22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味・特技 50
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A.
【趣味】読書、ドライブ、食べ歩き 【特技】バレーボール、パフェ作り 続きを読む
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Q.
研究内容 300
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A.
我々の社会では工場でモノが作られ、そこからトラックで各地に輸送される。同様に、人の細胞中には小胞体と呼ばれる「タンパク質工場」が存在し、ここから各器官へ作られたタンパク質は輸送される。しかし、タンパク質がどの物質(トラック)を用いて輸送されるのかは現在解明されていない。そこで私は【タンパク質の輸送を担う物質(トラック)を発見する事】を目標に研究を行っている。現在はトラック候補の物質を絞りこんだため、1つ1つ細胞の中でどのような機能を担っているのか研究している。この輸送の欠損は癌やALSといった病気に繋がる事から、輸送物質の解明はこれらの治療法開発に貢献できる。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表すと 50
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A.
【チームの潤滑油】周囲の意見をきちんと汲み取り、取りまとめる事でコミニケーションを円滑にできる人 続きを読む
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Q.
上の自己PR
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A.
大学時、所属していた茶道部ではお茶会の企画に際して、部員間で意見衝突する事が多々あった。その原因を「双方とも相手の意見への理解が不足している事」と捉えた私は、まず始めに双方の主張を聞き取り、その内容を相手方に丁寧に説明し相互理解を深めた。この際、双方の意見に共通点がある事や相手の意見を取り入れる事は自分らのメリットにも繋がる事も同時に伝え、互いが歩み寄れるよう工夫した。それでも意見が合わない場合は、両者の意見を鑑みながら双方とも納得できるような折衷案を提示することで問題解決を図った。その結果、双方が納得した上でスムーズに決定が行われるようになり、お茶会成功へと繋がった 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も打ち込んだこと500 自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述する 500
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A.
個別指導塾で生徒数回復に尽力した。私の校舎は教育専攻の講師が多数在籍し、指導力が高かったため84名と多くの生徒が在籍していた。しかし、先述の講師らが卒業した後、潜在的に指導力の高い講師が不在となり指導力が低下した結果、生徒数が61名まで減少した。私は自身の経験から「多くの生徒により良いサポート環境を提供したい」と考え、この状況の打破を決意した。具体的には、校舎に新人研修等が存在せず育成が不十分である点を課題と捉え、メンター制や授業練習会といった新人研修制度を企画し、生徒のためにという熱意と共に導入を提案した。しかし、当初は負担増加を理由に周囲から反対された。私は熱意だけでは周囲を巻き込めないと感じたため1.生徒アンケート結果を用いて研修の必要性を論理的に訴える事2.アドバイス例を記したマニュアルを作成し、講師の負担を最小限にする事、2つを行う事で周囲の賛同を得られ、研修を実施できた。その結果、研修実施1年後には新人講師のアンケート結果と合格実績の向上に伴い生徒数が回復し、現在91名まで回復した。この経験から人を巻き込むには熱意だけでなく「論理性」や「相手に配慮した工夫」も必要と学んだ。 続きを読む
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Q.
これからの人生でチャレンジしたこと300
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A.
私のチャレンジしたいことは「料理」です。 元来、食に関しては食べる事が専門で、自分で料理を行う事はほとんどなかった。しかし、喫茶店でのアルバイトにおいて、自分の作った商品をお子さんが食べた際「お兄ちゃんの料理、とっても美味しいね」と言ってくださった事がとても嬉しく、これをきっかけに作る方にも熱中し始めた。始めてみると料理はとても奥深かった。調味料を少し加えたり、調理工程を変えるだけで美味しさが劇的に変化する事から、現在ではどうすればもっと美味しくなるか日々追求している。まだまだ未熟だが、今後も挑戦し、腕を上げていきたい。そして、そこで得た料理の知識、経験を貴社の営業の場でも活かしたい。 続きを読む
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Q.
希望職種・当社を選んだその理由500
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A.
私は「食を通して、世界中の人々に笑顔を伝えたい」という想いを持っている。私が考える笑顔は美味しいものを食べるだけでは決して得られない。美味しさはもちろん、健康や美といった「+αの価値」を有した食品を摂取した際により多くの人が最高の笑顔になれると考える。その想いを実現するにあたり1.油脂は日々、様々な形で利用されている事から、非常に多くの人に笑顔を届けられる商材である点、2.貴社は「おいしさ・健康・美」という理念のもと、高い技術力・企画力を活かし長年「+αの価値」を実現させて笑顔を届けてきた点、以上の2点から貴社でこそ夢の実現が行えると確信し、志望した。その中で、私はお客様に笑顔を届けられる瞬間をより間近で味わいたく営業職を志望した。夢の実現に向け、私は営業としてただ商品を届けるような事を行うつもりはない。自身の強みである「課題解決能力」や「傾聴力」を活かし、お客様1人1人の課題を汲み取り、個々に最適な提案を行う事で笑顔を届ける所存だ。将来的には、日本のみならず海外諸国でも課題の汲み取り、解決を行える人材に成長し、世界中で食で笑顔になれる社会を実現させたい。 続きを読む