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22卒 インターンES
総合職
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Q.
自己PRをご記入ください。(400文字以内)
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A.
私の強みはチームをまとめる力だ。 10年間バスケットボールを続けていて、高校時代キャプテンを務めた。当初、自分のプレーでチームを引っ張ることが最重要だと考えていた。しかし、強豪校に大敗したとき、個人の力では乗り越えられない壁にぶつかり、初めてチームプレーの力不足に気付いた。私は顧問に相談し、連携プレーの練習を増やし、部員一人一人を観察した。ミスは、その場を流さず、改善点を指示することで、同じミスを繰り返さない努力をした。 そして練習後、毎回ミーティングを行った。全員がプレーに対して同じ意識を持つことが重要であると考え、私はプレーの効果や、完成形と現状の差を明確に共有した。 結果、試合では連携プレーが得点に繋がり、他校の顧問の方から、「チームプレーで勝負する場面が良かった」と評価していただくようになった。強みであるチームをまとめる力を生かし、全体を把握し柔軟に対応していきたい。 続きを読む
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Q.
SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。 (400文字以内)
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A.
私が興味を持った理由は2点ある。1点目は、ITを活用したソリューションについて学びを深めたいからだ。大学で応用物理学や情報工学を学ぶ中で、ITを用いて社会課題を解決していく業務に関心を持ち始め、私は将来、社会を快適に豊かにするような変革に携わりたいと考えるようになった。 「最新技術を取り入れたシステム開発に取り組み、ビジネスの価値創造に貢献する」という貴社の強みは、私が将来実現したいことと一致する。 2点目は、実際に働くイメージを掴むことができると考えたからだ。 システムの要件定義から開発までの一連の流れを体験することで、仕事内容に関して理解を深めることができ、さらに現場で働く社員の方々と交流できる機会に、大変魅力を感じる。貴社のインターンシップを通して、最新技術やITソリューションについて学ぶことに加え、情報をすばやくキャッチする鋭い観察力を身につけ、自己成長につなげたいと考える。 続きを読む
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Q.
学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。
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A.
初の合同ミスコンを実現するために企画提案・運営に注力した。 ミスコンの開催に向けて半年間準備したが、台風により学園祭の中止が決定した。私は、「出場者の有終の美を飾る瞬間が見たい、これまでの活動を無駄にしたくない」という執念で別日開催を提案したが、開催費用の不足が問題であった。情報収集すると、他キャンパスも同様に中止になったことが判明した。 私は、「合同でミスコン開催=別日開催のコストを最小化」と考え、初の合同ミスコンの開催を提案した。この企画を他キャンパスのミスコン責任者に自ら持ちかけ、同意を得た。また、大学の代表組織に属する学生代表にも企画に対する思いをぶつけ、予算配分に関して協力を要請。学内からの支援金50万円の獲得に成功した。 しかし、初の試みによる懸念として出場者が抱く不安があった。そこで、今までよりも出場者と密にコミュニケーションを取り、当日までのモチベーションの最大化を図ることで不安を取り除いた。結果として、初の合同開催を成功させることができた。この経験から、一見不可能だと思われることも、可能性を信じる重要性を学んだ。そして諦めずに取り組むことの達成感を得た。 続きを読む