19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
このインターンが、全体的な損害保険の業務を一番理解できた。損害保険業界では同社の他に東京海上日動に行っていたが、東京海上は配属型の業務体験型インターンで、特定の部署の業務しか学べないのに対して、同社のインターンは全体的な業務を体験型ワークで学べた。 続きを読む
SOMPOホールディングス株式会社 報酬UP
SOMPOホールディングス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ このインターン参加後に、続きである実践型インターンシップの案内がきた。その実践型に参加し活躍すれば、かなり有利になると聞いた。しかし、この夏のインターンだけでは特に評価されていないと思った。
続きを読む初日は損保ジャパン、損害保険業界についての座学がメイン。 2日目は保険金サービス部門の体感ワーク。事故の負担額の計算を行った。午後はビジネスマナー講座を行った。 3日目はリスクコンサルティングの体験ワーク。新規事業のリスクの洗い出しや対応方法について学んだ。 3日目、4日目 2050年に必要になる新しい保険を新規立案 プレゼンテーション:2チームでお互いに発表。 特徴:優秀チームのみ全体に向けて発表、勝ち抜き形式
続きを読むはい 社員の方と会う際に役立つテレアポの際のマナーや名刺交換の仕方などをロールプレイングを通して身につけることができる。本選考が近づくにつれて、OB訪問やリクルーター面談、懇親会などで、社員の方と会い、評価される機会が増えてくる。この時に他の学生が意識できていないようなビジネスマナーがきちんと身についていれば、相手に良い印象を与えることができ、良い評価にも繋がり、有利に働くこともあると考える。
続きを読む始めは、損保ジャパン日本興亜の会社概要、損害保険会社の説明から始まった。その後は、実際の保険金サービス業務やリスクコンサルティングなどの業務などを体験し損保の役割を学んだ。後半は主に発表の準備を行い、未来に向けた損害保険について保険商品の実現可能性や将来のリスクなどデータをまとめることでプレゼンの準備を行った。最終日には社員さんとの懇親会も準備されていた。
続きを読むはい インターンシップ参加後、1dayインターンシップや少人数社員座談会の案内があった。それに参加するとリクルーターが付く。その後、リクルーターとの面談があるため有利になるのではないかと思った。
続きを読む週の前半では、会社説明と業界説明をしたのち、自動車事故のリーディングケースを扱いながら、班対抗のグループワークをやったり、社会人としてのビジネスセミナーを行いました。 週の後半から、NRIが提供する未来年表をみながら、自分達で今後将来起こり得るリスクを想定して、保険商品の開発をしました。そして最終日には、発表会を行い、社員の方からフィードバックを貰いました。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したからと言って、選考パスされるといったことは一切聞いておりません。そのため、インターンシップは学生への広報活動の一環と捉えるべきだと思います。
続きを読む午前中で会社説明や会社クイズ、アイスブレイクを行った。午後からはグループワーク。自動車事故の対応の体験。事故に関する様々な聞き取りを行い、お客様と相手で保険金の割合が何対何になるか最終的に計算して出す。発表はなし。リスク・コンサルティングのワーク。ある会社の海外進出において、リスクを洗い出しそのリスクに対して損害保険会社としてどのようなソリューションが提案出来るかを考える。社員の方がお客様役をしてくれ、代理店訪問の疑似体験なども行った。何度か訪問を重ね、リスクの洗い出しとソリューションの提案を一日考えた。二日目に考えたことを、発表するために朝から準備。パワーポイントを使っての発表だったので朝からパワポを作る人と原稿を考える人に分かれて発表資料を作成。午後に3グループ×3に分かれて提案先の会社の社長役の社員の前に向けて、リスクソリューションの提案という形で発表。フィードバックの後に全体で三日間合わせた順位発表。
続きを読むはい インターン参加者のみの特別座談会や、春のインターンシップの選考の案内があった。また昨年のインターンシップ参加者の内定者から、インターン参加者は選考フローがカットされると聞いた。
続きを読むリスクコンサルティングやディーラー営業でそれぞれテーマが発表され、そのテーマに対してチームで議論をし発表をした。どちらも模範解答のようなものがあり点数が高いチームが表彰された。
続きを読むはい インターンの参加学生を見る限り損保は採用スケジュールを守るため、面接を始める前にインターンやセミナーが多く開催する。そのためインターンやセミナーの参加の有無や参加回数が内定につながることはあると感じた。インターン参加者には特別セミナーのメールが届いた。
続きを読む1日目にはリスクコンサルティング体験として国内の企業に対する営業を、2日目には同様に、海外の企業に対する営業を行った。内容はそれぞれの企業が商品を販売したり、その他の事業を行う際に発生するかもしれない、事故、問題といったリスクをこちらで予測し、そのリスクに対する適切な保険商品を提案するという体験。 三日目には保険金支払いサービス体験として、ある自動車事故のケースに対して、証拠を基に過失割合を推定し、適切な保険金の支払額を決めるというもの。4日目には損保ジャパン日本興亜が所有するコールセンターに行き、事故が起きた際の保険金サービスの電話対応の体験を実際に行った。5日目には今までの振り返りとして、チームのメンバー、各グループに付いてた内定者の方からフィードバックを頂いて終了した。
続きを読むいいえ インターンシップに参加するハードルは低く、参加する学生の数も多いため、あまり人事の方に印象を与えることは難しかったと思ったため。またインターンシップで行った内容もあくまで一部の初歩的な内容であったため、それらを面接で話すには量が足りないと感じた。
続きを読む前半は損害保険の営業体験ワークを営業社員様と行い、損保の知識や社会的意義、ビジネスモデルについて講義形式で学びました。そこで損保ジャパンの業界内の強みについて知れました。後半は主に班のメンバーと新しい損害保険の発表のために、どのようなターゲットにするのか、どのような不安やニーズがあるのかを考察し、時折営業社員様に相談させてもらい作業を進めれました。
続きを読むはい 夏のインターンだけでは、損保業界と損保ジャパンについては勉強になるが、なにか特別有利になる事はないと思います。 冬のインターンに参加すると本選考では別ルートが敷かれるとのうわさがあったので、その点では有利になると思ったので志望度が高い方は冬のインターンもお勧めします。
続きを読む1日目/2日目3日目/4日目5日目 というような3部構成だった。1日目は自動車事故等の際によく言われる賠償金負担が何対何なのか、事故の状況や映像から割り出す業務体験をした。2日目3日目はある国(東南アジア等のインフラが整いかけているところだったはず)においてどこにリスクが生じるのか、地図や聞き込みから分析し、最適の保険プランを紹介するといったものだった。4日目5日目は過去3日間で学んだことを念頭に置いて、新商品開発の体験をした。今後の日本で起こりうるリスク(2025年問題等)は何か、それに対して効果的かつ魅力的な商品を提案をするといったものだった。どの班も時間が足りず、近くのカフェやスカイプで深夜まで準備した。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。