【日常に喜びを。決済の未来へ。】【16卒】 三菱ＵＦＪニコス 基幹職の通過ES(エントリーシート) No.7199（早稲田大学/男性）（2016/1/29公開）

多くの人々の日常に深く関わりながらちょっとした喜びを提供したいという、という夢がある。これは、テニスサークルでの「運営面の責任者」という立場で育まれた。どのようにしたら日常のサークル生活が楽しいものになるかを常に考えてきたからだ。人々の日常になくてはならない存在で、且つ毎日利用できる製品・サービスがある企業を志望している。クレジット業界は、今後決済インフラとして欠かすことのできない存在になると確信している。貴社は、ＭＵＦＧグループやＪＡグループの基盤の大きさを活かし日本全国多くの人々の日常に寄与していると感じた。買い物にちょっとした喜びを提供するため貴社を志望する。 続きを読む

統計学ゼミでは、「所得の増減で、人はお金の使い道をどのように変化させるのか」をテーマに研究している。可処分所得や景気動向指数などの統計データを分析して研究に活かしている。 続きを読む

課題を発見し、周りに働きかける点だ。その理由は、サークルでの課題を発見し、後輩に解決策を提示したからだ。サークルでは２年次後期から１年間、幹部としてサークルを運営する。全ての活動に参加するためアルバイトをする時間が取れず、合宿費などの活動費を滞納する幹部が増えていた。それは、足りない合宿費を他学年の会費で補填する問題に繋がった。そこで、以下の２点に取り組んだ。私が幹部の１年間に、一日ごとの活動表と支出表を作成し、数値イメージを持たせた。また、活動が少ない月に支出額が多い月のために効率よくアルバイトをするよう、滞納が何故悪いのかという理由と共に、後輩の幹部生活が始まる前に伝えた。その結果、現在後輩は幹部真っ最中だが、滞納者なしの健全なサークル運営となっている。加盟店営業や債権管理等は、少なからず課題が存在する。いち早くその課題を発見し、相手やお客様に働きかけて解決に導けると考えている。 続きを読む