16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください 1つ目(必須)
-
A.
テニスサークルでの合宿内容の改革 続きを読む
-
Q.
2つ目(任意)
-
A.
埼玉西武ライオンズインターンシップにおける「学生集客」という企画 続きを読む
-
Q.
3つ目(任意)
-
A.
3年以上続けている居酒屋ホールスタッフ 続きを読む
-
Q.
上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください
-
A.
テニスサークルの合宿内容を改革したことだ。サークルではマネージャーという役職に就き、合宿の責任者として活動した。合宿は、直後の公式戦で順位を上げるための一つの手段として行うにも関わらず、本番を意識した内容が少ないことを問題と感じていた。そこで、公式戦で9位より順位を上げることを目的とした。そして、合宿終盤に行われる部内戦を、個人戦からチーム別対抗戦に変更する提案を行った。チームで勝利に向かう緊張感を合宿から味わうことで、一体感を高めたいと考えたからだ。個人戦に比べ時間が掛かり運営を妨げるという観点で、反対するメンバーもいた。しかし、準備や試合間など試合以外の部分を短縮することで同意を取り付け、変更に踏み切った。周囲のメンバー一人ひとりに、準備や試合間での役割を与え、全員で創り上げる合宿であることを意識してもらった。合宿本番では、事前のシミュレーション通りに部内戦を行うことができた。その結果、自分たちの1勝がチームの1勝に繋がるという意識や一体感が合宿から醸成された。直後の公式戦では9位から7位にまで順位を上げることができ、目標を達成した。目的と手段を認識し行動する重要性を学んだ。 続きを読む
-
Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に入力ください
-
A.
埼玉西武ライオンズのインターンにおける「学生集客」という企画である。学生来場者数1000人を目標とする当企画のリーダーを務めた。対象の半数の試合を終えた時点で、目標来場者数を下回っていることが問題となった。原因は、メンバーのアプローチ可能な学生数の差がそのままモチベーションの差に繋がっていることだと感じた。そこで、その数を均一化するため、リスト化された来場済学生への再アプローチに限定する提案を行った。均等に割り振ることで一人一人に責任感を与え、目標を全員で達成することを意識してもらった。その結果、リピーターやその経由の新規来場者が増え、前年の909人を上回る1163人を集客し目標を達成した。 続きを読む
-
Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、簡潔に入力ください
-
A.
銀行窓販のための営業 続きを読む
-
Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に入力ください
-
A.
自分の能力は、周りを巻き込み成果を最大化できることだと考える。生命保険を従来のチャネルに加え銀行で販売することができれば、両者に利益が出る。銀行側も、貸し出しの金利が低い現代にあって保険販売による手数料収入はメリットになる。しかし、外部の方に自社製品を販売して頂くことは難しさも伴う。お客さまにとってはどこでご加入いただいても自社製品であることに違いはないからだ。責任感を持って、正確に商品情報をお伝えし、銀行の方に販売して頂く。そして、販売状況に課題があるようなら、いち早く解決策を提示し、銀行窓販が販売チャネルの一角として存在感を示せるようにしたいと考える。 続きを読む