【22卒】リログループの冬インターン体験記（文系/総合職）No.12210（2021/1/12公開）

社長の熱い思いが伝わってくるインターンシップだった。社員が持つべき熱意とモチベーションを社長自らが持っていて、その影響力は社員に伝わっていくのだろうと考えた。自らチャレンジしていく姿勢や世界に市場をとっていくという姿勢が、大切であるのだと思った。

会社について知っておくことです。この会社の実績や業務内容を知っているとより話を理解できると考えました。

会社の持っている風土や雰囲気が自分には合わないと感じてしまったからです。自分のやりたいこととこの会社の業種も違っていたので、難しいと感じました。会社の雰囲気は活発であり熱意の中で働けるイメージを持つことができたのでよかった。社長自ら質疑応答に答えてもらった。

インターンの参加学生を見る限り、本選考を受ける人も文系が中心になっていくのではないかと感じたのが理由です。会社の雰囲気や目指している方向性や知識をもっていることは選考にあたって有利に働くと感じたから。社長との価値観やビジョンに共通点があり、そこを伝えていけると思ったから。

自分は、システムや基盤を作っていく事よりも人々と直接関わっていく仕事がしたいと考えていたからです。企業との交渉や取り引きになってくるので自分は顧客や個々の人々との関わりの中で、自分の仕事をしたいと考えておりそれが軸なので、自分の軸とは少しちがうとおもった。

社長が、質疑応答の際に名前をメモしており、自分のアピール次第では名前を覚えもらったり印象を残すことができると感じたからです。社長との関わりがあるという点では有利になると思った。

特になかったと思います。選考に関してはこれから人事などからのフォローや案内が来るのではないだろうかと思います。

自分は教育学部であるので、教育に関わる仕事の業界を探していました。理想は、小中学生との関わりであるが、教育という幅広い視点で企業や業界を探していました。自分の強みを最大限活かせる会社、働き方がフレキシブルで自由な会社であるというのが自分の軸でした。人事も興味があったので、特定はせずいろんな会社で自分にあった雰囲気の会社があればいいと思っていた。

実際にいわゆる大企業の中に入ってみると、会社が大きすぎて、自分には何ができるのか分からないと思ってしまいました。その反面、自分で新しい事に挑戦していくことも求められていると感じ、自分のペースでの働きが難しいように感じてしまった。自分の雰囲気とあった会社であるというのがやはり大切であるのだと痛感しました。