をすることでモノの価値を高めています。ソフトバンクは契約者限定で体験価値を提供しています。両者のうちどちらかを選択できるとしたら、私は後者を選ぶと思いました。通信スピード、価格と、同質化した通信という商品において、既存の価値である価格を下げるよりも、無料の体験価値が付属しており、定期的に体験を通じてお得感を味わえる点で魅力的に感じます。現代ではユーザーにとっては同質化した市場も多く、コトマーケティングの重要性を勉強できました。 続きを読む
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Q.
学生時代において、自ら周囲を巻き込んで、変革を起こした経験を教えてください。 結果なども踏まえて、できるだけ具体的に教えてください。50文字以内
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A.
私のミッション:辞退者が出ない活動環境を作ること。(ビジネスコンテスト運営団体で副代表を務めた話) 続きを読む
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Q.
そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果も教えてください。300文字以内
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A.
状況:15人以上で運営してきた団体だが私達は途中辞退者がおり、7人で運営を行った 手段:例年より1人当たりの負担が大きく、私は更に辞退者が出ることを危惧した。そこで仕事の進捗を逐一共有する事とメンバーのやる気維持に努め、活動環境を築こうとした。具体的に、後者に関しては、やる気を維持するために段階的な目標設定を行う会議を代表に提案し、司会を任された 失敗:その後辞退者が出てしまい、私は独りよがりであったと実感した。そこで私はメンバーとの意見交換を頻繁に行ない、問題を発見したら会議で発信・共有する役割を務めた 結果:組織の課題を常に皆が認知し、助言や協力の要請が自発的に飛び交う組織になった 続きを読む
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Q.
学生時代において、目標を達成するために強烈な努力をした経験を教えてください。 その時持っていた想いも踏まえて、できるだけ具体的に教えてください。50文字以内
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A.
ビジネスプラン例の制作~今度こそ最高評価をもらいたい~ 続きを読む
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Q.
具体的に行ったこと。200文字以内
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A.
大学2年、ビジネスコンテストで目標を達成できず泣くほど悔しかった。そこで次年度にタイトル通りのリベンジに臨んだ。前年の失敗要因の「リソースの活用不足」を改善し、例えば2か月で10回以上社会人スタッフに添削と発表の聞き手を頼み、修正を繰り返した。中間報告では合格点を頂いたが、減点もあった。「今度こそ最高評価を」この想いから減点原因を追究、同期に協力を要請し締切前3日間でアンケートを80人分集めた。 続きを読む
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Q.
10年目に関わりたい業務
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A.
ブランドマネージャー 続きを読む
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Q.
その理由。100文字以内
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A.
商品が売れる仕組みの上流から下流まで携わり、変化する市場に適応し続けることから、生涯成長を実感できると考えたため。また、当部門の戦略で多くの人が動く、大きな責任を抱えているため達成感も大きいと考えた。 続きを読む