16卒 本選考ES
キャリアパス明確コース、マーケティング
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代のビッグイベントトップ3
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A.
関東学生マーケティング大会出場 山崎製パン様とのランチパック共同開発 京王百貨店様への訪日外国人施策の提案 続きを読む
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Q.
あなたのこだわり全角50文字以内
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A.
全部に全力。柔らかいけど折れない芯で。熱い気持ちを必ず持つこと。 続きを読む
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Q.
志望理由全角200文字以内
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A.
「日常を支え、人の心を豊かにしたい」と思うようになったからです。私は日常の中で断水や足の骨折を経験した時、普段の不自由ない生活の幸せに気付きました。それから、私は自分が日常生活を支え、より心が豊かになるような日常文化を創りたいと思うようになりました。御社には日常を支える力、新しい文化を創るフィールドがあると感じています。そこで、私の専攻を深め活かしながら、商品開発やブランディングに携わりたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を入れた活動。学生生活で特に力を入れた活動を1つ取り上げ、その中から得られた最大の「成果」についてタイトルをつけてお書きください。また、その成果を創出するためにあなた自身がどの様な取り組みを行ったのかお書きください。タイトル全角30文字以内、内容全角300文字以内
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A.
「関東学生マーケティング大会優秀賞獲得」 私は、ゼミ活動の中で、関東学生マーケティング大会に出場しました。この大会は半年間班で研究し、論文・プレゼンを実務家に審査してもらうものです。この研究の中で、1班内での温度差・マンネリ化の解消、2価値観の相違への対応、3自分のリーダーとしての役割を深く考えました。私は1,2への対応として、研究の意義・本質的目標の確認、全員が班の意思決定をする意識を持つことを目指しました。3に対しては、メリハリのある研究活動、班員の得手不得手の把握を通じた役割分担と橋渡し、研究環境の整理、自分の熱い気持ちを伝播させることを通じ、全員が最大の力を発揮しシナジーすることに取り組みました。結果、優秀賞を獲得できました。 続きを読む
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Q.
人生最大の挫折経験を教えてください。また、それをどのように乗り越え、何を学びましたか。挫折経験全角50文字以内学んだこと全角200文字以内
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A.
河合塾のアルバイトスタッフを始めて半年経った時期に、簡単な電話応対がまったくできなかったことです。 私は働く目的・アルバイトの取り組み方を見直しました。見えてきたのは、ここで働く本質を考えていなく、素直になれずプライドがあり、分からないことから逃げる自分でした。私は冷静になり、「一人ひとりの生徒のために」という本質を頭に行動し、プライドを捨て素直に周囲から吸収する姿勢をとりました。その後、お客様からはもちろん、周囲からも信頼を受けることができ、本質を常に忘れない、素直な姿勢の重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
10年目に関わりたい業務とその理由を記入してください。なぜ、上記選択していただいた業務に関わりたいのか入社してからのキャリアプランを含めて教えてください。(理由全角200文字以内)
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A.
製品企画・ブランド育成の業務は、私が将来実現したい「当たり前な日常生活の中で、幸せを感じる社会」を目指すことに繋がっています。当たり前な日常の中で、自分がブランドを統括する立場として、機能に限らず情緒的な便益を人々に与えるブランドを作りたいです。御社に入社したら、企業のブランド管理・ブランド・コミュニケーションについて吸収したく、宣伝、広報、経営企画に関連するコーポレートスタッフも経験したいです。 続きを読む
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Q.
コース選択理由全角200文字以内
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A.
私はゼミ活動で、学術的面からマーケティング・サイエンスを学ぶと共に、実務的面から、山崎製パン様とのランチパック共同開発、京王百貨店様への訪日外国人施策の提案をしました。これらの経験を通じて、世の中に新しい価値をもたらす楽しさややりがいに触れることができました。そして、よりマーケティングへの関心が深まり、これらの経験で培ったものを最大限活かして、社会に貢献していきたいと思い、選択しました。 続きを読む
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Q.
最近(3ヶ月以内)関心を持っている出来事、ニュース、トピックスと、なぜ、そこに関心を持っているのか、理由を記入してください。(関心のある出来事、ニュースやトピックス全角800文字以内)
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A.
私が関心を持ったのは「3万2000円が秒速完売!の裏側」という記事です。この記事では、シューズメーカー「ニューバランス」が作る、少量高品質生産のロングセラーブランドであり“スニーカーのロールスロイス”と呼ばれる「M1300」というシューズについて、記されています。そして記事の内容としては、そのブランドを利用したマーケティングの今後の課題について考えたものです。この製品は少量生産であるため、一部のファンにしか製品が行き届かず、ブランド体験を広く人々に伝えることができません。その中で、このブランド力を利用して、濃厚な体験価値を広く伝えていくことがコモディティ化した市場で非常に重要であるということです。この記事に関心を持っている理由としては、私が出場した関東学生マーケティング大会で、企業コラボレーション、すなわちブランド・アライアンスにおけるブランド態度について研究したことが根本にあります。この研究を通じて、ブランドの力、面白さを肌身で体感し、ブランドにはモノの機能を超えて、心を豊かにすることができる可能性を持っているのかもしれないと思い、もっとブランドを学びたいという気持ちが芽生えてきました。その気持ちから、実務上で成功している普通名詞化されたブランド商品、ロングセラー商品、純粋想起してもらえる企業ブランドは、どのようにブランドのマネジメントを行い、どのようなブランド・コミュニケーションをすればいいのか、とても興味を持っています。そのことから、今回のニューバランスの「M1300」についての記事は、ロングセラーブランドについて今後考える必要性のある内容が記されており、とても関心を持ちました。 続きを読む