16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
得意なこと25字。
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A.
何事にもひたむきにこつこつと取り組み続けること。 続きを読む
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Q.
苦手なこと25字。
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A.
あらゆる物事や情報を批判的に捉え考えること。 続きを読む
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Q.
あなたの大学時代のビッグイベントトップ3
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A.
第1位 ラオスでのNGO活動において、現地の子どもたちの読書推進に貢献する活動を自ら考案し実施したこと。 第2位 大学入学以来続けている結婚式場でのアルバイトで、年一度一名選ばれるベストサービス賞を受賞したこと。 第3位 カナダでの留学中、各地を回る東西横断の一人旅を2週間かけてバスで行い、多くの人々と出会ったこと。 続きを読む
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Q.
あなたのこだわりについて教えてください50字。
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A.
「有言実行」を常に心掛け、周囲の人々に対して自分の意志や気持ちを言葉だけでなく必ず行動で示すこと。 続きを読む
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Q.
志望理由200字。
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A.
社会に「当たり前の幸せ」を生み出したいという思いから志望します。ラオスでのNGO活動の中で劣悪な衛生環境を目の当たりにし、日本では気付くことのなかった日常の幸せというものを実感しました。この経験から、生活に密着した商品を通じて、一人ひとりの自分らしい暮らしの実現に貢献している貴社に大きな魅力を感じました。社会貢献を強く意識する貴社で、日常に寄り添う「当たり前の幸せ」を世界中の人々に届けたいです。 続きを読む
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Q.
学生生活で特に力を入れた活動を1つ取り上げ、その中から得られた最大の「成果」についてタイトルをつけてお書きください。また、その成果を創出するためにあなた自身がどの様な取り組みを行ったのかお書きください300字。
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A.
<「10人で1冊」を「1人1冊」に。絵本普及のために奔走したラオスでのNGO活動。> ラオスで教育文化支援を行うNGOで1年間活動しました。初めて現地の小学校を訪問した際、1冊の絵本に多くの子どもたちが集まる様子を見たことを機に、日本の絵本を翻訳し現地に届けるという企画案を考案しました。そして、支援団体への企画プレゼンテーションを経て、多くの絵本の寄付を集めました。文化と言語の違いから、絵本のジャンルの取捨選択の難しさなど様々な困難にぶつかりつつも、ラオスに何度も足を運ぶことで現地スタッフの協力を得て解決しました。最終的に400冊の絵本を現地へ届けることができました。私が手掛けた絵本を子どもたちが手にした時の笑顔は何よりも感動的で、当事者意識を持って行動する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
人生最大の挫折経験を教えてください。また、それをどのように乗り越え、何を学びましたか200字。
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A.
<ネイティブ同士の早口英語の壁にぶつかり、留学先の学校でなかなか友達ができなかったこと。> 半年間語学学校の友人とばかり会話していた私は、現地の学生が通うカレッジに入学した際、会話のスピードに全くついていけず、地元の学生たちの輪に馴染むことができませんでした。そこで、それまでの実力の過信を認め、会話が聞き取れなくても素直に聞き返すことを常に心掛けました。また、拙い英語でも積極的に発言し、周りに存在を認めてもらう努力をしました。その結果、最終的にかけがえのない友人を持つことができました。 続きを読む
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Q.
入社してから10年後にかかわっていたい業務を教えてください。なぜ、上記選択していただいた業務に関わりたいのか入社してからのキャリアプランを含めて教えてください200字。
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A.
<国際事業推進> ラオスでのNGO活動の中で、生活の質が著しく低い人々の生活を目の当たりにしたことをきっかけに、世界中の人々のよりよい生活の実現に貢献したいという思いが強くなりました。そこで、貴社が注力している海外展開の場で活躍することで、現地の生活レベルの向上に貢献したいと考えます。そのためにまず、国内において社内外から厚い信頼を得られるような営業マンになることを目指し、国際事業推進を任される人材になります。 続きを読む