
24卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
研究上の課題とそれに対するご自身の貢献(課題をどのように捉え、行動したのか)について教えてください。
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A.
持続可能な社会の実現にあたり、今まで蓄積されたデータの活用や効率化された材料開発が必要とされています。本研究で扱った○○○では、顧客の要求に応じて自在にチューニングできることが求められていますが、熟練研究者の経験と勘で○○○などを決定しており、そのような人材を育成するための時間や手間は膨大です。そこで、本研究では、多数のサンプルを合成評価した【データベースの作成】とAIを活用した【予測分析と材料探索】を行い、効率良く材料開発を行うことができる手段を検証しました。結果としては、実験データに対しAIを活用することで、高精度に物性特性を予測することができました。また、○○○と比較し実験回数が短縮され、AIを活用した材料探索の有用性を立証できました。今後、死蔵されている過去のデータをAIで活用することが、一つの突破口になると考えています。 続きを読む
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Q.
研究室におけるあなたの役割を教えてください。実務的な役割分担だけではなく、スキルや性格面も踏まえて、あなたと他のメンバーとの関わり方などをお答えください。
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A.
研究室では、マルチタスクを行う積極性のある人として行動しています。研究室の特徴として、実験系、シミュレーション系のように大きく2つの分野に分かれて研究を行っております。初めは実験系として研究を行っていましたが、積極的に手を挙げていったため、今では研究室の中で唯一2つの分野を学ぶことができました。学んだ知識を自身の研究テーマに昇華させつつ、共同研究先や後輩に技術を指導しています。また、先生や先輩などとも積極的に情報交換を行い、新しい技術や知識を取り入れるように心がけています。そのため、実験の知識だけでなく、MIに関する技術も身につきました。様々なことに挑戦しつつも結果への追求は怠らず、様々な方と関わり学ぼうとする姿勢を心がけ、研究を行っています。 続きを読む
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Q.
身の回りや世の中の出来事、社会動向などにおいて特に関心を持っている事柄と、それに対するあなたなりの考えを教えてください。(社会問題、科学技術、経済、スポーツ、エンタメなど)
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A.
持続可能な社会の実現に向けて、再生可能エネルギーの安定供給や電気自動車のための蓄電池が必要とされています。しかし、最も一般的なLiイオン電池は、電解質に可燃性の有機電解液を用いており、安全性が懸念されています。解決策として、有機電解液を不燃性の無機固体電解質に置き換えた、【全固体Liイオン電池】の研究が進められており、この部分に関心を持っています。無機固体では有機電解液より伝導度が小さいことが課題の一つですが、有機電解液に匹敵するような固体材料を開発することで、全世界で使用されている電池が全固体電池へ置き換わるインパクトになり、材料学から社会に変革を起こすことができる事柄と考えています。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由を教えてください。
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A.
志望動機としては、専攻として学んできた材料学やMIの知識を活かすことができ、新しいものを生み出していく環境が整っていると感じたためです。自身の将来像として、様々な分野の専門的な技術習得に挑戦し、研究職から貢献したいという想いがあります。貴社の材料研究開発では複数のコア技術を融合し独自性の高い新材料の創出を行っており、その流れの中にMI技術を取り入れることで、別アプローチでの新材料創出につなげることができると考えています。また、グローバルな面から製品やサービスを提供する貴社だからこそ、研究開発から新材料を生み出すことで、世界の人々の豊かな社会実現に貢献できると考えています。 続きを読む
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Q.
【現時点で希望する仕事】知識や技術、強みが活かせると思われる仕事とその理由を教えてください。
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A.
専攻で学んできた材料学の知識を活かせる研究開発職を希望します。研究では、材料学を中心に計算科学を活用することで、効率よく新しい特性を持つ材料の発見を目指してきました。そのため、自らの手で実験を行い材料に触れることで学んだ材料知識だけでなく、MI分野からアプローチできるのが強みです。データベースや過去の実験データなどのビックデータを活用することで、特性向上に向けた効率的な方法や新たな特性を発現する次世代材料の提案など研究開発を加速させることに貢献できると考えています。そのため、多方面から対象材料に対してアプローチでき、学ぶことに貪欲な自身の強みも活かすことができる研究開発職を希望します。 続きを読む
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Q.
【将来チャレンジしてみたい仕事】当社を舞台に将来取り組んでみたい仕事、または実現してみたい夢とその理由を教えてください。
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A.
将来像として、様々な分野の専門的な技術習得に挑戦し、研究職から貢献したいという想いがあります。自身の研究では、材料学の分野で行き詰ったところを別分野である計算科学などを組み合わせることで、課題を解決できるメリットを身近に感じてきました。そのため、キャリアの中で、貴社の持つ高度な専門的な技術に携わり、そこで得た知識を柔軟に活用することによって、対象分野において深く幅広い開発に繋げていきたいと思います。また、自身の強みである「対応力」を活かして、様々な分野の人にも寄り添い、新しい開発や発想を生み出していきたいと考えております。 続きを読む