
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
研究室におけるあなたの役割を教えてください。実務的な役割分担だけではなく、スキルや性格面も踏まえて、あなたと他のメンバーとの関わり方などをお答えください。(400)
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A.
私の研究室における役割は「調整役」です。私は穏やかな性格であり、研究室が居心地の良い雰囲気を維持できるように努めています。研究室で過ごす時間は長いため、疲れが出てきて気分が落ち込んでくる人や実験が思うように進まず焦ってしまう人も出てきます。そのような人には、一緒にお菓子を食べながら研究に関係のない雑談をして、疲れや焦りを和らげるようにしています。良い雰囲気を維持することで、リラックスして実験に取り組めるため、事故や怪我の防止になると考えています。また、事務的な仕事がある場合には、自分に求められる役割を認識し、円滑に物事が進むように意識しています。リーダーシップを発揮してくれる人がいるときはサポート役に、まとめ役がいないときは積極的に指示を出すようにしています。このように、周りの様子を観察しながら自分の役割を考え、研究室内の雰囲気や仕事の進め方を調整する役割を担っています。 続きを読む
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Q.
現在の関心ごと、世の中の出来事や社会動向など特に関心があること、それに対する考えやポリシーがあれば教えてください。(社会問題、科学技術、経済、スポーツ、エンタメなど)(300)
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A.
「マテリアルズ・インフォマティクス(MI)」に興味があります。近年、AIといった情報処理技術をよく耳にすることが多くなり、その存在は身近なものになりました。以前から、今ある職業の多くがAIによってなくなると言われていましたが、それが現実になってきていると感じています。化学分野においてもMIの取り組みが進められており、スピード感のある材料開発が行われるようになったことを知りました。MIにはこのような利点がありますが、私はこれからの研究者の在り方について不安を感じました。これから先、求められる研究者像を模索しながら自身の経験を増やし、技術や知識の向上に努めていこうと思っています。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由(300)
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A.
研究に力を入れている点に魅力を感じたからです。化学を通じて、優れた材料や技術を開発できれば、それは多くの製品へと用いられ、人々の暮らしを豊かにすることが出来ると感じています。そのため、研究室で培った経験や知識を生かし、自分も未来に向けた材料や製品を作るための研究開発に関わりたいと考えるようになりました。研究に重きを置いている貴社では、高い技術や知識をもった研究員の方がお互いの意見を言い合いながら研究を行っているからこそ、革新的な材料や技術が生まれるのだと思いました。私もそのような環境で仲間と共に働きながら、新たな材料や技術の開発に携わり、人々の暮らしを豊かにしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
【現時点で希望する仕事】知識や技術、強みが活かせると思われる仕事とその理由(300)
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A.
物質科学研究所の合成研究部で量産化製造研究を行いたいと考えています。私には、自分の技術や知識を活かし、人々の暮らしを豊かにしたいという思いがあります。プロセス研究は、貴社の実験室で生まれた新たな材料や技術を製品として人々に届けるための重要な役割を担っていると感じました。大学で行っている合成法の開発は、考えられる条件を詳細に検討し、その結果から新たな条件を探していきます。この経験から、研究への粘り強さが身につきました。この力は、細かい実験データの取得が必要となるプロセス研究において活かすことが出来ると思っています。実験室と人々の暮らしを繋ぐ架け橋となる研究者として貴社や社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
【将来チャレンジしてみたい仕事】当社を舞台に将来取り組んでみたい仕事、または現実してみたい夢とその理由(300)
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A.
私は将来、自身で開発した新しい反応や技術によって、高効率かつ環境に配慮した製造プロセスを実現したいと考えています。環境への影響が重要視されている現代ですが、環境へ配慮するあまり、製品の質や機能性が落ちてはいけません。より少ないエネルギーで、ロスを少なく、高い性能を維持した製品の製造を目指していきたいと思います。また、自ら課題を見出せる研究者を目指します。研究から製造まで様々な人たちとコミュニケーションを取ることで、製造プロセスにおける課題を見つけていきたいと思っています。人から与えられるテーマだけでなく、自らテーマを創造し、貴社の製造技術を革新出来るような開発を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
【本気の経験】これまでの人生で「本気になって取り組んだ」と思う経験とその理由(成果やスケールは問わず、自らが「やりたい」と感じ、「本気」をだせたもの)(400)
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A.
大学の文化系団体が所属する文化団体連盟の委員長として、学園祭の成功に貢献しました。私は○○○○〇という音楽系の部活に所属しています。学園祭のとき、時間や出演者の関係上、他団体とステージの利用時間について衝突する出来事がありました。学園祭は、両団体にとって重要な発表の場であったため、お互いが自分たちの要求を通そうとする思いが強くなってしまい、なかなか両者が納得する結論を出すことが出来ませんでした。そこで私は、自分の所属する団体の部員だけでなく、他団体の文化団体連盟委員や部長ともこまめに連絡を取り、両者の要望の整理を行いました。その上で、他団体と議論をスムーズに行うため、メールではなく直接話し合う機会を設けることにしました。その際、公平な話し合いを行うため、第三者に立ち合いを求めました。結果、お互いの意見を尊重した議論をすることが出来、納得のいくかたちで本番を迎えることが出来ました。 続きを読む