20卒 本選考ES
技術系
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
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Q.
研究室における役割(スキルや性格面)
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A.
グループミーティングの際、それぞれの主張があると議論がまとまらないことがあります。その際、人をよく観察する性格を活かし、それぞれの主張を把握し問題点を明確にすることを心がけています。議論の中で見つかった課題を解決するため、私の特徴である行動力も活かすことができています。 自分のテーマ以外でも、研究室全体の悩みであれば、積極的に実験を行うことで、チームとして成果が出せるよう努めています。 続きを読む
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Q.
採用ホームページや会社説明会で印象に残った点、理由
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A.
若手から活躍できるという点です。お話をお伺いした若手社員の方の多くがおっしゃっていたため、実際に若手から活躍できるチャンスが多いのだろうと思いました。若手からチャレンジできる会社であれば、様々な経験を積み知識の幅を広げることで、自己成長するとともにチームに貢献したいです。 また、若手でも責任感があるために、やりがいを感じながら働くことができると思いました。 続きを読む
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Q.
志望した理由
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A.
私は、貴社での研究開発で人の健康に携わりたいと考え志望しています。その理由として、大きく二つ挙げられます。一つ目として、貴社は農薬・医薬の新薬創出や医療材料の研究などにも注力されています。そのように、化学だけでない幅広い技術力があるからこそできるものづくりがあると感じ興味を持ちました。 二つ目に、イベントのライフサイエンス材料の説明で伺いましたが、貴社での研究開発では、研究開発から製造、顧客対応まで一貫してできるという点です。自分が0から20まで携わることで、世の中を変えることができる実感を得られると思いました。このような理由から、貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
現時点で希望する仕事
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A.
私は、ライフサイエンス材料の研究開発を志望しています。なぜなら、昔から人の健康に関わる仕事がしたいと考えていたからです。大学入学前は、薬学部を志望していましたが、医薬品よりも医療機器などの形のある「ものづくり」の方が大きな貢献ができるのではないかと考え、工学部に入学しました。大学院では、生体材料やDDSなどに関わることができています。しかし、基礎研究であるため、より「ものづくり」に近いライフサイエンス材料の製品開発を志望しています。また、ライフサイエンス材料の研究開発で、学んできた生体材料の知識を活かしたいです。 続きを読む
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Q.
将来チャレンジしてみたい仕事
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A.
将来は、自分が立ち上げた事業を上市まで成長させたいと考えています。まず、テーマを立ち上げるために、医療の現状について学び、世の中に敏感になる必要があると考えます。また、開発段階では、幅広い知識を身につける必要があると考えます。現在の化学の知識だけではなく、生物の知識を身に付けることで化学と生物の橋渡しができる存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の弱みは、周りを巻き込めないところにあると感じています。そこで、周りを巻き込んで成果の出せる人材になるため、サークルやアルバイトのリーダーを引き受けました。 また、私の強みは、最後までやり抜くことです。テニスサークルのリーダー活動では、サークルを魅力的に改善したいと強く思いました。そこで、新しい練習形式を提案しました。考え方の異なるメンバーがいましたが、何度も意見交換を重ねることで、最善策を考えました。このような行動により、サークルの改善ができました。情熱を持って周りに働きかけることで、最後までやり抜き、チームとして成果の出せる人材になりたいです。 続きを読む