20卒 本選考ES
営業職(MR)
20卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
どのようなMRになりたいのか?一言で教えてください。
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A.
【誰よりも早く誰よりも的確な医薬品を届けられるMR】 続きを読む
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Q.
その姿を実現させるフィールドがアステラス製薬でなければならない理由。 400文字以下
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A.
【自社製品にこだわらず、新薬を提供し続けているから】です。 幼い頃、祖母を「がん」で亡くしました。医師が、「もう少し早いタイミングで薬を投与できていれば」と言っていたのが今でも耳に残っています。それを聞いた私は苛立ち・悔しさを隠せませんでした。そのようなタイミングの問題で大切な人を亡くしたくないという想いからMRを希望しています。 数多ある製薬会社の中でも、貴社は現在、「がん」に注力しており、また一般用医薬品や後発医薬品をビジネスとして取り扱っておらず、新薬ビジネスにこだわっている点に他者よりも「患者に価値ある薬を届ける」という想いが非常に強く伝わってきました。 そして、何よりも日本に症例が1つしか確認されていない疾患のために、オーファディンという新薬を開発したという話を聴いて非常に驚きました。 そのような貴社だからこそ、「お客様視点で、患者の明日を変える」ことに人生を掛けれると思い志望しました。 続きを読む
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Q.
大学生時代に最も力を入れて取り組んだことは? 40字以内
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A.
「農大歴史上初の一部リーグ昇格にむけ」 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取り組みにおいて、あなた自身が立てた目標と具体的に挑戦したことは? 400字以内
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A.
【1.チームのフィジカル強化】 【2.個人能力の向上】 私はラクロス部の悲願である一部リーグ昇格を目標にチームを牽引しています。一部リーグに昇格するため、2つのことを目標にさまざまな取り組みを行いました。 まず1つ目の目標として、【チームのフィジカル強化】です。主な取り組みとして数値化です。過去のトレーニングメニューやプレイヤーを分析し、毎年同じようなトレーニングメニューや食生活に問題があると考えた私は選手個人個人の食事による摂取栄養値やトレーニング値を数値化し、各々に最適な食事メニューやトレーニングメニューを提案しました。 2つ目の目標は、【個人能力の向上】です。チームプレーの土台となるのは個人能力です。そこを向上させるために、2つの取り組みを行いました。 1.毎日朝4時に起きて、誰よりも早くグラウンドに行き練習をする。 2.週4回筋力トレーニングを行う。 これらのことを3年間徹底して行いました 続きを読む
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Q.
具体的に挑戦したことの成果およびこの挑戦を通してあなた自身もしくはあなたが周囲に変化を起こしたことは何ですか? 400字以内
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A.
【1.チームのフィジカル強化】に取り組んだ結果、部員の平均体重が12キロ増え、一部リーグに所属するチームに当たり負けないフィジカルを身に付けることができました。また、部員全員の食事やトレーニングに関する意識が高くなり、普段の練習に対する意識も向上しました。 取り組みを行い始めた当時は賛否両論ありましたが、「一部リーグ昇格したい」と想いを伝え続けた結果、部員全員がついてきてくれました。 【2.個人能力の向上】に取り組んだ結果、ラクロス関東代表に選出され、そして現在は日本代表候補生として選考会に招集されています。 毎日誰よりも早くグラウンドに行き練習することを続けた結果、周りの部員も負けたくないという理由で積極的に自主練習を行うようになり、部員にライバル意識を生み出しました。 これらの取り組みを行うことで私自身、『何事も目標を持ち、継続的に努力し続ければ必ず成長や成果が得られるという信念』を得ました。 続きを読む