22卒 本選考ES
研究開発職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学生時代に特に力を入れて取り組んだこと(300字)
-
A.
研究です。負けず嫌いな性格で、誰よりも技術を習得したいという想いから努力を続けました。常にメモ用紙を持ち歩き、教わったことは最大限に吸収し、分からない単語はその日のうちに調べるようにしました。相当な練習が必要な実験は、自ら先輩にお願いして練習用サンプルを貰い、1日3回以上成功させると具体的な目標を立てて毎日練習を繰り返しました。このほかに、長期的に集中して取り組むための体調管理やスケジューリングなど、自己のマネジメントにも努めました。仲間と切磋琢磨しながら、目の前の課題に挑み続け、成功したときの喜びは全員で分かち合っています。仲間から協力を得ることもでき、論文を投稿することができました。 続きを読む
-
Q.
問題・課題意識について。日頃から「おかしい」と感じていることは何か。その内容と理由について(200字)
-
A.
予防医療の意識が低いことに問題を感じています。現在は、体の不調を感じてから病院に行くことが当たり前となっているように感じます。 私は、重症化してから病院に行くよりも、その一歩手前までに診断・治療を受けた方が、精神的・肉体的・経済的に負担が大幅に軽くなると思います。これを解決するためには、患者と医療の間に、保健組合などの保険者の介入をもっと積極的に行い、予防医療を周知させるべきだと考えました。 続きを読む
-
Q.
みらかグループの研究開発の仕事を通して実現したいことを具体的に(300字)
-
A.
私は人々の健康を支えることで幸せを提供したいと考えています。○○をがんで亡くした経験から、幸せとは健康の上に成り立っているものだと実感しました。医療の進歩により、寿命が伸びている現代こそ、健康を支えることが人々の幸せに直結すると考えました。そこで将来は、自らの手で健康を増進する社会作りに貢献したいと考えました。 貴社の事業は、健康維持に欠かせない正しい医療を提供しており、私が社会に還元したい想いを叶えられると感じ、志望しました。私は持ち前のこだわり・責任感の強さと、生命科学の実験技術を活かして、基礎研究や製品開発に邁進し、多くの人の健康で豊かな生活を支えたいです。 続きを読む