18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 首都大学東京 | 男性
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Q.
■これから何をして生きていきたいですか? ご自身のこれまでの経験と結び付けて教えてください。(形式不問)
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A.
私は今までも、これからも「好きなことに対して挑戦し続ける」生き方を選択したいと思っている。 中学生時代はバスケットボール、高校から大学3年生の秋まではハンドボールに熱中しており、現在はシーエーモバイルにてインターネット広告の運用のインターンをしている。いずれも本気で取り組んでおり、結果も出している。そして、それらの共通点はやっていて挫折や辛いことはあったが、自分自身がその競技や仕事を本当に良いものだと思っており、取り組むことに楽しみを覚えていた。就職して社会人になってもそのような姿勢で仕事に取り組みたいと考え、就職活動をしている。 続きを読む
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Q.
■デジタルマーケティング業界が今後どのようになっていくかを、予測してください。その上で、 デジタルマーケティング業界で働くことはご自身にとってどのようなチャンスであるのかを考察してください。(形式不問)
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A.
デジタルマーケティング業界は今後さらに市場が拡大していくと感じており、実際に成長を続けている。そして、市場の成長性から考えて、いずれテレビ広告を追い抜く状況も十分に考えられる。従来デジタルマーケティングを利用していなかった食品業界や不動産業界等においても需要が高まってきているように感じる。その成長産業であり、変化のスピードが速い業界に身を置くことで、自分の成長スピードを上げていきたいと考えており、それが実現できる環境がそこにはあると感じている。また、若手が活躍できる業界であることから、どの業界よりも最速で億単位の仕事を任せてもらえるチャンスがあるのではないかと考えている。 続きを読む
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Q.
■学生時代を象徴する2枚の写真を添付し、それぞれの写真について詳しく教えてください。
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A.
私は、高校時代から大学時代まで、6年間ハンドボールをやってきたが、高校時代が一番自分の価値観を形成する上で肝になったと感じる。経験者は一人もいなかったが、良い仲間に恵まれ、東京都ベスト16という結果を出す事が出来た。この経験は、自分の中で、チームで絶対に勝つという強い意志の原点になっていると感じている。 続きを読む
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Q.
■学生時代を象徴する2枚の写真を添付し、それぞれの写真について詳しく教えてください。
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A.
現役最後のリーグで、1位優勝し昇格した試合の後の1コマ。前回リーグの雪辱もあり、必死にやってきたからこそ、この結果を出せたと思う。このリーグの経験から1試合も落とせないというプレッシャーの中、パフォーマンスを発揮する力を身につけ、高校時代から培ってきた絶対に負けられない意思を発揮できたと思う。 続きを読む